娘がお世話になっている方へ。
みやげは、もたせたんだけど、
みやげはね、
ちいさな手ぬぐい・・豆ぐいって言うんだってね。
煎餅の袋を豆ぐいに包んだものセット。
お扇子とかも喜ばれるそうなんだけど、
豆ぐいセットにしましてん。
まだ、しばらくはお世話になるから、
お菓子でも送ろうかな・・・
で、郵便局にいきまして、きいてきました。
私「どんな送り方がありますか?」
郵「航空便、サーなんたら、船便です。」
私「サーなんたらって、何ですか?」
郵「飛行機の空いてる場所に乗せるという航空便より安いもの、エコノミーって感じです。」
・・・わかりやすい。
ほぉ。
私「船便だとどのくらいで着くんですか?」
郵「1~2ヶ月です。」
ひぇ*(汗)*それは、お菓子の賞味期限が切れるで。
私「飛行機だと?」
郵「1週間くらいです。」
早っ*(汗)*
ずいぶんな違い。
じゃ、送るなら、飛行機だべな~
私「たしか、重さでお値段がかわるんですよね。ダンボールとかで送るんですかねぇ?」
この物言いは、おばあちゃんか!?
郵「そうです。2キロまででの送り方もあるんです。・・・
ダンボールは、中になにを入れているか外に書かないといけません。税関で開けるかもしれません。」
私「開けちゃうんですか?」
郵「そうです。」
私「じゃ、実は、お礼の品みたいなものを送るんですけど、包装もやぶられるかもしれないんですか?」
郵便局の方、微笑み、優しく
「そこまでは、しないと思います。あくまでもダンボールまで。不審な場合に。」
・・・・絶対に・・・
・・・・絶対にアホな子*(ハート)*と思われた。
郵便局の方、急に親しげになってきました。
やはり、アホな子ほど、かわいいんだろうか*(キラキラ)*
・・・・違うってか*(ニヤ)*
私「中の内容を書くのは、何語?英語ですかね?」
郵「んん~~?フランスならフランス語ですけど、英語でいいと思いますね。」
私「税関ですもんね。」
うんうん。
郵便局の方、引き出しから
送れないもの一覧をだしてきてくれて、
郵「マニュキアなど、揮発性の高いものは送れません。」
ほぉ。
・・・送らないけどね。むしろ、送ってきてほしい・・・キボンヌって、言うんだっけ*(はてな)*
私「ぶっちゃけ、あの~・・・・。」
言うのをどうしようか、迷うチヤ
だって、また、アホな子と思われるもん。
郵「なんですか?」微笑む。
その優しい微笑みに
私「あの・・・サトウのご飯的なレトルトのご飯なんて送れますか?」
(・・・的じゃ無え。まことのサトウのご飯だよ*(汗)*)
郵、さらに微笑み「大丈夫です。レトルトも送れますよ。」
ハァ、恥ずかしくて汗かいた*(汗)*
かえりに
郵便料金表をくれました。
・・・
・・・・・・高っ!!!!!!!!!
今、料金表をあらためてみたので、
正確に発表します!!
30キロまでは、スピード郵便っちゃううのがあるんだね。
米も1ぴょう送れるってぇもんだ・・・って、送らないけど。
ま、2キロくらいの荷物でイギリスなら4600円。アフリカなら7000円。
はぁ、たとえば3000円のお菓子を送るのに7600~10000円かかるっちゅうワケだ・・・・ふう。(セコイ!)
では、
国際小包の航空便は、5900~アフリカは7400円。
サーなんたらは、SAL便というのが正しい。(最初から見てそう書けばよかったばぃ。)3850~アフリカ5000円
船便は、3850~2650円
あ!2キロまでなら
小型包装物ってぇので送れるんだ。
・・・・
えんえんとつづくので、今日は、これまで。
ここって、あたしのメモ帳じゃないもんね。
はたして、送るかどうか、迷っています。(←ケチ!)
