宗教の仕事をして、フランスのことを勉強して（ある教授に教えてもらって）、フランスってのは、「中間団体をなくす」特殊な国だと知った。
ギロチンで国家を民衆（個人）が転覆したことに対する「行き過ぎた幻想・成功体験」があるから、今でも、「中間団体をなくす」方向に、ややエキセントリックに突っ走っちゃう、特殊な国らしい。
だから宗教でも、反セクト法とか、世界の民主主義国家の潮流とはだいぶかけ離れた法律を作っちゃうらしい。
そのへんを今深堀りしています。
最新の画像［もっと見る］
-
家庭連合が85％勝訴しているのに、解散になるのか。
16時間前
-
生きようとしたら真に生きられない
21時間前
-
生きようとしたら真に生きられない
21時間前
-
努力とは？
23時間前
-
生きようと思ったら死ぬ
1日前
-
家庭連合が85％も勝訴している裁判を根拠に、家庭連合を解散させることができるのか
1日前
-
『近きより』 正木ひろし
2日前
-
競歩の鈴木雄介さん オーバートレーニング症候群
2日前
-
今日の置き手紙
2日前
-
山岡鉄舟の書
3日前
アクセス
トータル
