じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

中3日 の雑談

2024-02-29 14:22:54 | 日記的雑談
いや、ブログはサントリーなので・・・もとい日課なので中3日も空けることはありません。

んじゃぁ何が中3日なのかと言うとスキーであります。

あれです、3日も空くと久しぶりって感じでしてスキー板が足に馴染むまで少し時間がかかるのでありました。

まっ、下手だからでしょ、って言うご意見はアレとしましても昨年はこんな感覚は無かったのにと、強い違和感と衝撃を受けたのであります。

それは、やっぱし加齢による運動神経と筋力の退化が原因と思うわけでして、あー歳はとりたくねぇとしみじみ思った次第であります。

天気は晴れ 太平洋が見えました

最大斜度36度 雪が薄く滑走不可 残念

で、ゲレンデ状況は、近来稀に見る良い感じでして硬くも柔らかくも無いと言う、自分としては今シーズン一番的に滑りやすかったであります。

あれです、適度に硬いのでカービングを決めてもエッジが逃げたり食われたりせず安定した弧で回れ気持ち良かったであります。

で、小回りの部は、これも適度に反発をくれる雪でして久しぶりにウェーデルンが気持ち良く決まりました。

とは言え、これらの技は全てプルークボーゲンなのですが、まっ、いいでしょう。

あれです、ここのスキー場は10時間券という、10時間を1時間刻みで使える安いリフト券がありまして自分はこれを利用して小刻みに滑っているのであります。

で、本日10時間券を一枚使い終えたんですが、利用回数にしたら8回であります。

私ゃここで思案しました!!!
雪が良いので10時間券を新たに買ってもう一滑りするか? と。

しかし、たった1時間ですがコンディションが良かったのでノンストップで9本滑り足は適度に疲労しておりました。

うーん、これから気温が上がって雪が緩むと面白く無いな、ってことで本日も1時間滑って終了でありました。





スプリングバレー スキー場

左チケット売り場 右クレープ屋さん

で、11時には帰宅し、服を着替えて昼飯に出かけたわけであります。

焼肉か? とんかつ屋か? イタリアンの小洒落た店か? と迷いつつも、よそ行きの服が作業服だったのでラーメン屋にしました。

で、醤油ラーメンと半チャーハンに餃子と、中華のフルコースを堪能しまして今に至っております。

では、コーヒーを飲んで一服します、なんちゃって。
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ロシアが勝ちそうですが の罵詈雑言

2024-02-28 21:02:42 | 日記的雑談
あれです、ロシアとウクライナ、パレスチナとイスラエルは西側(米国か?)の都合で報道されるのでアレですが日本のニュースに載らない紛争も多いわけであります。

で、戦争や紛争で何が嫌かと言うとほぼ無関係な一般国民の生活が脅かされ人が死んだり負傷する事であります。

戦争をして誰が得をするのか? 考えたことはありますか?

いや、損をするのは簡単明白でありまして大多数の一般的国民であります。

戦争は多大な資金と資源を浪費するんですが、世界を一つの貸借で考えると貸方と借方は釣り合わない筈がないわけでして何処かで益が出るのでありますが、まっ、いいでしょう。

ナワリヌイはロシアのクリミア併合を支持し、非ロシア人に対する人種差別的な発言を繰り返し、ロシア人とベラルーシ人、ウクライナ人は同じ民族だという反歴史的な偽りの主張もした。人種差別を理由にロシアのリベラル政党から追放されたこともある。

ロシアの平均的な有権者にナワリヌイについて尋ねれば、おそらく話すのも時間の無駄だと答えるはずだ。「得票率5%がせいぜいの政治家だろう?」と。

良い記事であります。
しかし、どんな理由で今更こんな記事が出されるんでありましょうか?

いや、ウクライナとロシアに少しでも興味があればナワリヌイの正体などは知っている事なので知らしめるとすればその他大勢の人なわけであります。

と、そこを鑑みるとバイデン(米国)がウクライナに仕掛けたアレコレを終おうとしていると思うんですが、まっ、いいでしょう。

これのどこが人手不足解消の一助になるのか自分の脳みそでは答えが出ないんですが皆様は如何お考えでありましょうか?

