それでも、原発技術を輸出するってぇぇぇぇぇ～～
・・・政治や経済の問題とは別次元の、倫理の問題だと思うが・・・ ・・・
それでも、原発技術を輸出するってぇぇぇぇぇ～～
・・・政治や経済の問題とは別次元の、倫理の問題だと思うが・・・ ・・・
原発再稼働は現実的にかなり難しいようだ。
東京都の石原さんは元気だわ。
いずれにしても今年も節電の夏になる。
少し前になりますが、有楽町電気ビルに行った折、垂涎の的だった昔の超高級カメラがショーウィンドウに飾ってありました
有楽町電気ビルの地下１階のカメラ屋さんにて
各種業界に精通する友人ＭＥさんからの投稿を転載します。
電気自動車やモバイル機器に欠かせない二次電池は、益々高性能化求められており、特に昨今はリチュームイオン電池の開発競争が激化。
そんな折、ソニーは数滴の飲み残しのジュースで、オルゴール付クリスマスカードを数回鳴らすことができるシート状バイオ電池の開発
に成功した。
それは２枚の電極を紙で挟み、中に生物の体内に有る糖質分解酵素を入れた簡単な構造で、糖質が酵素で分解され水素イオンと電子を発生、
その水素イオンが酸素と反応し発電する一種の燃料電池。
理論的には一杯のご飯からは単三アルカリ電池９６本分の発電量が得られるとの事。
因みに電池には使い切りの一次電池と、充電すれば何度でも使える二次次電池、それと水素を供給し続ける限り永久に発電をする燃料電池が
有り、燃料電池は電気を貯める電池と言うよりは発電装置。
尚、燃料電池の原理は、水の電気分解の逆反応で、水素と酸素が反応し(水素を燃やすのではない)電気を取り出すものなのです。
ＭＥさん 投稿、有難うございました。
家人に頼んで、鳥取産の「泥付きラッキョウ」を買って来てもらった。
苦労して泥を落とし、根っ子を切って丁寧に水洗いし、我家特製の「塩ラッキョウ」を！
我家の塩ラッキョウレシピは以下のとおり：
ラッキョウ１ｋｇ＋塩６０ｇ＋酢６００ｃｃ＋水６００ｃｃ＋焼酎１００ｃｃ＋唐辛子少々
塩ラッキョウ独特の食感と香りが好きなので出来上がりが楽しみです。
約２週間おけば食べられます。
