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CNN / アメリカ ニューヨーク州、観光業 見通し 11月22日16:54分、 コロナ禍で低迷の観光業、2024年まで回復せず 米NY市が見通し

2020-11-22 21:53:57 | アメリカ;政治、経済、企業、人物、銃による犯罪・悲劇、文化・歴史、美術…

 

  

◎◎ コロナ禍で低迷の観光業、2024年まで回復せず 米NY市が見通し

 
新型コロナウイルスによって米ニューヨーク市の観光業が打撃を受けている/Alexi Rosenfeld/Getty Images

新型コロナウイルスによって米ニューヨーク市の観光業が打撃を受けている/Alexi Rosenfeld/Getty Images

 

(CNN)

■■☞☞   米ニューヨーク市の観光局は22日までに、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で低迷する同市の観光業に触れ、2019年を上回る水準の達成は控え目に見て2024年まで実現しない可能性があると報告した。

¤¤¤⇨  旅行や観光の今後の動向を予測する年次報告書で述べた。今年の市への訪問者数については昨年と比べ多くて3分の1にとどまるとの見通しを示した。

▼▼  今年の1月から3月初旬にかけては非常に力強い業績を見せていたものの、新型コロナ対策の発動により全てのレジャー活動や大半のビジネス主張はほとんど停止したと説明。

¤¤¤⇨  現時点での市への訪問者数は昨年より66%低く、コロナ禍による影響がより甚大な海外からの訪問者数は80%減とした。2001年9月11日に発生した米同時多発テロ時の経験にも触れ、外国からの訪問者の回復にまる4年要したとも指摘した。

□□☞  観光業の世界的な全面回復については、有効性が判明した新型コロナのワクチンが来年広範に実用化されるのに伴って段階的に実現するだろうとも予想。

○○☞  観光局の最高責任者は旅行への潜在的な需要が相当蓄積させているとも分析して、来年末までに19年の水準の半分を取り戻すことを目標にすると述べた。完全な回復にはその後、さらに3年かかるとも予測した。


ロイター/MINKABU PRESS ; 11月20日17:37分、 来週の株式相場に向けて=ドコモTOB還流資金が相場下支えも

2020-11-22 21:39:14 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

◎◎  来週の株式相場に向けて=ドコモTOB還流資金が相場下支えも

 

2020/11/20 17:37

 

△△▼  今週は17日に日経平均株価が1991年以来、29年ぶりに2万6000円を回復した。しかし、米大統領選後は株式相場が急騰し過熱感も強まっていただけに、週末にかけての調整は当然の一服となった格好だ。

📈◇◇  来週は23日が東京市場は勤労感謝の日、26日はニューヨーク市場が感謝祭で休場となる。日米市場が休場を挟む状態となり、様子見姿勢が強まるなか2万5000円台を固める展開が予想される。日経平均株価の予想レンジは2万5100~2万5700円。

¤¤¤⇨  市場では、新型コロナウイルス感染拡大への警戒感が再び強まっている。ただ、「新型コロナにより、今春のような相場急落が起こる懸念は少ないのでは」(市場関係者)との見方がある。状況が悪化した場合、米連邦準備制度理事会(FRB)や欧州中央銀行(ECB)による一段の緩和策が見込めることや、新型コロナワクチンの開発も進んでいることも春先とは異なる点だ。加えて、医療体制に関しても今春の経験が生かされるとみられている。

¤¤¤⇨  来週はイベント的には目立ったものはあまりないが、市場からは「NTTドコモ<9437.T>の株式公開買付(TOB)に応じた資金の市場への還流が見込めそうだ」(アナリスト)との見方が出ている。ドコモTOB資金の市場への還流規模はパッシブ運用に関するものだけでも、7000億円とも1兆円規模ともいわれる。24日以降はドコモ資金が相場の下支え役となり、時価総額上位銘柄への還流が期待できそうだ。

○○○⇨  相場のテーマとしては、依然としてイーレックス<9517.T>など「環境」関連株や、ディスコ<6146.T>など「半導体」関連株などが注目されそうだ。

📆⏰  海外では23日に米11月総合購買担当者景気指数(PMI)が発表される。また25日には米7~9月期国内総生産(GDP)が公表され、11月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が公開される。27日は、感謝祭翌日に米小売り各社が大型セールを行う「ブラックフライデー」となる。国内では、25日にMITホールディングス<4016>、26日にジオコード<7357>がともにジャスダックに、27日にはクリーマ<4017>が東証マザーズに新規上場する。(岡里英幸)

