森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

茨城県&土浦市など/感染状況 ; (重要記事:新感染者数55人) 11月17日19:41分、 茨城県 新型コロナ 1日で最多 55人感染確認

2020-11-17 22:44:55 | 関東甲信 1;茨城県 栃木県 群馬県 長野県 山梨県

 ◎◎   茨城県 新型コロナ 1日で最多 55人感染確認 県内計1032人に

 

◆◆  茨城県で17日、1日の発表としてはこれまでで最も多い55人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。大井川知事は、緊急の記者会見を開き「土浦関連のクラスターを抑え込むことが最大の課題だ。県民は感染対策をとってほしい」と呼びかけました。

●●  茨城県は17日、新たに55人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。

  県内での1日の発表としては11月14日の40人を上回り、これまでで最も多くなりました。

¤¤¤⇨  自治体別では、
▽土浦市が14人、
▽つくば市が7人、
▽牛久市が6人、
▽古河市、取手市が5人、
▽阿見町が4人、
▽小美玉市が2人、
このほか
▽水戸市、常総市、神栖市、かすみがうら市、守谷市、坂東市、笠間市、石岡市、つくばみらい市、龍ケ崎市がそれぞれ1人。

  千葉県在住者が2人となっています。

  こうした状況を受け、大井川知事は、緊急の記者会見を開き、「土浦関連のクラスターを抑え込むことが最大の課題だと認識している。県民は飲食店を利用する際は感染対策をとって十分に注意していただきたい」と呼びかけました。

  一方、大井川知事は、外出の自粛を呼びかける考えは今のところないとしました。

  これで、これまでに県内で感染が確認された人は合わせて1032人となり、1000人を超えました。

■■  このうち死亡した人は18人です。

  また県内では17日までに新たに20人の症状が回復し、退院した人などは794人となっています。

  


千葉県&市川市など/感染状況 ; (重要記事:新感染者数79人) 11月17日19:16分、 千葉 市川 クラスターの特養老人ホーム 新たに3人感染確認

2020-11-17 22:34:20 | 関東 2 ; 千葉県 埼玉県 東京都 神奈川県

 

 ◎◎ 千葉 市川 クラスターの特養老人ホーム 新たに3人感染確認

 

 

 ▼▼▼ 千葉県は、17日、感染者の集団=クラスターが発生している市川市の特別養護老人ホーム「親愛の丘 市川」で、新たに入所者3人の感染が確認されたと発表しました。

●●  千葉県によりますと、この施設ではこれまでに入所者や職員合わせて19人の感染が判明していましたが、新たに70代から90代以上の入所者3人の感染が確認されました。

  これでこの施設での感染者は22人となり、県は、職員の検査対象を拡大して調査を進めることにしています。

■■  また、我孫子市にある県立我孫子高校では、男子生徒2人が発熱して検査を受けた結果、16日、感染が確認されました。

  2人は同じクラスの生徒で、現在いずれも入院しているということで、県は、同じクラスの生徒など57人を濃厚接触者として、18日以降検査を進める予定です。

🏫XX  学校は17日から当面、臨時休校するということです。

●●  千葉県内で17日、発表された新型コロナウイルスの新たな感染者は79人で、千葉県で1日に発表された感染者数としては、16日の77人を上回り、これまでで2番目に多くなりました。

■■⇨  これで県内で発表された感染者は、合わせて5922人となりました。

 


ロイター ; 11月17日15:59分、 〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、転換線と基準線がゴールデンクロス

2020-11-17 22:24:32 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

◎◎   〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、転換線と基準線がゴールデンクロス

 

  2020/11/17 15:59

 

    [東京 17日 ロイター] - 


    <15:57> 日経平均・日足は「小陰線」、転換線と基準線がゴールデンクロス
    
 📈◇◇    日経平均・日足は下に長いヒゲを伴う「小陰線」となった。一目均衡表では、転換線
(2万4907円04銭=17日)が基準線(2万4502円89銭=同)を上抜け、上
昇シグナルとされる「ゴールデンクロス」となっている。
    
 ◆◆   ただ、25日移動平均線と終値の乖離率が8.02%と引き続き過熱感を表しており
、相場の基調としては上昇トレンドにあるが、短期的な調整が入る可能性も示唆している

    
    
    <15:35> 新興株市場は軟調、マザーズ市場は調整局面入りも
    
 ◆◆   新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均は反落、東証マザーズ指数は続落した。

¤¤¤⇨  市場からは「マザーズ市場が先導して上がってきていたが割高感が出始め、調整局面に入っ
たようだ。実績など実態の伴う企業は今後も買われるが、ムードで切り上がった銘柄は調
整を余儀なくされるだろう」(国内証券)との意見が聞かれた。
    
