女子高生のミニスカ太もも

いや，証明写真を撮りに，当店には結構な数の女子高生や女子大生が来るわけです。

あれ・・・大学生のリクルートスーツ・・・あんな没個性的なスーツで面接に行かないとダメなのかね？
アレの意味する所はナンなの？　もう女子大生の気分は捨てまして，私は仕事社会に帰依します，と言う，法衣みたいなもの？　坊さんの袈裟と一緒ですかぃ？

企業と言うのもナニだよね・・・アア言う画一的な服装で来られても，そこから見抜くアレコレは確かだと言う事なんでありましょうか？

逆か？　あの服装に染まらない奴は端から社会性を否定して来るわけだから選外，と言う事で簡単なのか？

いや、折角の花の女子大生がドブネズミスタイルのスーツだなんて，日本って悲しい国だと思いませんか？

さて，女子高生の太ももなんですが・・・これは、アレです・・・良いもんですなぁ～・・・じつに良いモノであります。

いや，証明写真を撮る時には椅子に腰掛けて頂くわけですが，撮影は真っ正面から相対して撮るわけでして，まっ，極稀にもそう言う事は無いんですけれども，しかし，太ももは逞しく，カメラの前に鎮座まします事に成るわけであります。

で，おっさんは女子高生の撮影はしません・・・顔がだらし無く笑っちまい，下手をすると涎なんか垂らすらしいんで・・・いや，本人はいたって仕事ライクに淡々と撮っているつもりなんですけれども，周囲の物に言わせると，余りにも見事なスケベ面なんでみっともないから出て来るな，と、止められちまっているわけです。

まっ、半分以上はアレでして，冗談抜きの話しなんですけれども・・・。

妻の顔にぬれた半紙…窒息死させた８３歳夫を起訴　大津地検

まっ、執行猶予で2年とか，そう言う判決が出るんでしようけれども・・・切ない話しだよねぇ。

女子高生だ，ミニスカに太腿パッツンパッツンだぁ～とか宣っていても，60年後にはババアですからね・・・無情であります。

安楽死って，そろそろ本気で考えなくちゃダメなんじゃ無い所に来てませんかねぇ。

分かりますよ・・・関わるであろう医療関係者の葛藤や苦悩・・・手を下す側の辛さ。

スエーデンだかには医療機関の・・・医者か？　医者の手による自殺幇助，と言う仕組みまであるそうですけど。

やっぱし，これから未曾有の高齢化社会が来るわけですが，生きたい人ばかりではない事は明白なわけです。
命は尊い・・・トオートイ!!!　おっさんはトートイは好きです・・・フィリピンのビサヤ語ではトートイはオッパイの事であります・・・いや、命は尊いって宣ったアッチ側では戦争で人を殺すわけですし，死刑もあるわけです・・・命には確実に尊く無い命もかなり存在するのは明白であります。

でありますから，序でに，要らないと思う命も尊く無い方に数えちまって，簡単に自殺できる制度なんかも考えて良いと思うんですけれどもねぇ。

いや、例えば75歳以上の制度でも良いと思うんですよ・・・そう言うのがあれば，取り敢えず75歳に近づく時とか、皆して年寄りの命とか，生き方の質とか，アレコレを考え直す切っ掛けにも成るんじゃないんですか？

いや、ホントに・・・女子高生の太腿から年寄りの安楽死を考えちまう辺りがおっさんのおっさんたる所以でありましょうか？

　無情であります。