みやげは、もたせたんだけど、
みやげはね、
ちいさな手ぬぐい・・豆ぐいって言うんだってね。
煎餅の袋を豆ぐいに包んだものセット。
お扇子とかも喜ばれるそうなんだけど、
豆ぐいセットにしましてん。
まだ、しばらくはお世話になるから、
お菓子でも送ろうかな・・・
で、郵便局にいきまして、きいてきました。
私「どんな送り方がありますか?」
郵「航空便、サーなんたら、船便です。」
私「サーなんたらって、何ですか?」
郵「飛行機の空いてる場所に乗せるという航空便より安いもの、エコノミーって感じです。」
・・・わかりやすい。
ほぉ。
私「船便だとどのくらいで着くんですか?」
郵「1~2ヶ月です。」
ひぇ*(汗)*それは、お菓子の賞味期限が切れるで。
私「飛行機だと?」
郵「1週間くらいです。」
早っ*(汗)*
ずいぶんな違い。
じゃ、送るなら、飛行機だべな~
私「たしか、重さでお値段がかわるんですよね。ダンボールとかで送るんですかねぇ?」
この物言いは、おばあちゃんか!?
郵「そうです。2キロまででの送り方もあるんです。・・・
ダンボールは、中になにを入れているか外に書かないといけません。税関で開けるかもしれません。」
私「開けちゃうんですか?」
郵「そうです。」
私「じゃ、実は、お礼の品みたいなものを送るんですけど、包装もやぶられるかもしれないんですか?」
郵便局の方、微笑み、優しく
「そこまでは、しないと思います。あくまでもダンボールまで。不審な場合に。」
・・・・絶対に・・・
・・・・絶対にアホな子*(ハート)*と思われた。
郵便局の方、急に親しげになってきました。
やはり、アホな子ほど、かわいいんだろうか*(キラキラ)*
・・・・違うってか*(ニヤ)*
私「中の内容を書くのは、何語?英語ですかね?」
郵「んん~~?フランスならフランス語ですけど、英語でいいと思いますね。」
私「税関ですもんね。」
うんうん。
郵便局の方、引き出しから
送れないもの一覧をだしてきてくれて、
郵「マニュキアなど、揮発性の高いものは送れません。」
ほぉ。
・・・送らないけどね。むしろ、送ってきてほしい・・・キボンヌって、言うんだっけ*(はてな)*
私「ぶっちゃけ、あの~・・・・。」
言うのをどうしようか、迷うチヤ
だって、また、アホな子と思われるもん。
郵「なんですか?」微笑む。
その優しい微笑みに
私「あの・・・サトウのご飯的なレトルトのご飯なんて送れますか?」
(・・・的じゃ無え。まことのサトウのご飯だよ*(汗)*)
郵、さらに微笑み「大丈夫です。レトルトも送れますよ。」
ハァ、恥ずかしくて汗かいた*(汗)*
かえりに
郵便料金表をくれました。
・・・
・・・・・・高っ!!!!!!!!!
今、料金表をあらためてみたので、
正確に発表します!!
30キロまでは、スピード郵便っちゃううのがあるんだね。
米も1ぴょう送れるってぇもんだ・・・って、送らないけど。
ま、2キロくらいの荷物でイギリスなら4600円。アフリカなら7000円。
はぁ、たとえば3000円のお菓子を送るのに7600~10000円かかるっちゅうワケだ・・・・ふう。(セコイ!)
では、
国際小包の航空便は、5900~アフリカは7400円。
サーなんたらは、SAL便というのが正しい。(最初から見てそう書けばよかったばぃ。)3850~アフリカ5000円
船便は、3850~2650円
あ!2キロまでなら
小型包装物ってぇので送れるんだ。
・・・・
えんえんとつづくので、今日は、これまで。
ここって、あたしのメモ帳じゃないもんね。
はたして、送るかどうか、迷っています。(←ケチ!)