ご日程
両陛下
5月26日・・・天皇陛下 → 通常業務
両陛下 → 岩手県訪問について説明を受ける
5月28日・・・天皇陛下・愛子内親王 → 雅楽鑑賞
5月30日・・・天皇陛下 → 通常業務
皇后陛下 → 養蚕(給桑、初繭搔き)
天皇陛下・愛子内親王 → 養蚕(繭搔き)
両陛下・愛子内親王 → 即位5年・御成婚30年記念 特別展鑑賞
5月31日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
勤労奉仕団に会釈
6月1日・・・天皇陛下 → 旬祭
皇嗣家
6月26日・・・両殿下 → 公益財団法人日本ワックスマン財団「令和5年度学術研究助成金贈呈式出席
5月29日~30日・・・殿下 → 高知県訪問
・「公益社団法人日本植物園協会第58回大会」開会式・表彰式・認定式
・「公益社団法人日本植物園協会第58回大会」意見交換会
・「公益社団法人日本植物園協会第58回大会」研究発表会
・高知県立牧野植物園視察
5月29日・・・佳子内親王 → 千鳥ヶ淵戦没者墓苑拝礼式
5月31日・・・殿下 → 山階鳥類研究所会議(オンライン)
両殿下 → 外務省より進講を受ける
なぜ皇后の単独の仕事である「養蚕」に天皇と愛子内親王が関わるのか。
カメラが入っている時は一人でやったけど、あとは3人でやったって所でしょう?
養蚕所の人達もそこまでしてほしいとは思ってない筈です。
天皇は本当にプライドを失ったんだなあと思いました。
勤労奉仕団に会釈を頑なにやらない皇后。恨みでもあるのかって感じですね。
写真展で愛子内親王が「プロポーズを再現して」とてぶり身振りでお願いしたけど展のは苦笑い。マスクの下は悲しそうな表情なんだろうと思いました。
あの時、ちゃんとセリフを確かめて「言質を取るな」と宮内庁が注意してくれたら、30年たっても「守る約束」を云々と言われなかったのにと思います。
それにしても、マスコミが写真を撮影したのが午後8時50分くらいです。
高島屋は7時で終わりですけど、買い物と鑑賞で一体何時に着いたのか。常識外れの時間帯に文句がいえないデパートに同情します。
また、母と娘で同じような格好でどうなんでしょうか?
母はパンツ、娘はスカート。同じグレーで。リンクコーデを越えていますね。
雅楽鑑賞で、天皇が内親王に「座って」と席をすすめるシーンが。そういうの、おかしいって思わないんだろうな。
皇后は「この先の予定の為、欠席」だそうです。単純に雅楽なんて興味ないんじゃないか?と私は思います。
インドネシア訪問はどうなったのでしょうか?
6月下旬に訪問予定で、ついに6月に入りましたが、閣議決定もないし。まさか、オランダの即位式のように「2週間前に突如訪問決定」とかやるんでしょうか?
そもそもヨーロッパ以外は行きたくない皇后。どうしてもイギリスに行きたかった皇后が、インドネシアに行きたい筈がなく。では早々に天皇一人で行けばよいのに。
「体調の波」ごときでいかないと決めたら「イギリスは行けたのに」と言われてしまう。もう矛盾をつかれても全然平気、面の皮が5倍くらい厚くなってるし、週刊誌はあげあげ報道しかしないから、怖いものなどないでしょうにね。
3日からの岩手は行けますよね。岩手だけ雨が降ってないようだし。
皇嗣殿下、高知県入りすると沿道に沢山の人が待っていて、「一言でいうとイケメン」と女子学生に言われていました。単独でご公務でも素晴らしいですね。
正直、私はヨルダンの皇太子の結婚式にはあまり興味がありませんでした。
確かに招待状は秋篠宮殿下に来たのに「陛下」の意向で「高円宮妃」「承子女王」になったのは許せないと思いましたが、両陛下と高円宮家の繋がりは結婚前から。雅子皇后と結婚するにあたって亡き宮が非常に手助けした事は有名です。
一方で秋篠宮にはなぜか敵意を抱いていた高円宮。
結婚した時など「公務の依頼はないでしょう」と発言していました。
本来、皇嗣家に来た招待状なら皇嗣夫妻が万難を排して出席すべきだし、ダメなら佳子様でもいいと思います。
それをひんまけれ末端宮家の母子が出席すると言う・・・「またか」とヨルダン側は思ったでしょうね。
よその国からは国王夫妻や、国王と王女、ウイリアム皇太子夫妻、ブータン王妃までいらしたというのに、日本からは末端宮家ですよ。
でも、まあ、しょうがないでしょうと思っていたんですが、ツイッターに貼られていたこの写真を見るに至って、「しょうがない」とも言えないのかと、
まるで東南アジア系の王族のような承子女王。いい歳して髪飾りが幼稚。
久子妃もいつもならもう少しましなドレスを着るのに、なんでしょうね。
でも一番話題になっていたのが承子女王が持っている「フクロウ」のバッグ。
50万くらいするらしいんですが、これがイスラム教の国では不吉な象徴とされているらしいのです。
日本ではフクロウは目出度いという意味があってもお国柄によりますよね。
またヨルダンでは政策として「フクロウ作戦」とかいうのをやっていて、そういうのに合わせたんだろうとも言われていますが、いずれにせよ「フクロウ」はいい意味では使われておりません。
なぜ、結婚式という晴れがましい所に、わざわざアニマルバッグ、それもフクロウを使ったのか意味がわかりません。
宮内庁はチェックしなかったのか。
大失態と言えるでしょう。
素晴らしい皇太子夫妻
ブータン王妃と義妹
バイデン大統領夫人
ベルギー国王とエリザベート王女
オランダ国王夫妻とアマリア王女
ウイリアム皇太子夫妻
ウイリアム皇太子夫妻は国内公務を片付けてからのサプライズ訪問。
色々な国から王族を迎えたヨルダン国王夫妻
このような場に末端宮家の妃と長女が、いかにも場違いな格好で現れた。
いくら陛下がそう言ったとしても、宮内庁はちゃんと国益を考えて行動すべきだったのではありませんか?