あれです、人手不足は賃金を上げれば簡単に解消しますから国はお得意の補助金を出せば良いと本気で思いますぜ。

いや、農業や漁業者は台風が来たって津波が来たって素早く補助金が出るじゃ無いですか?

あれです、下衆の勘ぐりでは、運送業界は国から補助金を出しても旨味の無い団体なんだろうな、なんて事を思うんですが、まっ、いいでしょう。

そーだ、iPhoneにタイヤ着けたら売れると思う!!! って程度に簡単だと思ったんですかね?
意外と馬鹿なんですね、なんちゃって。

フランスのマクロン大統領は月曜、パリで20人以上の欧州諸国の指導者らを招き、従来のNATO介入の可能性を含むウクライナでの次の動きについて話し合った。 これに関してはコンセンサス。 ポーランド側のドゥダ氏も、このテーマが彼らの議論の中で最も白熱した部分であることを認めた。 このシナリオが公式に検討されているという事実自体が、NATOがいかに絶望的になっているかを示している。

あれです、記事全文は長いので端折りましたがロシアはウクライナで勢いを得て次はポーランドに侵攻すると見ているようであります。

で、それを阻止するためにはロシアがウクライナにいる間にNATOが全力で攻めてロシアの勢いを止めようってのがマクロンの思惑のようであります。

しかし、それをやるとロシアとNATOの全面戦争・・・ひいては第三次世界大戦になるのでやめよう、ってのがドイツのシュルツらの意見のようであります。

なんだかなぁー!!! 小国は常に大国に翻弄されて泣き寝入りですね。

しかし、それをさせないためのNATOが機能しないとなったらNATOはもとより西側の同盟とかも怪しくなり世界が混沌とすると思いますが、まっ、いいでしょう。

スロバキアのロベルト・フィコ首相は月曜日、一部のNATOとEU諸国がウクライナへの派兵を検討しており、これはNATOとロシア間の直接戦争の危険を冒す措置であると警告した。

ウクライナでの代理戦争反対を掲げて昨年当選したフィコ氏は、「NATOとEUのいくつかの加盟国は、二国間ベースでウクライナに兵士を派遣することを検討している」と述べた。

あれです、スロバキアのフィコ首相はフランスの出方を懸念しているわけですがウクライナと国境を接する国でも意見が違うわけで複雑であります。

何と申しましょうか、日本で見聞きできる記事はとても単純にロシアに攻め込まれた気の毒なウクライナって図式で報道されますが現実は複雑でして自分の知識と解釈ではもはや理解困難になっております。

「決して沈み込むことはない」:世界中で軍事大惨事が発生したにも関わらず、NATOはロシアを脅迫

安全保障アナリストのマーク・スレボダ氏は、ロシアとの緊張が高まる中、NATO指導者らは何の余裕も持たず、最終的にはキエフ支援に軍隊を派遣するだろうと予測している。
クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は火曜日、物議を醸しているエマニュエル・マクロン仏大統領がウクライナ支援にNATO軍を派遣する可能性を提起したことを受けて、ロシアに対する好戦的な発言に反応した。
ペスコフ氏は、ロシアとウクライナ間の紛争について「この場合、可能性についてではなく、むしろ必然性について話さなければならない」と警告し、そのような動きは「それらの国々とその国民の利益に絶対に反する」と付け加えた。

ウクライナがドンバス紛争で依然として劣勢にある中、フランスのエマニュエル・マクロン大統領は月曜日に欧州首脳会議を開催し、その中でスロバキアのロベルト・フィコ首相はロシアとの和平に関する議論はなかったと報告した。
スレボダ氏は、西側指導者の傲慢さが最終的にはNATOとモスクワの間の戦争につながるだろうと予測した。
2014年以降の出来事を見てみましょう」とアナリストは言った。 「彼ら(西側指導者)は気が狂っている。 彼らは救世主、至上主義者、例外主義者であり、ジョージアでもシリアでも、今はウクライナでもイスラエルでも世界中のどこでも、アフガニスタンでのアメリカの失敗、イラクの崩壊、 リビアの破壊は決して沈み込むことはありません。だから、そうです、私は彼らが狂っていると信じています。」

いや、ロシアがポーランドに攻め込むとか本当にあるんでしょうか?
自分が拾っているロシア系のニュースではウクライナにさえ侵攻はしないように思います。

いやいや、現在戦っているのは「ドネツク人民共和国」および「ルガンスク人民共和国」をロシアに併合した州ですから戦闘域はロシアなんですが大概の人は勘違いしてます、なんちゃって。

おおっと、もう深夜ですかぃ? 9時過ぎましたぜ!!!

