昨日は、用事があったビルの階下で
なにやら人がごそごそと
のぞいてみたらば、靴の山。
スポーツシューズのファミリーセール。
ファミリーではないので、おそるおそる入ってみる。
もうおしまいの時間にちかづいていたかして、ノーチェック!
やったね*(グッド)*
本当は、招待状がいります。
安い!
あ~彼(息子)の足サイズって、何センチだったっけな?
・・・わからないから、しょうがないよね~といい訳しつつ、
自分にアイボリーのスニーカーを
買ってあげようかな。
メーカー品が、奥様、な、なんと1680円。
あら~私にぴったりじゃないの。
大丈夫!こんなひとりごと、声に出しては言っていない。
心の中でつぶやいています。
お買い上げ。チン*(キラキラ)*(レジ音)
そして、今日は、
かばんのバーゲン。
招待はがきを友だちがくれましてん。
入り口で大きな透明ビニールバッグをもらって、
入れる!
入れる!
とりあえず入れる!!
なんかさぁ、安いといっても、
本当にほしいナァと思う品は高い!!(意味わかります?)
友「どうよ?」
私「楽しいね。とりあえずいれてみた。」
友のビニールバッグにもどっさり。
おなじあなのむじな・・・・・*(汗)*(意味ちがう~)
ちょっと年上の友がOLの娘さんをつれてやってきたのに遭遇。
さすが、OL、お高いいいものをゲットしております。
私「い~な~すてきじゃない?」
OL「A3がはいらないといけないんです。職場に派手じゃないですか?」
銀のバッグ。
私「職場によるな~。でもね、ピーコさんが若いときには若くなくてはもてないものをもて。定番のおちついたものなんておばさんになってからでいいのよ。って、言ってたよ。」
娘さん、納得しちゃった*(汗)*
ピーコさんを私の友達のように語ってしまった*(コメント)*
OL「あのピンクのバッグがかわいいんですよね~もう、ないんだけど。」
と、見知らぬ(当たり前~)若妻が、ピンクのバッグをもっていた。
先に奪われてしまったらしい。
バーゲン会場は、女の戦いの場。
では、作戦開始。
まずは、若妻を尾行(会場内~)
・・・・
手放さないわね~そのバッグ。
たしかにかわいいけどさ~。(心の声)
その若妻がワゴンの他のバッグをひろげてみている。
そこにちかづき、なにげに隣で、自分もバッグをみつつ、若妻を観察。
そして、なにげなく
私「やっぱ、バッグの定番は黒か茶でしょ。」と独り言をつぶやいてみた。
聞こえるように。
・・・・
ここで若妻が『そうね、バッグは、黒か茶色でないと。』と思い、ピンクのバッグをワゴンに戻すという作戦。
頑固な女だ。ピンクのバッグを手放さない。
思うようには、いかないもんだね*(汗)*
娘さんに結果を報告。
娘さん「ありがとう。そこまでしてくれて。」
どういたしまして。残念でした。
さ、帰ろう。
自分も先ほどのビニールバッグから
これもだめ~
あれも買わない~
出して、ワゴンに戻し、
私「これ、どう?」
友「使いやすそうでいいけど。」
私「でも、高いよね。」
友「うん。でも、いい皮だよね。」
私「そうだね~。もう少し、あと、3千円負けてほしい。」
友「あたしもこれをもうひとこえ、負けてほしい。」
キボンヌ・・・・・
すべて、ワゴンに戻した。
昨日、スニーカー買っちゃったしね。(関係ないけど)
1時間あまり、会場内でもちつづけたバッグたちは、もう、すでに自分の物のようであったが、いたしかたなし*(涙)*
なにやら人がごそごそと
のぞいてみたらば、靴の山。
スポーツシューズのファミリーセール。
ファミリーではないので、おそるおそる入ってみる。
もうおしまいの時間にちかづいていたかして、ノーチェック!
やったね*(グッド)*
本当は、招待状がいります。
安い!
あ~彼(息子)の足サイズって、何センチだったっけな?
・・・わからないから、しょうがないよね~といい訳しつつ、
自分にアイボリーのスニーカーを
買ってあげようかな。
メーカー品が、奥様、な、なんと1680円。
あら~私にぴったりじゃないの。
大丈夫!こんなひとりごと、声に出しては言っていない。
心の中でつぶやいています。
お買い上げ。チン*(キラキラ)*(レジ音)
そして、今日は、
かばんのバーゲン。
招待はがきを友だちがくれましてん。
入り口で大きな透明ビニールバッグをもらって、
入れる!
入れる!
とりあえず入れる!!
なんかさぁ、安いといっても、
本当にほしいナァと思う品は高い!!(意味わかります?)
友「どうよ?」
私「楽しいね。とりあえずいれてみた。」
友のビニールバッグにもどっさり。
おなじあなのむじな・・・・・*(汗)*(意味ちがう~)
ちょっと年上の友がOLの娘さんをつれてやってきたのに遭遇。
さすが、OL、お高いいいものをゲットしております。
私「い~な~すてきじゃない?」
OL「A3がはいらないといけないんです。職場に派手じゃないですか?」
銀のバッグ。
私「職場によるな~。でもね、ピーコさんが若いときには若くなくてはもてないものをもて。定番のおちついたものなんておばさんになってからでいいのよ。って、言ってたよ。」
娘さん、納得しちゃった*(汗)*
ピーコさんを私の友達のように語ってしまった*(コメント)*
OL「あのピンクのバッグがかわいいんですよね~もう、ないんだけど。」
と、見知らぬ(当たり前~)若妻が、ピンクのバッグをもっていた。
先に奪われてしまったらしい。
バーゲン会場は、女の戦いの場。
では、作戦開始。
まずは、若妻を尾行(会場内~)
・・・・
手放さないわね~そのバッグ。
たしかにかわいいけどさ~。(心の声)
その若妻がワゴンの他のバッグをひろげてみている。
そこにちかづき、なにげに隣で、自分もバッグをみつつ、若妻を観察。
そして、なにげなく
私「やっぱ、バッグの定番は黒か茶でしょ。」と独り言をつぶやいてみた。
聞こえるように。
・・・・
ここで若妻が『そうね、バッグは、黒か茶色でないと。』と思い、ピンクのバッグをワゴンに戻すという作戦。
頑固な女だ。ピンクのバッグを手放さない。
思うようには、いかないもんだね*(汗)*
娘さんに結果を報告。
娘さん「ありがとう。そこまでしてくれて。」
どういたしまして。残念でした。
さ、帰ろう。
自分も先ほどのビニールバッグから
これもだめ~
あれも買わない~
出して、ワゴンに戻し、
私「これ、どう?」
友「使いやすそうでいいけど。」
私「でも、高いよね。」
友「うん。でも、いい皮だよね。」
私「そうだね~。もう少し、あと、3千円負けてほしい。」
友「あたしもこれをもうひとこえ、負けてほしい。」
キボンヌ・・・・・
すべて、ワゴンに戻した。
昨日、スニーカー買っちゃったしね。(関係ないけど)
1時間あまり、会場内でもちつづけたバッグたちは、もう、すでに自分の物のようであったが、いたしかたなし*(涙)*