出所:MINKABU PRESS


ロイター/株探ニュース ;  11月22日17:30分、 今週の【重要イベント】米GDP、米個人消費、米新築住宅販売 (11月23日~11月29日)

2020-11-22 21:30:24 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

 ◎◎   今週の【重要イベント】米GDP、米個人消費、米新築住宅販売 (11月23日~11月29日)

 

2020/11/22 17:30

 

―――――――――――――――――――11月23日 (月) ――
◆国内経済
 ★国内市場休場(勤労感謝の日)
◆国際経済etc
 ・ドイツ11月製造業PMI (17:30)
 ・ドイツ11月サービス業PMI (17:30)
 ・ユーロ圏11月製造業PMI (18:00)
 ・ユーロ圏11月サービス業PMI (18:00)
 ・米国11月製造業PMI (23:45)
 ・米国11月サービス業PMI (23:45)
 ・米国2年・5年国債入札
【海外決算】
[米]アーバン・アウトフィッターズ

―――――――――――――――――――11月24日 (火) ――
◆国内経済
 ・10月全国百貨店売上高 (14:30)
 ・黒田日銀総裁がIMF・東京大学共催バーチャル・コンファレンスであいさつ (21:05)
◆国際経済etc
 ・ドイツ7-9月期GDP[改定値] (16:00)
 ・ドイツ11月Ifo景況感指数 (18:00)
 ・米国9月FHFA住宅価格指数 (23:00)
 ・米国9月ケース・シラー住宅価格指数 (23:00)
 ★米国11月コンファレンスボード消費者信頼感指数 ( (25日0:00)
 ・米国11月リッチモンド連銀製造業指数 (25日0:00)
 ・米国7年国債入札
【海外決算】
[米]アナログ・デバイセズ、ヴイエムウェア、オートデスク、ベストバイ、デル、ダラー・ツリー、HP、アメリカン・イーグル、ギャップ、ノードストローム/[中]シャオミ/[欧]メドトロニック
◆新規上場、市場変更 など
 〇グリムス <3150.T> :東証2→東証1

―――――――――――――――――――11月25日 (水) ――
◆国内経済
 ・9月毎月勤労統計[確報値] (8:30)
 ・10月企業向けサービス価格指数 (8:50)
 ・10月外食売上高 (14:00)
 ・40年国債入札
 ・11月の月例経済報告
◆国際経済etc
 ・米国MBA住宅ローン申請指数 (21:00)
 ★米国7-9月期GDP[改定値] (22:30)
 ★米国10月個人所得 (22:30)
 ★米国10月個人消費支出 (22:30)
 ・米国10月耐久財受注 (22:30)
 ・米国週間新規失業保険申請件数 (22:30)
 ★米国10月新築住宅販売件数 (26日0:00)
 ・米国11月ミシガン大学消費者態度指数[確報値] (26日0:00)
 ・米国週間石油在庫統計 (26日0:30)
 ・FOMC議事要旨(11月4~5日開催分) (26日4:00)
【海外決算】
[米]デル、ディア
◆新規上場、市場変更 など
 ★MITHD <4016> :JQ上場

―――――――――――――――――――11月26日 (木) ――
◆国内経済
 ★9月景気動向指数[確報値] (14:00)
 ・10月全国スーパー売上高 (14:00)
◆国際経済etc
 ★米国市場休場(感謝祭)
 ・ドイツ12月GfK消費者信頼感調査 (16:00)
 ・ユーロ圏10月マネーサプライM3 (18:00)
 ・韓国中銀が政策金利を発表
◆新規上場、市場変更 など
 ★ジオコード <7357> :JQ上場
 ・小島鉄 <6112.T> [名証2]:上場廃止

―――――――――――――――――――11月27日 (金) ――
◆国内経済
 ・11月東京都区部消費者物価指数 (8:30)
 ・週間対外及び対内証券売買契約等の状況 (8:50)
 ・2年国債入札
◆国際経済etc
 ★米国市場は短縮取引
 ・中国1-10月工業企業利益 (10:30)
 ・ユーロ圏11月経済信頼感 (19:00)
 ・ユーロ圏11月消費者信頼感[確定値] (19:00)
 ・米ブラックフライデー
◆新規上場、市場変更 など
 ★クリーマ <4017> :東証M上場
 ・アプラス <8589.T> :上場廃止

―――――――――――――――――――11月28日 (土) ――
特になし

―――――――――――――――――――11月29日 (日) ――
特になし

 ※「★」は特に注目されるイベント。カッコ ()内は日本時間。

株探ニュース

© Thomson Reuters

 

  