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。





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今日も何事も無し の雑談

2024-02-28 17:26:14 | 日記的雑談
ああ、今日も間も無く日が暮れる・・・いや、だからってどーって事も無いんですが、まっ、いいでしょう。

いや、今日はバイトだったんですが日当に見合うほどの仕事もしていず、何と無く心苦しいひと時でありました。

が、管理者側もそれが仕事か? と思う筈の作業内容を記した日報にハンコをもらい悠々と帰宅した次第であります。

あれです、もう少し若い頃の自分なら全く発展性も将来性も無い仕事に不安を感じ直ぐに辞めたんですが今は違います。

何と申しましょうか、自分の将来に先が無いので仕事に対しても先なんて求め無いわけでして、早い話が暇つぶしをして銭が貰えるなんてラッキーとしか思っていないわけです。

いや、最低賃金で働くってことはそー言うことでして、雇う方も働く方もそこは分かっていても言っちゃぁお終いよ、ってところでありましょう。

まっ、閑散期と繁忙期の落差ってのを加味すれば暇だから人を減らせば繁忙期に回らないって事情を人質にしているとも言えます。


窓枠に潜んでいたカメムシとテントウムシ

で、あんまし暇すぎるんで窓枠の掃除でもしようかと、滅多に開閉しない窓を開けたわけであります。

そーすると、なんて事でありましょうか? 大量のテントウムシと数匹のカメムシが隙間に身を寄せ合って潜んでいたのであります。

いやいや、写真に撮ったのは一部でして写っているものの5倍はいましたぜ!!!

さて、私ゃここで迷った次第であります。

今までもカメムシ退治は業務の一環でやっていたわけですが只今の自分はわけ有って仏道の修行を齧っているのであります。

なので基本中の基本である殺生戒は冒せないわけですが業務遂行は飯の種でして、言って見れば自分の命の糧であります。

カメムシを生かして自分が死ぬか? これは大問題にぶち当たりました。

いや、拡大解釈と言われようともここはカメムシの命と自分の命は等価ってことで「背に腹は変えられない論」は出せないのであります。む

さて、結果から申し述べますと、日報には「カメムシ退治と窓枠清掃」と記しつつ、見えるところだけサッサと拭いて窓を閉めた次第でありますが、これは方便だと私ゃ思うのであります。

いや、実を言うと私ゃカメムシとテントウムシにお礼を述べた次第でありまして、その心は・・・脳内瞑想の種をありがとう、ってことであります。

何と申しましょうか、暇つぶしで一番良いのは瞑想だと思うんですが、瞑想ってのは特別座禅などしなくても良いんですが面倒なので説明は省きます、なんちゃって。

しかし、殺生戒を言っといてこれから戒めを破るんですが、それは不飲酒戒であります。

いや、普段は日本式仏教は邪道だとナニしてますがこれに関しては「般若湯」ってことで逃げたいと思いますが、まっ、いいでしょう。

おおっと、風呂が沸きましたので、んじゃ。



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ウクライナに春が来るかも?

2024-02-27 19:43:13 | 日記的雑談
ウクライナでのCIA作戦の詳細が流出、キエフに「終わりが近づいている」と示唆:政府機関退役軍人

ニューヨーク・タイムズは日曜日、ウクライナにおける中央情報局の活動に関する大規模な暴露記事を掲載し、ロシア国境付近に12か所の秘密情報前線作戦基地の創設に関する詳細を明らかにした。 スプートニクは、報告書の中で小麦のもみがらを区別するのを支援するために、元CIA職員ラリー・ジョンソンに連絡を取った。
ロシア外務省は、ウクライナにおけるCIAの活動に関する日曜日のNYTの記事を分析し、西側情報機関の同国への積極的な関与は2014年2月のユーロマイダン・クーデター後に初めて始まったという同紙の主張に異議を唱えた。

