元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

大川隆法「天国・地獄を分けるもの」

2016-03-09 20:07:58 | 日記

天国・地獄を分けるものは簡単です。

自分で自分の間違いを正せるか、すなわち自分の責任を認められるか。

それとも、自分の責任と思わずに人のせいや環境のせいにするか。

選択肢は単純なこのふたつです。

『信仰と愛』P.146

 


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「核小型化を実現」=金第1書記が言及―北朝鮮

2016-03-09 10:58:29 | 日記

 【ソウル時事】9日の朝鮮中央通信によると、北朝鮮の金正恩第1書記は、核兵器開発に携わる科学者らと会い、「核爆弾を軽量化し、弾道ロケット(ミサイル)に合わせて標準化、規格化を実現した」と述べ、弾道ミサイルの弾頭に装着できる核爆弾の小型化に成功したと主張した。


 同日付の労働党機関紙・労働新聞は、核弾頭や核弾頭の設計図とみられる写真を掲載した。


 金第1書記は「核施設の運営を高い水準で保証し、必要な核物質をどんどん生産し、核兵器技術を発展させるべきだ」と強調。「より威力があり、精密化、小型化した核兵器とその運搬手段をより多くつくるだけでなく、既に実戦配備された核攻撃手段も不断に更新する対策を立てる」よう指示した。


 事実であれば、核の兵器化が進み、大きな脅威だが、韓国などでは、北朝鮮は核爆弾の小型化に成功していないとみている。

金第1書記の発言は、国際社会の制裁や米韓合同軍事演習に対抗した威嚇や、米国を対話に誘うための揺さぶりの意味合いが強いとみられる。 


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「日本たたきの国際機関に大金出すのは不条理」民間団体訴え

2016-03-09 05:05:20 | 日記

 有識者らでつくる保守系民間団体「慰安婦の真実国民運動」(加瀬英明代表)は8日、安倍晋三首相と岸田文雄外相宛てに、国連女子差別撤廃委員会の日本に関する最終見解に強く反論すべきだとする要望書を提出した。

記者会見した同委員会幹事の藤原信勝拓殖大客員教授は「怒り心頭だ。日本がいかに足蹴にされているか」と語り、同委員会を厳しく批判した。

 要望書では政府に対し、最終見解への反論手続きを進めるほか、慰安婦を「性奴隷」と認定した国連人権委員会の「クマラスワミ報告書」(1996年)の内容の再調査・撤回を国連に要求することを求めた。

 さらに、慰安婦問題に関する国際社会の誤解を解くべく、首相が記者会見を開いて説明するよう要望した。

 藤岡氏は8日の記者会見で、日本政府が2月の対日審査で説明した事実関係が最終見解にあまり反映されていないことを批判し、「(国連は)まともな国際機関としての意味をなさない。日本たたきの道具にしかならない国際機関に日本が大金を出すのは不条理だ」と訴えた。

 また、ジャーナリストの西村幸祐氏は「非常にいい加減な最終見解だが、日本が反証していくための材料にもなる。今後、政府や民間の情報発信が重要になる」と述べた。


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