ロイター/株探ニュース ;  11月21日06:40分、 今週の【早わかり株式市況】一時2万6000円台回復、ワクチン期待も感染者急増で伸び悩む

2020-11-22 21:18:42 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

◎◎  今週の【早わかり株式市況】一時2万6000円台回復、ワクチン期待も感染者急増で伸び悩む

 

2020/11/21 06:40


■今週の相場ポイント
 1.日経平均は3週連続で上昇、週初の大幅高が利いて週間では上値追い継続
 2.週前半は前週の地合いを引き継いで、ワクチン開発期待を背景に買われる
 3.17日に日経平均は29年半ぶりとなる2万6000円大台回復を果たす
 4.週半ばを境に利益確定売り優勢に、国内新型コロナ感染者数の増加を嫌気
 5.週末は3日続落も、中小型株に物色人気戻り値上がり銘柄数1300弱に

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比141円(0.56%)高の2万5527円と3週連続で上昇した。29年半ぶりに一時2万6000円大台を回復する場面があった。

 今週の東京市場は週初に大幅高となったが、週後半ば以降はさすがに息切れする展開となった。前半はワクチン開発期待を背景とする経済活動正常化への思惑が株価押し上げ材料となったが、その後は新型コロナウイルス感染者数急増を背景に景気への影響を懸念して利益確定売りを誘発した。

 週明け16日(月)は日経平均が500円を超える上昇とリスクオンの流れが一気に強まった。米国のワクチン開発期待を背景としたリスクオン相場に追随する格好で景気敏感株を中心に買われ、朝方発表された7-9月GDPが市場予測を上回ったことも投資家心理を強気に傾けた。17日(火)も前日の余勢を駆って続伸、29年半ぶりの2万6000円台を回復したが、ここが目先の天井となった。18日(水)は利益確定売りに反落。国内でも新型コロナ感染者数の急増が確認され買い手控えムードが広がった。日経平均は一時350円強の下げとなったが大引けはやや下げ渋った。19日(木)も下値模索の展開。この日の東京都の感染者数が500人を超え連日で過去最多となったことが伝わると下げ足を強めたが、引けにかけ下げ幅を縮小した。そして、20日(金)も3連休前の週末ということもあって買い気は盛り上がらず日経平均は3日続落となった。ただし、中小型株には物色人気が戻り、値上がり銘柄数は1300弱に達し、値下がりを大きく上回っている。

■来週のポイント
 10月30日から11月17日までの上げ幅は3000円を超えているだけに、来週はスピード調整から下値を探る展開になりそうだ。新型コロナウイルス感染者の急増が全国に広がっていることも重しになりそうだ。

 重要イベントとしては、国内では26日発表の9月景気動向指数[確報値]が注目される。海外では24日発表の米国11月コンファレンスボード消費者信頼感指数や25日に発表される米国10月の個人所得・個人消費支出・新築住宅販売件数に注視が必要だろう。

■日々の動き(11月16日~11月20日)

【↑】  11月16日(月)―― 大幅反発、米株高受け29年ぶり高値を再び更新
 日経平均 25906.93( +521.06)  売買高14億0749万株 売買代金 2兆6689億円

【↑】  11月17日(火)―― 続伸、景気敏感株が買われ2万6000円台回復
 日経平均 26014.62( +107.69)  売買高13億7344万株 売買代金 2兆7284億円

【↓】  11月18日(水)―― 3日ぶり反落、米株安やコロナ感染者最多で売り優勢
 日経平均 25728.14( -286.48)  売買高11億8706万株 売買代金 2兆3157億円

【↓】  11月19日(木)―― 続落、米株安や新型コロナの感染拡大を懸念
 日経平均 25634.34(  -93.80)  売買高13億6824万株 売買代金 2兆8636億円

【↓】  11月20日(金)―― 3日続落、3連休を前に売買手控え気分が強まる
 日経平均 25527.37( -106.97)  売買高10億8896万株 売買代金 2兆2165億円

■セクター・トレンド
 (1)全33業種中、27業種が上昇
 (2)国際石開帝石 <1605.T> 、石油資源 <1662.T> など鉱業が値上がり率トップ
 (3)三井不 <8801.T> 、菱地所 <8802.T> など不動産業も大幅高
 (4)郵船 <9101.T> など海運、日本製鉄 <5401.T> など鉄鋼といった景気敏感株も続伸
 (5)東京海上 <8766.T> など保険、三菱UFJ <8306.T> など銀行といった金融株も高い
 (6)オムロン <6645.T> など電機、ホンダ <7267.T> など自動車といった輸出株も堅調
 (7)セブン&アイ <3382.T> など小売り、三菱倉 <9301.T> など倉庫・運輸といった内需株の一角は低調