 ▼▼   日経ジャスダック平均は前営業日比0.66%安。個別では、HAPiNS<7577.T>
がストップ高で取引を終えたほか、不二硝子<5212.T>、SEMITEC<6626.T>も高い。
半面、ウェッジホールディングス<2388.T>、平山ホールディングス<7781.T>などはさえな
い。
    
 ▼▼   マザーズ指数は前営業日比3.63%安。個別では、CYBERDYNE<7779.T>
アンジェス<4563.T>、KIYOラーニング<7353.T>が高い。一方、BASE<4477.T>、メ
ドレー<4480.T>がさえない。AI inside<4488.T>はストップ安で取引を終えた。
    
    
    <14:30> 日経平均は後場しっかり、米中関係改善期待への思惑も
    
◇◇    日経平均は後場しっかり、前営業日比90円ほど高い2万5900円台後半で推移し
ている。短期間での急騰から利益確定売りに押され一進一退が続いていたが、再び切り返
した。

¤¤¤⇨  市場からは「午後1時半過ぎに中国証券監督管理委員会(証監会)の方星海・副主
席による米中関係の改善期待に関する発言が伝えられ、日経平均も持ち直してきた。バイ
デン政権下で米中関係が今より改善するとの思惑が広がったのではないか」(国内証券)
との声が聞かれた。
    
    
    <13:16> 日経平均は後場高値もみあい、今後はコロナ感染再拡大を注視
    
 ◇◇◆⇨   日経平均は後場高値圏でもみあい、前営業日比50円ほど高い2万5900円台半ば
で推移している。寄り付きには約29年ぶりに2万6000円台を回復したが、その後は
利益確定売りに押される場面もあった。


¤¤¤⇨    市場からは「今後のマーケットの注目点は、欧米や国内の新型コロナウイルスの感染
再拡大だ。特に、国内で移動制限や店舗の営業時間短縮などの動きが出てくれば、市場の
警戒感もさらに強まるだろう」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は小幅続伸、29年ぶりに2万6000円回復 
    
☆☆    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比6円48銭高の2万5913円41銭
となり、小幅続伸。前日の米国株式市場が上昇したことを受け、買い優勢の展開となり、
立ち会い時間中としては1991年6月3日以来、29年ぶりに2万6000円を回復し
た。ただ、これまでの上昇で高値警戒感が強くなっているため、徐々に伸び悩む展開とな
り、一時マイナスに沈む場面もあった。
    
△△△    16日の米国株式市場は主要3指数が続伸し、S&P総合500種<.SPX>とダウ工業
株30種<.DJT>は終値での最高値を更新した。新型コロナワクチンに関する新たな明るい
ニュースが追い風となった。
    
 ◇◇   バイオ医薬大手のモデルナは16日、新型コロナワクチンの後期臨床試験(
治験)で94.5%の効果が確認されたとする暫定結果を発表した。前週に有効率が90
%を超えたと発表したファイザーのワクチンとともに、安全性が確認され規制当
局の承認が得られれば、米国では12月中にも2種類のワクチンの緊急使用が始まる可能
性が出てきた。

¤¤¤⇨    これらを受けて、日本株は前日までの好地合いを引き継ぐ形で上伸した始まった。た
だ「急ピッチな上昇に対する過熱感が生じており、短期的にはいつ調整しても不思議では
ない」(野村証券・エクイティ・マーケットストラテジストの澤田麻希氏)との声が聞か
れる。2万6000円回復による目標達成感もあり、日経平均は一時マイナスに沈むなど
前場中盤から伸び悩んだ。
    
▼▼    TOPIXは0.26%安で午前の取引を終了。前場の東証1部の売買代金は1兆2
929億6900万円だった。東証33業種では、空運業、保険業、鉱業などが上昇し、
精密機器、情報・通信業などの下落が目立つ。

 △▼⇨   個別では、東京エレクトロン<8035.T>が上値を追い連日の最高値更新となった。指数
寄与度が大きいファーストリテイリング<9983.T>も続騰して始まったが、徐々に値を消す
展開となり、ソニー<6758.T>など主力株にも安くなる銘柄が多い。
 
