とある講習会に参加しようとして調べたら必要書類に住民票があった訳です。
なので昨日のバイトの後市民センターという所へ行き300円も支払って住民票を取ってきた訳であります。
余談ですが・・・住民票に300円もの価値があると思いますか?
ただの紙をファックスでやり取りしてるだけですぜ・・・あっ、暇そうにしている役場の人の人件費が高いのか? だな。
で、書類を揃えて申込書を書こうとして必要書類と持参のもののチェックなどしてみたら、住民票なんてどこにも書いてないのであります。
その代わりあったのは「印鑑証明」でありました。
あいやぁ〜どこでどー間違ったものか・・・まっ、仕方がないので再度市民センターに行きまして、また300円支払って印鑑証明をとったんですが、普通の商品なら「昨日間違ってとったんでこれ返品します」と言えると思うんですが、住民票はどーなんですかね?
私ゃ気持ちが小さいので返品交渉はしなかったんですが、要らないものなんだから返品可能と思うんですが・・・ダメですかね?
で、PDFでダウンロードした申込書をプリンターで印刷しようとしたんですがMacBook AirのWi-Hiとプリンターの相性が良く無く無線ではプリントできなかったのであります。
それではと言うことでケーブルで繋いでみたんですがダメでありました。
あいやぁ〜へそを曲げているのはプリンターだべか? それともMacだべか? で、何度かプリントのボタンをクリックしましたがウンともスンとも言わないのであります。
そんなわけでプリンターは強制的に電源を落としMacは再起動してプリントを試みたわけであります。
すると、プリンターは反応していつものようにジーコジーコと印刷を始めたんですが、一枚終わっても未だジーコジーコしているわけであります。
ああ、何度かプリントを押したんで指示が溜まっているだな、と納得はしたものの、結局都合6枚も出てきちまいまして、あーこりゃこりゃと呆れた次第であります。
あれ・・・メインのiMacが壊れてからMacBook Airで凌いでいるんですが、やっぱし勝手が違うと申しますか、使いにくいのでデスクトップが欲しいとしみじみ思っている今夜であります。
こーなったら少し気張って新品のiMacを買いましょう・・・と、踏ん切れない貧乏症の私でして、もう少し中古の良さげなのを物色しようなんて魂胆も消えて居ないのであります。
あっ・・・昨日までの懸案であった、このブログへニュース記事を貼り付ける方法は確立されたのでそっちは解決したのであります。
んじゃぁ下らない戯言はやめてニュースに行きましょう。
いや・・・いやいやいや、参りましたね・・・これは自然が人間の選択を始めたとみて良いのかもしれませんね。
んっ・・・? 自然は余りにも人間だけがかけ離れた存在になりつつあるのに待ったを掛けようとしているのでありましょうか?
まっ、なんであれ、人間はある程度間引きされるんじゃないのか? そして多分自然界が許すタイプの人だけが生き残り、人と自然が共存する新しい未来を作ろうとしているのではないでしょうか・・・なんちゃって。
でも、ある一定の人が間引きされそうな気配はそこはかとなく感じますね・・・まっ、自分は対象外と思いますが。
しかし・・・また中国か・・・世界的にあの国を封鎖するしか無いのでは?
まっ、自分はTikTokは噂が出てすぐに削除したんですが、ドーなんでありましょうか? ほんとーにヤヴァイのかドーかなんてのは個人的には検証もできないわけでして、それを言ったらLINEだって怖くて使えないんですが、業務連絡がLINEでくる会社なんで困ってしまいます。
あれ・・・自分はジジイなのでTikTokは大して面白くもなかったといいますか、世の中なんでこんなに似たような顔の女性がいるんだと不思議に思ったくらいの印象しかないので使わなくてもなんの不便もないのであります。
でも、見られなくなったら困る筆頭を考えると・・・YouTubeは困りますね。
いろんな分野で参考にしているし、下手なハウツー本よりも映像で見て理解度が深いわけで、これは最早日常生活とか仕事に欠かせないツールであります。
で、近頃思っているんですが・・・プログをひかえてYouTubeに転向してみっかな? なんてね。
いや、過去に何度か試したことはあったんですが、動画に抵抗があるといいますか、まるで分からないのが動画の分野でして二の足を踏んでいる次第であります。
なので二、三本ぶっ込んで止まっちまいました。
しかし・・・ツーリングも畑仕事も植木屋もYouTubeの世界では立派なコンテンツとして成り立ったている訳でして、俺もアレやってYouTuberに成りたいかも、なんてね。
誰が言ったか知らないけれど、誰もがみんな知っている・・・「憲法守って国滅ぶ」と。
いや、いろんな兵法や戦い方の指南書には「攻撃こそが最大の防御である」と書かれている訳でして、どんなにウェービングとブロッキングの上手なボクサーでもガード一方では確実に負けるのであります。
あれです・・・小競り合いならいざ知らず戦争はポイント制では無く喩えタオルが入ってのTKOでもどちらかが負けて決着がつく訳であります。
まっ、日本のような無条件降伏という天晴れなところまで追い込まれての敗戦ばかりでは無く、形勢不利を見て継続したら国が滅ぶなと、ダメージが軽いうちに表向きは手打ちといことで終わることもありましょう。
しかし、それとても相手に幾ばくかの痛手を負わせてからでなければ相手は交渉にさえ応じない訳であります。
まっ、やっていればいずれ勝つのは見えているんだが、それでもそれ相当の痛みは被るから、少し良い条件で手を打とうと思う形に持ち込めなければ、敵の国土に攻め入れなかった大東亜戦争の日本のように自分の国土を焼かれて終わるのでありましょう。
と、いうことで、敵の陣地に痛恨の一撃を仕掛けられる手段こそが防衛力として一番有効と思うんですが・・・はい、そこのあなたの意義を認めます。