■【投資テーマ】週間ベスト5 (株探PC版におけるアクセス数上位5テーマ)
 1(1) 再生可能エネルギー ── 「日本版グリーンニューディール」急浮上、再生エネ関連株巡る新潮流に乗れ! 
 2(3) デジタルトランスフォーメーション(DX)
 3(16) コロナウイルス ── 感染者急増とワクチン開発期待の綱引き
 4(4) 全固体電池
 5(2) 電気自動車(EV)
  ※カッコは前週の順位

株探ニュース


bloomberg ; 11月22日07:30分、 【米国市況】株が反落、融資プログラム巡る財務省とFRBの対立で

2020-11-22 21:12:56 | 日本;政治、経済、マスコミ、行政、外交、貿易、皇室、文化、自然、歴史・観光

 

◎◎    【米国市況】株が反落、融資プログラム巡る財務省とFRBの対立で

 

 

 

▼▼  20日の米株式相場は反落。緊急融資プログラムを巡る財務省と連邦準備制度理事会(FRB)の対立を背景に売りが優勢になった。ただ、ムニューシン財務長官は経済を支えるための貸し出し能力は十分あると述べた。S&P500種株価指数は週間でも下げた。

  • 米国株は反落、融資プログラム巡る当局対立で
  • 米国債はほぼ横ばい、10年債利回り0.83%
  • ドル指数はほぼ変わらず、ドルは対円などで小じっかり
  • NY原油は反発、ワクチン期待-週間では3週連続高
  • NY金は反発、ムニューシン財務長官の発言で買い優勢

◆◆  ムニューシン長官は景気対策を巡り議会民主党との交渉再開を目指していることを明らかにしたが、見解の相違は依然としてあり、それが株価を圧迫した。新型コロナウイルスワクチンの緊急使用許可を申請したファイザーは高い。一方、抗ウイルス薬レムデシビルを新型コロナ感染症(COVID19)の入院患者の治療に使用しないよう勧告されたギリアド・サイエンシズは下落。

 
▼▼ S&P500種は前日比0.7%下落し3557.54で終了。ダウ工業株30種平均は219.75ドル(0.8%)安の29263.48ドルで終えた。ナスダック総合指数は0.4%下落。ニューヨーク時間午後4時34分現在、10年債利回りは1ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の0.83%。
 
 
S&P 500 falls slightly from record high on Monday

 

¤¤¤⇨  QMAのマネジングディレクター、ジョン・プラビーン氏は「FRBと財務省の表だった対立は市場にとって良い兆候ではない」と指摘。「市場の信頼感に影を落としているようなものだ」と述べた。

◆◆◇  ムニューシン長官は未使用の資金返還をFRBに要請。そうすれば議会が資金を再配分できるようになると主張した。これに対してFRBは声明で、緊急ファシリティーが「最後の守りとして重要な役割を果たし続けることを望む」と反論したが、パウエルFRB議長は20日夕、財務省に返還する意向を示した。

△△  外国為替市場ではドルが主要10通貨の大半に対し上昇。ただ、ニュージーランド・ドルや豪ドル、ポンドに対しては下げた。

  主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は、一時2年半ぶり低水準近くにあったが下げ渋った。

⇨⇨  ドル指数はほぼ変わらず。ドルは対円で0.1%高い1ドル=103円81銭。

☆☆  対ユーロでは0.1%高の1ユーロ=1.1861ドル。

 

△△  ニューヨーク原油先物相場は反発し、ほぼ3カ月ぶりの高値となった。新型コロナワクチンでの進展が、より持続的な原油需要の回復につながるとの楽観が広がった。

☆☆  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物12月限は41セント(1%)高の1バレル=42.15ドルで終了。週間では5%上げて、3週連続の上昇。ロンドンICEの北海ブレント1月限は前日比76セント高の44.96ドル。週間では5.1%値上がりした。

△△  ニューヨーク金先物相場は反発。米財務省およびFRBには経済を支えるための貸し出し能力が十分にあるとするムニューシン長官の発言に反応した。

☆☆  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は0.6%高の1オンス=1872.40ドルで終了した。

原題:U.S. Stocks Decline Amid Fed Dispute With Treasury: Markets Wrap(抜粋)

Dollar Stabilizes; Resource-Linked Currencies Rally: Inside G-10

Oil Rises for Third Straight Week on Covid-19 Vaccine Optimism

Gold Jumps as Mnuchin Says Treasury, Fed Have Plenty of Capacity

*POWELL: FED WILL RETURN UNUSED MONEY TO TREASURY AS ASKED

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