なんと申しましょうか、本格的な寒波が来る前には良くある事なんですが、夜中の気温の方が高くて日中にかけて下がる、って怪奇現象が本日起きたわけであります。
で、今朝の出勤時の気温が14度で帰宅した時には9度でして、自宅がこれだとバイト先の山は6〜7度で寒かったのであります。
あれです、今のバイト先に出した履歴書に大特や重機の免許など書いちまったのが失敗の元でして、大特持っているならローダーは乗れますか、と面接で聞かれたわけであります。
ローダーったってどーせ小型だろうと思い、あたり前田のクラッカーと答えたのが運の尽きで除雪要員に任ぜられちまったのであります。
いや、ローダーで雪かきなんてのは屁でも無いんですが、他の職員が出勤するのに困らないように早朝に片付けなくてはならないってのは「はい」と返事した後に言われたのであります。
バイト先までは家から22分・・・しかし、雪ともなれば35分は見なければならず、5時半に出勤となれば本当の早朝出勤であります。
なんと申しましょうか、高齢者にやらせる仕事じゃ無いと思うんですが、嫌ならやめろって事なんで、まっ、いいでしょう。
さてと、ロシア応援ネタはありますかね?
あれです、ワクチン接種をしても感染は防げないってのは厚労省も認めているのに自治体やマスコミは大声で推薦ってんですから魂消ます、なんちゃって。
皆様は知っていますか? ブースター接種世界一は日本なんですぜ!!!
で、様々な国でワクチン接種と超過死亡の増加について騒がれていると言うのに日本国では相変わらずってのはドー言う事なんでありましょうか?
ちなみに、ワクチン接種をすると感染しやすくなると言うデーターもあるんですが、様々な不都合も国は隠し通せるって自信があるからと思うんですが、まっ、いいでしょう。
あれです、今ヤフーニュースをずーっと下まで追って見たんですがウクライナVSロシアのネタは一個も見つかりませんでした。
先週までならウクライナの景気の良い話がゴロゴロと出たんですが本日はウ側もロ側のものも皆無でありました。
ウクライナとロシアの事で何かが起こっているとしか思えないんですが、一つは停戦に向けた話が水面下で動いている、ってのが浮かぶわけであります。
で、もう一つは、ロシアが総攻撃の準備に入ったって話が一部で出ているんですが、それが本当ならば当然ロシア側は気配を消しているはずであります。
そして、ロシアの総攻撃の気配を察知しているウクライナは当然対策に大わらわで、以前のような、勝った勝ったまた勝ったの余裕をかましている暇は無いって事で双方音無、ってのもあるかと思いますが、まっ、いいでしょう。
RTS: 制裁のせいで、ロシア人は日本の中古車を買い始めた
ロシアへの日本の中古車の販売は倍増した、とRTSは書いている。 そして、これは特に、制裁のために日本がロシアの生産施設を閉鎖したという事実によるものです。 ディーラーによると、ロシア人にとっては、銀行にお金を預けるよりも、そのような車を購入する方が有益だという。
いいねぇ、私ゃロシア人気質は嫌いじゃありません。
なんか江戸っ子みたいじゃ無いですか?