    東証1部の騰落数は、値上がりが581銘柄、値下がりが1520銘柄、変わらずが
74銘柄だった。
    
    
    <10:55> 日経平均は下げに転じる、高値警戒感から利益確定売り
    
 ▼▼¤¤¤⇨   日経平均は下げに転じる。2万6000円を回復した後は高値もみあいとなっていた
ものの「さすがに短期間で3000円を超す上昇をしただけに、高値警戒感が強い。前日
までの勢いがいったん止まったことで、利益確定売りが徐々に増えてきた様子だ」(国内
証券)という。ただ、大きく崩れる雰囲気は感じられない。
    
    
    <10:08> 日経平均は2万6000円近辺で一進一退、景気敏感セクター買われる
    
 △△   日経平均は寄り付きで高値を付けた後は2万6000円近辺での一進一退となってい
る。

¤¤¤⇨  市場では過熱感を指摘する声があり、「これまでの材料となっていた日米の企業決算
一巡したほか、新型コロナウイルスのワクチンについても供給されるかはまだ不透明な状
況。足元では感染者拡大が警戒されており、短期的にはいつ調整してもおかしくない」(
国内証券)という。
    
◆◆    TOPIXは現在マイナス圏での推移となっており、東証マザーズ指数、日経ジャス
ダック平均などの新興株も軟調。東証33業種では空運業、保険業、陸運業、不動産業な
どの16業種が値上がり、精密機器、情報・通信業、小売業などの17業種は値下がり。
新型コロナウイルスのワクチンに関するニュースを受け、経済活動正常化への期待で景気
敏感セクターが買われる展開となっている。
    
    
    <09:08> 日経平均は続伸、約29年ぶりに2万6000円回復 ワクチン期
待で

△△    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比136円52銭高の2万6043
円45銭となり、続伸してスタート。2万6000円を回復し、1991年6月以来、約
29年ぶりの高値水準での推移となっている。新型コロナウイルスのワクチンに関する新
たな明るいニュースを受け、米国株式市場で主要3指数が続伸した流れを引き継ぐ展開と
なっている。

 △△△   米バイオ医薬大手のモデルナが16日、新型コロナワクチンの後期臨床試験
(治験)で94.5%の効果が確認されたとする暫定結果を発表したことを受け、米国株
式市場は主要3指数が続伸、S&P総合500種<.SPX>とダウ工業株30種<.DJT>は終値
での最高値を更新した。
    
    東証33業種では、空運業、保険業、鉄鋼などの20業種が値上がり。精密機器、情
報・通信業、食料品などの13業種は値下がりとなっている。
    
    


ロイター/MINKABU PRESS ;  11月17日17:00分、 明日の株式相場に向けて=バリューシフトに乗るメガバンク

2020-11-17 21:58:14 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

◎◎  明日の株式相場に向けて=バリューシフトに乗るメガバンク

 

  2020/11/17 17:00 

 

△△▼⇨ きょう(17日)の東京株式市場は、前日の欧米株高が追い風。米国株市場ではNYダウが9カ月ぶりに史上最高値を更新したことを受けリスク選好ムードが継続した。日経平均株価は107円高の2万6014円と続伸し、29年半ぶりの2万6000円台へと歩を進めたが、さすがに買い疲れ感も垣間見られた。

💉○○ 米国では製薬大手ファイザーに続いて、バイオ医薬品のモデルナが新型コロナワクチンの最終治験で94.5%の有効性を得られたと発表し、これがリスクオン相場の加速スイッチを押す格好となった。投資マネーはグロースから離れバリューシフトの動きが鮮明化し、新型コロナウイルスの影響が直撃した景気敏感セクターで広範にわたってリベンジ相場の色を濃くした。

☁☁ ただ、東京市場では11月に入ってから日経平均が前日段階で既に約3000円も水準を切り上げている。市場関係者の間でもさすがに行き過ぎに買われているという見方は少なくない。相場はいったん境界線を破り“通常モード”を外れると、合理に反する動きが加速する傾向があるが、11月前半は文字通り怒涛の上昇波が有無を言わさず全体を押し上げ、理屈は後からついてくるような状態となった。

△△▼⇨ しかし、きょうについては日経平均が100円超の上昇をみせたものの強気相場という印象は受けない。途中、急速に値を消しマイナス圏に沈む場面もあり、その後持ち直したとはいえ、大引け時点で値下がり銘柄数が1300を超え、値上がり数を大幅に上回った。

▼▼ そして新興市場、特に個人投資家の土俵であるマザーズ市場が変調で、体感温度はむしろ冬場のそれである。きょうの東証マザーズ指数は一時4%強の下落で1180.95まで売り込まれ、75日移動平均線に接触する寸前まで水準を切り下げた。今月に入り75日線ラインの攻防は2日と11日に続き3度目である。

