とても楽しみにしていた映画「じんじん」の上映会でした。
北海道の剣淵町という実在の町が舞台。
「絵本の里」に行ってみたい!と思って、帰ってからHPを開いてみたら、映画に出てきた「絵本の館」がありました。
映画の感想は、なかなか言葉になりません。
ただ思うことは、これからもひとりでも多くの人に観て欲しい映画だということです。
それから「愛する」ということは、「心の扉に向かって歩き続ける」ことなのかもしれないと思いました。
たとえ、たどりつかないとしても。
歩き続ける。
いつか、扉が開かれる日を信じて。
素敵な時間を創ってくださった実行委員会のみなさん、ほんとにありがとうございました。
「ほんとうのまちづくりは、おとなが子どもたちに何を残せるかということ」という言葉がありました。
映画の上映が「まちづくり」への一歩になるといいなと思います。
北海道の剣淵町という実在の町が舞台。
「絵本の里」に行ってみたい!と思って、帰ってからHPを開いてみたら、映画に出てきた「絵本の館」がありました。
映画の感想は、なかなか言葉になりません。
ただ思うことは、これからもひとりでも多くの人に観て欲しい映画だということです。
それから「愛する」ということは、「心の扉に向かって歩き続ける」ことなのかもしれないと思いました。
たとえ、たどりつかないとしても。
歩き続ける。
いつか、扉が開かれる日を信じて。
素敵な時間を創ってくださった実行委員会のみなさん、ほんとにありがとうございました。
「ほんとうのまちづくりは、おとなが子どもたちに何を残せるかということ」という言葉がありました。
映画の上映が「まちづくり」への一歩になるといいなと思います。
いろんなアクションが起こって欲しいし、起こしたいし。
親しい人や、なつかしい人や、いつも市役所でスーツ姿しか見ていない市の幹部職員の皆さんのラフな「休日モード」のスタイル・・・入り口に立っているだけで感動していました。いい映画でした。観ているときもですが、終わって余韻が“じんじん”きますね。お疲れ様でした。これからもよろしく!!