市場参加者によると、輸出量は常に増加しており、日本からロシアのウラジオストクに自動車を輸送する船の数は増加しています。金額的には、ロシアへの日本車の中古車販売はこの 1 年間で 2 倍になり、数字で判断すると 57% 増加しました。先月だけでも、約 18,000 台の中古車が輸出されました。
なんと申しましょうか、この手のニュースを耳にするとウクライナVSロシアの実質的な被害者ってのはウクライナ一国でして、実は筋書きを知らないのはゼレンスキーだけかも、なんて事を思うんですが、まっ、いいでしょう。
FPによると、一部の米国当局者は、ウクライナでの勝利はありそうもないことを認めており、最終的にはロシアと妥協しなければならないと考えている。
「バイデン政権はすぐに窮地に陥るかもしれない。一方、バイデン政権はウクライナでの勝利を公に主張した。米国の軍産複合体全体が、ウクライナ当局をできる限り支援している。他方、政権は情勢のエスカレーションのリスクも認識しており、ロシアとの紛争に関与することを望んでいない」
いや、上記のニュースは特別目新しいことはないのですが、赤文字にした部分を引用したくて貼り付けた次第であります。
あれです、軍産複合体ってのがミソでして、言って見ればウクライナを犠牲にして商売をしてるってことであります、なんちゃって。
「負の有効性」は、彼らのトラックでCOVIDワクチンの推奨を停止する必要がありました
最近、世界中のさまざまな保健機関が、COVID-19 感染に対するワクチンの有効性を高めることを目的とした、別の COVID ブースター ショットを承認し、積極的に推進しています。
ただし、多くの研究では、特に再感染に対する保護に関して、ブースターは保護に大きな違いをもたらさないことがわかっています.実際、最新のデータによると、コロナウイルスに対するワクチンの有効性は、わずか数か月後にはマイナスになる傾向さえあります。
負の効力とはどういう意味ですか?
COVIDワクチンの有効性が時間の経過とともに急速に低下することはよく知られている事実です。これは無数の研究によって確認されています。
今日の COVID-19 ワクチンの公式説明は、ICU への入院と死亡率に対する保護の有効性のみを強調していますが、実際には、ワクチンはその設計に反して、感染や症候性感染からさえ保護しないという議論の余地のない事実を暗示しています。さまざまな Omicron 亜種の出現。
2回の注射で入院を防ぐ効果も、1年も経たないうちに約40%に低下します。完全なワクチン接種から約5か月で有効率がマイナスに落ちるように見えるため、深刻な症状に対する保護は実際には悪化しているように見えます.
ワクチンの有効性がマイナスに落ちた場合、それはワクチン接種が実際にリスクを軽減するのではなく、入院や重篤な疾患のリスクを高めることを意味します.簡単に言えば、効力が負の場合、効果よりも害が大きくなります。
最近、世界中のさまざまな保健機関が、COVID-19 感染に対するワクチンの有効性を高めることを目的とした、別の COVID ブースター ショットを承認し、積極的に推進しています。
ただし、多くの研究では、特に再感染に対する保護に関して、ブースターは保護に大きな違いをもたらさないことがわかっています.実際、最新のデータによると、コロナウイルスに対するワクチンの有効性は、わずか数か月後にはマイナスになる傾向さえあります。
負の効力とはどういう意味ですか?
COVIDワクチンの有効性が時間の経過とともに急速に低下することはよく知られている事実です。これは無数の研究によって確認されています。
今日の COVID-19 ワクチンの公式説明は、ICU への入院と死亡率に対する保護の有効性のみを強調していますが、実際には、ワクチンはその設計に反して、感染や症候性感染からさえ保護しないという議論の余地のない事実を暗示しています。さまざまな Omicron 亜種の出現。
2回の注射で入院を防ぐ効果も、1年も経たないうちに約40%に低下します。完全なワクチン接種から約5か月で有効率がマイナスに落ちるように見えるため、深刻な症状に対する保護は実際には悪化しているように見えます.
ワクチンの有効性がマイナスに落ちた場合、それはワクチン接種が実際にリスクを軽減するのではなく、入院や重篤な疾患のリスクを高めることを意味します.簡単に言えば、効力が負の場合、効果よりも害が大きくなります。
ワクチンの有効性の大幅な低下につながるもう 1 つの潜在的なメカニズムは、繰り返しのワクチン接種が免疫インプリンティングを介して人々の免疫力を損なうことです。ワクチン接種 – バリアントに対する将来の免疫応答を制限します。
いや、全文はすごく長いので気になる方は自力で読んでほしいと思うんですが、もしも貴方様が二回以上、特にオミクロン対応のワクチンを接種されていたら読まない方が身のためと思います、なんちゃって。
おぉっと、明日もバイトなのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい。