今朝、8時。
ピンポ~~ン*(音符)*
裏の一人暮らしのおばあさんちのムスメさんが・・(娘さんと言っても私より年上)。
「あの~**先生のご自宅の電話を教えていただきたいのですけど・・・。」
**先生は、医師。
うちの*(学ラン)*の幼稚園ママ友の
ご主人で、最近、うちの近所に
クリニックを開業されたのだ。
私、のんきに、先生のところに
お中元でも贈るのかな~、医者は、いいの~!
なんて一瞬、考えた。
「はい、は~い。」って、台所の出入口になっている窓をあけ、
訳をきくと
なに~!!
おばあちゃんの具合が悪くて、
クリニックが開くまで、待っていられないとのこと。
大変じゃな~い。
じゃ、私が電話してあげるからと
上がってもらって、
うちから、ママ友に電話し、
先生にかわってもらって、
私も娘さんとかわり状況を説明してもらった。
たぶん、**ではないかとの先生の判断で
救急車を呼んで大きい*(病院)*に行くことになった。
ピ~ポ~ピ~ポ~
ご近所の人も救急車の音ででてきました。
隣のおばさん「なに、どこ、どうしたの」
私「ちょっと調子を悪くされたようです。」
おばさん「どこを」
私「わかりませんけど。」
本当は、みんな聞いちゃったんだけど。
救急車におばあさんが乗せられて、
担架の後ろに娘さんやら、ご家族が
ついている。
隣のおばさんは、娘さんに「どうしたの?」ってきいている。
人がいいなぁ、娘さん、説明している。
今、それどころじゃないでしょ!?
隣の隣の奥さんもでてきて、
なにやら
向かいのおばさんとおしゃべりして
笑っている。
なんで?
こんな時に?
人ごとながら、むかついた。
みんな、
心配なのは、嘘じゃないだろうけど
こういうときは、
そっとしておいてやれよ!!
お手伝いしたかったら、
後から「困っていることない?」
って、きいてあげてもいいんだからさ。
娘さん、救急車の後について、車でいっちゃった。
私なんか、
気がちいさいって
笑われるかもしれないが、
救急車の音って、心臓┣¨キ┣¨キだったよ!
毎日、
何事もない日がなかなかない。
無事に一日くらせることを
感謝しつつ・・*(いっぷく)*
ピンポ~~ン*(音符)*
裏の一人暮らしのおばあさんちのムスメさんが・・(娘さんと言っても私より年上)。
「あの~**先生のご自宅の電話を教えていただきたいのですけど・・・。」
**先生は、医師。
うちの*(学ラン)*の幼稚園ママ友の
ご主人で、最近、うちの近所に
クリニックを開業されたのだ。
私、のんきに、先生のところに
お中元でも贈るのかな~、医者は、いいの~!
なんて一瞬、考えた。
「はい、は~い。」って、台所の出入口になっている窓をあけ、
訳をきくと
なに~!!
おばあちゃんの具合が悪くて、
クリニックが開くまで、待っていられないとのこと。
大変じゃな~い。
じゃ、私が電話してあげるからと
上がってもらって、
うちから、ママ友に電話し、
先生にかわってもらって、
私も娘さんとかわり状況を説明してもらった。
たぶん、**ではないかとの先生の判断で
救急車を呼んで大きい*(病院)*に行くことになった。
ピ~ポ~ピ~ポ~
ご近所の人も救急車の音ででてきました。
隣のおばさん「なに、どこ、どうしたの」
私「ちょっと調子を悪くされたようです。」
おばさん「どこを」
私「わかりませんけど。」
本当は、みんな聞いちゃったんだけど。
救急車におばあさんが乗せられて、
担架の後ろに娘さんやら、ご家族が
ついている。
隣のおばさんは、娘さんに「どうしたの?」ってきいている。
人がいいなぁ、娘さん、説明している。
今、それどころじゃないでしょ!?
隣の隣の奥さんもでてきて、
なにやら
向かいのおばさんとおしゃべりして
笑っている。
なんで?
こんな時に?
人ごとながら、むかついた。
みんな、
心配なのは、嘘じゃないだろうけど
こういうときは、
そっとしておいてやれよ!!
お手伝いしたかったら、
後から「困っていることない?」
って、きいてあげてもいいんだからさ。
娘さん、救急車の後について、車でいっちゃった。
私なんか、
気がちいさいって
笑われるかもしれないが、
救急車の音って、心臓┣¨キ┣¨キだったよ!
毎日、
何事もない日がなかなかない。
無事に一日くらせることを
感謝しつつ・・*(いっぷく)*