いや、大したものでは無いんですが、巷では来たぞ来たぞと騒がれていたマイナンバーカード加入督促状が自分にもやっと届いた訳であります。
なんと申しましょうか、世間の皆様は口々にウチにも来た、俺も来た、私も、と語っているのに自分は全く音沙汰が無く日本国から忘れられたのかとヒヤヒヤしていた次第であります。
が、昨日、とーとー私にもあれが届き少しホッとしているところであります。
で、貰っては見たもののまだ踏ん切りはつかず、どーすっかなぁ〜と迷っているところであります。
いや、何れは持っていないと国民扱いされない日が来るんで、どっちにしても作らざるを得ないと思ってはいるんであります。
しかし、それが今なのか・・・そーですか、いまですか?
でもね、その前に銀行口座を空っぽにして諭吉をタンスに仕舞うなどの手立ては施さねばと思っている訳であります。
あっ・・・判ったぞ!!!
政府は2024年度で諭吉以下を引退させ渋沢栄一一派に入れ替える訳ですが、これはタンス預金を旧札にして嫌でも銀行に出頭させるのが目的か?
皆様は如何思われますか?
いい線いってると思うんですが、まっ、ホントは持っていないので全然問題では無いんですが。
そーかぁ、保険証や免許証と合併するのか・・・ややこしそうだな。
免許の書き換えのたびにマイナンバーカードの記載事項の確認などができるんで敵にとっては好都合なんでしょうね。
まっ、何れは作るんですがね。
いや、これは驚きの記事であります。
どこに驚いたのかと申しますと、国民皆保険制度って1961年からなんですね。
どーりで私ゃ1961年に生まれて初めて医者に連れて行かれた訳であります。
それまでは腹が痛いったら正露丸で頭が痛いっても正露丸で終わっていた訳であります・・・と、言うのはどーでも良いんですが、結論から申し述べますと、国民が医者に行かなくなると死人が減る、であります。
いや、評論家や専門家はそれぞれに尤もらしい事を宣うんでしょうけれども、早い話が大概の通院は不要不急のものであったと言う事でありましょう。
まっ、記事にもそれが書いてありましたけどね。
うーん・・・病院に行かないと死人が減るってのはマジで不都合な真実が表に出ちまいましたかね?
自粛警察の存在はネットで知りましたが、会食叩きってのもあるんですか、初耳であります。
そーいえば、首相や国会議員も複数人で飯食ったって叩かれていましたっけね。
いや、その結果が重大な危機をもたらすってんなら分かりますけれども、政治家なんてのは根回しが最重要職務みたいな人達でしょ?
まっ、叩きたい野党と報道関係は実害よりも空気ですからどーにもなりませんね。
そんなことより、上記の記事の筆者がご自分の危機管理も書いているんですけれども、私ゃ読んでいて頭が痛くなりました。
自分の好きな言葉に「あーすればこーなる理論」ってのがあるんですが、この人はあーすれば絶対にこーなる、と信じて疑わない人なんだなぁ〜幸せなのか不幸なのか、微妙だなと自分は思った訳であります。
で、氾濫しそうな川のそばに住んでいるんでモニター云々ってのが一番の笑いどころかと思うんですが、金も掛けてそこまでやるんなら地盤がしっかりしつつ津波や氾濫や土砂崩れの無い、昔からの住宅地に住めば良いと思うんですが如何でありましょうか。
一方で、リスクだけではなく、リスクとリターンのバランスを自分なりに考慮しています。
たとえば横断歩道。赤信号でもまったく車が通っていなければ渡ります。外を歩くときはマスクは外します。今でも人混みや不特定多数の人がいる場所には近づかないものの、週末は子どもたちと普通に外出します。
で、一方でこんな事を宣う神経も理解不能なんですが、自分的にはこの人は意識過剰の過敏症か、なんて思うんであります。
横断歩道を自己判断で渡るってのは、まっ、好きにしてください、ですかね。
信頼できる仲間(といってもほぼ起業家・経営者・経営幹部)とは会食もしています。実際、私が住んでいる自治体が発信している感染者情報を見る限り、感染者のほとんどは「会社員」であり、経営者や自営業者は少ない印象です。
私の読解力が異常なのか、この人って会社員を舐めてませんか?
経営者や自営業が偉そうに書かれていると読む自分はバカなんでありましょうか?
で、私ゃこの記事の筆者を「あーすればこーなる理論」の人と決めた訳ですが、それを記事の中で肯定していたんですね・・・↓
リスクだけしか見なければ行動できなくなりますが、リターンや機会損失とのバランスで見れば、「ここはこうしよう、あっちはああしよう」という幅広い選択肢が出てきます。
まっ、筆者が変な人なので記事もまともでは無いだろうなと思いつつ読みましたが、鼻持ちならない記事って感じですかね。
独断と偏見に満ちてまして腹がたつだけで役には立たない身勝手論であります。
だったら貼るんじゃねぇ、と言われそうですが他人様の記事を揶揄するってのは楽しいのでこれは私の気晴らし・・・趣味の一環なんであります。
なのでたとえばヤフーニュースの経済・芸能・生活関連のニュースの下部に出ているコメント欄を見てみると、いったいどういう生き方をすればそういう残念な発想が出てくるのか不思議なくらい、「へ?食いつくのはそこ?」「もうちょっと建設的な考えは浮かばないの?」という感じのコメントが炸裂しています。
一方、たとえば外交絡みなどのニュースのコメントには「なるほど、そういう視点はなかった」「そういう出来事や事情があったのか」と気づくこともあるので、全部が残念というわけではありませんので念のため。
ヤフコメの書き込みを裏取りもせずに信じて納得するんですか、私にはあり得ない事なんで驚きであります。
経営者たちは未来に備えて動いている
経営者ねぇ・・・言葉で言うと一括りにそんな存在があるかのように書きますけれども、現実は違うでしょ?
と、言う事で、言葉尻を捉えて攻めればなんぼでも突っ込める記事なんですが、頭の良さを上回る人の悪さが随所に見られる典型的な人なんですね、なんちゃって。
いや、コロナに過敏だろうが鈍感だろうが個人の感性なんて千差万別なんだからあんたに実害があるのか、と言う事で、どーだっていいじゃねぇかそんなことは、と。