¤¤¤⇨ ちなみに、騰落レシオは前日時点で東証1部が95.1%、東証2部は89.4%であるのに対し、マザーズ指数は74.9%と80%ラインを下回っている。

☞☞  騰落レシオは120%を上回ると買われ過ぎとされ、下は70%という見方もあるが、通常は80%を下回ればマインドが冷え込んでいる状態を示す。そうしたなか、下値支持の75日線を仮に3度目の正直で下抜けるとなると、個人の追い証リスクがまたもや取り沙汰される状況となるだけに注意が必要な局面ではある。また、マザーズ市場の信用評価損益率も注目される。大手ネット証券によると前日時点でマイナス17.5%。これがマイナス20%を超えると一部で追い証が出始め、25%を上回ると総投げ状態に発展する。今週は正念場といえよう。

◆◆◇◇⇨ 個別株は日経平均に目先高値警戒感が浮上するなか、新規買いはなかなか選別が難しいタイミングである。バリューシフトの流れに乗っているのは三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>を筆頭とするメガバンクだ。直近では大型株の中でも配当利回りの高い銘柄が、投資対象としてキャピタルゲインを生みやすい地合いにある。また、中小型株の逆張りも虎視眈々と狙いたいところで、その際にはナイフが地面に刺さってから、業績面で裏付けのあるものを選ぶと戻り相場に乗りやすい。

📆⏰ あすのスケジュールでは、10月の貿易統計、10月の訪日外国人客数など。海外では10月の米住宅着工件数が注目となる。(銀)

出所:MINKABU PRESS


ロイター ; 11月17日18:18分、 東京マーケット・サマリー・最終(17日)

2020-11-17 21:48:33 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

◎◎  東京マーケット・サマリー・最終(17日)

 

2020/11/17 18:18

  

  ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
    

<外為市場>


                  ドル/円<JPY=>    ユーロ/ドル<EUR=>    ユーロ/円<EURJPY=
>
 午後5時現在      104.46/48         1.1844/48             123.74/78
 NY午後5時        104.56/59         1.1853/55             123.93/97
 

▼▼    午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてややドル安
/円高の104円半ば。海外市場で大きな上下動を経た直後とあって方向感を見いだ
しづらく、売買は停滞気味だったという。

 
<株式市場>


 日経平均           26014.62円                  (107.69円高)
 安値─高値       25851.54円─26057.30円                        
 東証出来高         13億7344万株                                  
 東証売買代金       2兆7284億円                                   
 

△△     東京株式市場で日経平均は続伸した。新型コロナウイルスワクチンの開発期待で
16日の米国株式市場は主要3指数が続伸。日経平均も米株高の流れを引き継いで、
寄り付きで節目の2万6000円台を回復し、1991年6月以来の高水準となった
。その後、利益確定売りに押されてマイナスに転じる場面もあったが、後場には切り
返し、2万6000円台を維持して取引を終えた。


  東証1部の騰落数は、値上がり753銘柄に対し、値下がりが1347銘柄、変
わらずが76銘柄だった。
      
 

<短期金融市場> 


 無担保コール翌日物金利(速報ベース)          -0.033%                              
                                     
 ユーロ円金先(21年3月限)      100.045           (-0.005)
 安値─高値                     100.045─100.045                      
 3カ月物TB                    -0.110            (+0.003)
 安値─高値                     -0.110─-0.114                        
 
    無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.033%に
なった。前営業日(マイナス0.038%)を上回った。「地銀がややレートを上げ
てきたが、大手銀行との二極化状況は続いている」(国内金融機関)という。ユーロ
円3カ月金利先物は弱含み。
    
 
<円債市場> 


 国債先物・20年12月限           152.07            (-0.02)
 安値─高値                     152.05─152.11                        
 10年長期金利(日本相互証券引け値)     0.020%           (変わらず)
                                            
 安値─高値                     0.020─0.020%                        
 
    国債先物中心限月12月限は前営業日比2銭安の152円07銭と小幅続落して
取引を終えた。膠着感が強く、日中値幅は6銭と前日終値付近での小動きに終始した
。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比変わらずの0.02
0%。
    
 
    
<スワップ市場・気配> 


 2年物     -0.00─-0.10
 3年物     -0.00─-0.10
 4年物     0.00─-0.09
 5年物     0.01─-0.09
 7年物     0.03─-0.06
 10年物    0.09─-0.00