報道官によると、NATO諸国の諜報機関は2022年の事態激化のずっと前から、ロシアとの国境だけでなくウクライナ全土に基地やその他のインフラの設置に取り組んでいたという。

タイムズの記事によると、CIAは2016年から8年間にわたってロシア近郊のウクライナに十数の秘密スパイ基地を設立し、諜報機関の「パートナーシップ」はマイダンがスパイ長官に任命した後「10年前に根付いた」とされている。 ヴァレンティン・ナリヴァイチェンコは、当時のCIA長官ジョン・ブレナンとMI6に連絡し、ウクライナ治安局(ウクライナ語の頭字語SBU)の「根本から」再建を支援するよう要請した。

物語を構築するための嘘
「彼らは初期段階での米国の役割について嘘をついています」と元CIA分析官で国務省テロ対策局の専門家ラリー・ジョンソンは言う。

観察者によると、物語の中で「偽情報が次から次へと出てくる」という。
「そして、彼らは、これらすべてのテロ攻撃を実行するウクライナを抑制しようとしていたのは米国だと言っているのです。 つまり、我々は実際、『ロシアに対するこれらの攻撃は米国のせいではなく、ウクライナ人が独自に行動したのだ』というメッセージを送ろうとしているようなものだ」とジョンソン氏は述べ、これもまた特許上の虚偽であると述べた。
「私たちと(ウクライナの反ソ・反ロシア分子との)つながりは1955年に遡る。つまり、バンデライトへの対処におけるCIAの役割は1940年代後半から1950年代前半まで遡るということだ。 彼らは、これが新しい関係のようなもの、あるいはここ 10 ~ 15 年の関係のようなものだと表現しようとしています。 それはナンセンスだ」と元CIA分析官は強調した。

「沈没船から出始めたネズミ」
ロシアがドンバスを突破し、キエフへの米国と欧州の武器援助が脅威にさらされている中、ウクライナでの代理戦争の現段階で暴露記事を公表する考えられる動機について問われ、ジョンソン首相は、これは米国政府が次のような決断を下したという合図ではないかと示唆した。 ウクライナでのプロジェクトを終了する。


記事の中で言及された十数の秘密基地に関して、ジョンソン首相は、ロシアがこれらの施設について知っており、おそらくそれらを排除するための行動をとったか、あるいは実行するであろう、と自信を表明した。

ロシアにとって基地は驚くべきことではない
CIAは「あらゆる友好地域に基地を設置する。 これらはCIAの活動を促進するための基地だ」と技術情報、作戦情報、人的情報を含めて、ロシアの予備役大佐でロシアの英雄、軍事情報のベテランであるルステム・クルポフ氏は言う。

「CIAはスパイ組織であり、軍事政治組織であり、その主な目標は、米国のソフトパワーにとって有利な条件を確実に作り出すこと、または特殊スパイ活動や破壊活動を含む特殊作戦の助けを借りて確保することである。」 このため、CIAの痕跡が見つかった場所ではどこでも、腐敗した悪臭を放つ活動や出来事が行われている」と観察者は指摘した。
2011年のいわゆる「アラブの春」抗議活動に先立って同様の基地が作られたと、ロシアの退役軍人将校は述べ、CIAは来るべき東欧紛争に備えて「アラブ人について訓練した」と指摘し、後者のプロジェクトの目的には、軍事行動も含まれていたと指摘した。 隣人と兄弟のような人々の間にあるくさび。

アメリカ人は長期戦をプレイする
クルポフ氏は、「アメリカ人は長期戦をする」と強調し、アメリカ政府は第一次世界大戦の頃からヨーロッパでこれを行っており、「まずアメリカ人に武器を供給し、次に配当金を搾取している」と語った。 彼らはあらゆる戦域で長期戦を戦い、すぐに権力を掌握することが不可能な場合には長期的なプロジェクトを立ち上げた。 そしてソ連の一部としてのウクライナ、そしてソ連全体としては長期戦を繰り広げるプログラムだった。」

