招待状の作成者は5年生の◯ちゃん。
ありがとうね。
大きな花束をいただきました。
一番小さい人も、リボンに手をそえて。
そして、最後にはサプライズのケーキも登場。
私の議員生活のスタートの時、まだ保育所に行っていた子どもたちです。
子ども医療費助成も、病児保育も、みんな私自身の切実な願いでした。
子どもだけで家において出たこと。
帰ってきたら3人のうち誰かと誰かが喧嘩して、もう一人の誰かが、なだめていたこともありました。
その娘たちが今、子育て真っ最中。
嬉しい「退職記念パーティ」でした。
「塚本ゼミでの交流がなかった」のは、当時の私が大変不勉強な学生であった証です。
そんな私のような者にも、塚本先生は暖かくご指導いただきました。頂いた言葉のいくつかは、その後の人生を生きる糧になりました。いただいたコメントで、そんなことを思い起こすことができました。
ありがとうございました。