このゆびと~まれ!

「日々の暮らしの中から感動や発見を伝えたい」

老いの時節を「迎え撃ち」、自家発電できる状態に

2018年08月26日 | 人生

だんだん、老いの時節を迎える方は、それを「迎え撃って」いかなければならないということです。

 

中曽根(康弘)元総理は、百歳ぐらいになっても、まだ頭も体もシャンとしておられます。頭も体もまだ強いので、「昔の海軍は、なかなか畏るべしだなあ」と思っているのです(注。中曽根康弘氏は戦時中、内務省から海軍短期現役制度により海軍主計中尉に任官し、終戦時には海軍主計少佐となった)。

 

他人に迷惑をかけないかたちで、自分自身が“自家発電”できる状態を続けられれば、ありがたいと思っています。

 

---owari---

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 知的で健康なエイジレス生活... | トップ | 霊的世界の真実⑰(守護霊とは... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

人生」カテゴリの最新記事