昨日のつづき・・・。
ドラマ『素直になれなくて』
そうそう、
若い時ゃ～すなおになれませんでした。
身近には、すなおになれないお年寄り（女帝〔母〕）もいますけど。
前にも書いたけど
すきな人に つい、いじわる言って、
「おまえって、俺のこと、きらいなんだと思ってた。」
ショック！！
好きなん、わからんかったんかぃ～～～！！
あんだけ、（私が）からんでいて、きらいは、無いやろ～～～！！
遊び仲間の彼、
飲み会の２次会への移動中、
公園で、あたしがブランコにのったら、うしろから抱きしめられ・・・・・・は、せぬ。（しないんかぃ～～～）
もとい、うしろから、ブランコに立ち乗り・・・
ふたりで１つのブランコに乗る*(ハート3つ)*
こんな彼、私のほうは、彼が私を好きだと思ったわ。
さて、ドラマの中の瑛太くん、
やさしい言葉、やりとりが女の子を誤解させてまう。
おんなじやね、私の片思いの彼とさ*(汗)*
上野樹里ちゃんのせつなさ。
セリフもいいけど、
セリフまわしが絶妙～
きゅい～～～～ん。
ここで子犬（私）が鳴いてます。（意味不明～）
泣いて
「好きだったのに。」
わかる。
好きだったのに～。
感情移入しすぎやねん・・ってか（笑）
そんなせつなさが、みにしみる？ドラマです。
★★★★★
あたしもツィッター、はじめました*(汗)*