6月18日、両陛下はジャカルタに到着
現地の日本人学校の子供達から歓迎を受けました。
予定より長く子供達と語らったのはいいけど、雅子様の公務はここまで。
あとは丸一日ホテルで静養。
まあ、元々18日の公務は出ないだろうと思っていたら本当に出なかった。
雅子さんの趣味は、海外の豪華なホテルでに宿泊して食べたり飲んだりを最上級のもてなしをうけながらやる事だったんだなあと。
皇室外交やりたいわけじゃなく、贅沢な気分に浸りたいんだって事ですね。
通常は、この後、在留邦人と会ったり、日本人会とお茶したり、施設訪問したり・・の筈がそういう予定は一切ないんですから、何をしにインドネシアに行ったのかわかりません。
国費の無駄ですね。
5つ星ホテルでゴージャスな料理とワインに包まれて幸せを満喫する皇后陛下です。
そして天皇陛下はジャカルタ高速鉄道を見学に。
日本の資本が入っていると言っても、途中から華僑の手が入ったらしく、日本の援助が無駄になってる様子を真剣にご見学。
国賓として海外訪問させてやる代わりにこういうのね~~って感じで、おバカな陛下は何もわからないで小学生並の社会見学を真剣にしていると言った感じです。
もう・・・本当に小学生並。
始めからなんですけど、政府は何の為に両陛下をインドネシアまで行かせたのか。
また、皇后はなぜ早々に静養しなくちゃいけないのか?
見たところ、元気そうだし、暑さに負けている風もない。
皇族は海外を訪問する時、国のナショナルカラーを服装の一部に取り入れたりするものですが、そういう気遣いは一切なし。国内にいるのと同じで暑苦しいシワだらけのスーツ。
そういうゆるゆる公務を受けてのインドネシアの「しかいし」なのかしらね。