いや、バイトは大した忙しさは無かったんだけれども、事件はあったのです。
それは子供の水泳教室の時でありました。
朝飯を食い過ぎたガキがゲップとともに少し食べ物を吐いちまいまして、近くにいて様子を見ていた自分が咄嗟にガキを引きずりプールサイドのオーバーフローの溝に吐かせたわけであります。
いや、これで「お前食い過ぎたのか」と言って話は笑い話に終わるわけですが、仮に嘔吐物がプール本体に入ったとなると色々と面倒でありました。
大きな声では言えませんが、これがうんこだとプールの水は全部入れ替えで殺菌消毒となるそうでありますが、前例は無いそうです。
で、2時半にバイトが終わった時プールのコースが空いていたのでさっさと着替え30分だけ泳いできました。
11月28日には30年ぶりに水泳大会に出るわけでしてその為の練習なんですが完全な付け焼き刃・・・そーでした、ガキの頃から試験といえば一夜漬け。
ふぅ・・・今日は調子悪いなぁ〜頭を振ると脳みその溶けたのが耳から垂れてきます。
まっ、泳いで来たんで水が入っていただけなんですけどね。
怠い・・・とても怠い!!!
このネダで一筆啓上と思ったんですがヤメます。
ただ、岸田さんは自分の足元を固めようと派閥人事に走っている感が否めないと思うんで嫌な感じがする、なんちゃって。
ああ、とても良い記事であります。
縄文時代にのめり込んでいる自分は気候変動と人の移動や植物相の変化、なんてことで既知の事実ではありますがIPCCってのは知っていて嘘をつくといいますか、改竄した資料で危機感を煽り一般大衆を煽動するからタチが悪いわけです。
まっ、それが目的の組織なので仕方無いですが、これが国連の回し者って事が闇の深さを物語るわけです。
で、ICPPを操る勢力に戦いを挑んでいたのがトランプなんですが敗戦し、その結果バイデンが速攻でトランプの路線変更したわけですが、まっ、いいでしょう。
いや、まだ動きだして間も無い岸田さんを評価するのは時期尚早と思いますが、COP26は各国の思惑が渦巻く魑魅魍魎の会議であり、その中にあって立ち位置が微妙な日本は金だけ出して頭を低くして風当たりを避けるってことで正解と思います。
が、日本にそんな金はあるんだろうか、なんちゃって。
『我慢して生きるほど人生は長くない』
いい記事ですなぁ・・・ド正論であります!!!
あれです、あれこれ書く必要は無いですね。
しかし・・・されど、と続けたくなるのが凡夫でありまして堂々巡りに陥るわけであります。
今までのあなたは、もしかしたら、そうした他人のルールを疑うことなく受け入れ、「社会人とはそういうもの」「自分は管理職だから(もしくは部下だから)仕方がない」「自分は仕事をもらう立場だから仕方がない」と、不公平なトレードをおとなしく許していたかもしれません。
お説ごもっとも・・・と、言うよりもう一段アレでして、理不尽であると百も承知二百も合点していても背に腹は変えられず、なのであります。
正義を背負って意地を通しても腹はくちくならず・・・嗚呼、そんな葛藤を幾度も味わい年老いつつある我が身の哀れさは自分が一番知っているわけですが、それが娑婆なんであります。
んじゃ、どーやって食っていけば良いのよ、と。
おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。