「主な目標はロシアの崩壊です。 彼らはロシアそのものを必要としているのではなく、ロシアが持つ天然資源を必要としている」とクルポフ氏は強調し、現代の他の紛争と同様、ウクライナの代理戦争も経済が中心にあると指摘した。

結局のところ、クルポフ氏は、ロシアが2年前にウクライナで軍事作戦を開始していなければ、「ドンバスのロシア人住民が踏みにじられ、領土が焦土と化すのを目の当たりにすることになっていただろう」と考えている。 そしてそこには最新兵器を備えた米軍基地がすぐ隣にあることになる。」

あれです、昨日見つけたNYTのCIAの暴露記事をロシア側が内容を精査し異議を唱えたのがこの記事のようであります。

それにしてもアメリカってのは・・・いや、今の日本は米国の下部組織国家なので身動き取れませんけど、まっ、トランプが大統領になる下準備かも知れないって動きが散見されます、なんちゃって。

おおっと、読みたい本があるんで今夜は終わりにします。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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ロシアは勝てるのか? の罵詈雑言

2024-02-27 19:33:57 | 日記的雑談
あれです、巷では日経平均の株価が最高値を更新とか騒いでますが全部が上がっているわけじゃ無くボロ株はこんな時でも下げるから困ったもんです。

韓国・釜山港から出発した関釜フェリーに金の地金 約30キロ、鑑定価格2億8900万円を持ち乗船。

地金を隠したまま税関に申告せず、無許可で輸入し、消費税などおよそ2900万円を免れた疑いがもたれています。

と、言う事で実入りは消費税をごまかした10パーセントとは危ない橋を渡った実入りとしては低いと思うんですが如何なもんでありましょうか?

たぶん回数で稼ぐんでありましょう。

しかし、私が言いたいのはそんな事では無く、トランプが選挙に負けた時にブログに書いた「これからは金があがる」がズバリ当たっているって事であります。

なので私は有限実行としてほんの僅かずつ毎月金の積み立てをやっていたのであります!!!

しかし、塵も積もれば山となるには程遠く、塵は未だゴミでありますが、まっ、いいでしょう。

あれです、ウクライナからナワリヌイ氏の死因は血栓と発表がありましたが、そーすると今度はまた違った角度でロシアが悪いって記事が出るのが面白いと思います。

「皆さんを失望させるかもしれないが、我々が知る限り、彼は確かに血栓が原因で死亡した。そしてこれは多かれ少なかれ確認されている」とブダノフ氏は述べた。

トランプ氏は以前、ロシアとウクライナのどちらに勝利してほしいのかについて言及することを避けたことがある。
トランプ氏はまた、自身が大統領に選出されれば、1日で戦争を終結させることができると主張している。

あれです、この前の選挙でトランプはCIAに煮え湯を飲まされ落選しましたから相当用心してるわけでして選挙の前に烏と露のことで核心に触れる話は絶対にしないと思いますぜ。

いや、戦争を1日で終わらせるって発言は誰が聞いてもハッタリなので無問題でありましょう、なんちゃって。

米国製の最新鋭戦車は、ロシアの第15自動車化ライフル旅団が発射した特攻無人機または徘徊弾によって撃破されたと伝えられている。

何と申しましょうか、アメリカ他の西側諸国はウクライナで古い武器の在庫処分をしていたまでは良かったですが新型の戦車が撃破され高価なミサイルが迎撃されるに至っては米国軍生武器の名折れと思いますが、まっ、いいでしょう。

作戦戦略部隊「ホルティツァ」の報道部長イリヤ・エヴラシュ氏は、ドネツク地方のチャソフ・ヤル市近郊で国防軍が工事を実施し、現在も実施していると述べた。

エブラシュ氏はまた、敵がさまざまな攻撃部隊を使用して、イワノフスコエ村とボグダノフカ村近くの「正面と側面の両方」を攻撃しようとしていると指摘した。

あれです、ロシア系のブロガーによるとウクライナの要塞建設は間に合わずこの方面は既に陥落したそうであります。

あらららら、次に見つけた記事は衝撃的なので全文を載せたいので別ページにします。

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