ちょっとね~
*(ビール)*に説教しちゃったんだ。
今、そのいきさつをここに書いてたら、すんごく長くなってしまったので、略します。
簡単にいえば、
私にきをつかわないのはいいけど、かいしゃでもそんなんだと部下がかわいそう・・みたい話し。
それを隣の部屋で彼(息子)がきいていて、
あとで、そぉ~っと近寄ってきました。
彼「かあさん、あれはないよ。
おとうさんもわるいけど、気使いしすぎると、会社で神経もたないでしょ。
うちでは、お父さんしか働いてないんだし、おとうさんが具合わるくなったら、困るのは、俺たちなんだからな。
言わなくていいでしょ。」
私「え~っ。言ってあげられるのは、家族だけなんだから、他人は言わないよ。」
彼「いや、わからないほうがいいこともある。」
彼の仲良しの友だちのおとうさんが鬱で会社を休んでいるそうで、
その子は、ずいぶん、心配してるらしい。
彼「あんまりその話はしないんだけどね。ときどき、言うんだよ。」
そうか、・・・それは心配だな。
・・・・
すみませんでした。
余計なことをいいました。
そして、
さきほど、私は、庭木を切っていた。
ら、
近所の人がとおりかかり、
近所の奥さん「がんばって、きれいになるね。」
私「そうですかね~でも、がんばります。」
しばらくして、また、やってきて
奥さん「きれいになったね~。」
私「いやいや~。」といいながら、誉められて、まんざらでは、ありません。*(ニヤ)*
奥さん「あとは、お父さん(*(ビール)*)になおしてもらえばいいもんね。」
私「なおしてあげてるんですよ~。」
なんて、ふざけていって、笑いました。
・・・
あたし、自分が春に植木を切って、
*(ビール)*が秋に植木を切る。
自分も切るもんだから、
自分のほうがうまく切ってると思ってる。
だから、*(ビール)*を誉めたことがありません。
誉められたら、のびるのに。
今度は誉めるよ。
自分も誉められたら、うれしいもんね。
ああ、まだまだ、未熟だぜ!!俺~~~~!!!!
*(ビール)*に説教しちゃったんだ。
今、そのいきさつをここに書いてたら、すんごく長くなってしまったので、略します。
簡単にいえば、
私にきをつかわないのはいいけど、かいしゃでもそんなんだと部下がかわいそう・・みたい話し。
それを隣の部屋で彼(息子)がきいていて、
あとで、そぉ~っと近寄ってきました。
彼「かあさん、あれはないよ。
おとうさんもわるいけど、気使いしすぎると、会社で神経もたないでしょ。
うちでは、お父さんしか働いてないんだし、おとうさんが具合わるくなったら、困るのは、俺たちなんだからな。
言わなくていいでしょ。」
私「え~っ。言ってあげられるのは、家族だけなんだから、他人は言わないよ。」
彼「いや、わからないほうがいいこともある。」
彼の仲良しの友だちのおとうさんが鬱で会社を休んでいるそうで、
その子は、ずいぶん、心配してるらしい。
彼「あんまりその話はしないんだけどね。ときどき、言うんだよ。」
そうか、・・・それは心配だな。
・・・・
すみませんでした。
余計なことをいいました。
そして、
さきほど、私は、庭木を切っていた。
ら、
近所の人がとおりかかり、
近所の奥さん「がんばって、きれいになるね。」
私「そうですかね~でも、がんばります。」
しばらくして、また、やってきて
奥さん「きれいになったね~。」
私「いやいや~。」といいながら、誉められて、まんざらでは、ありません。*(ニヤ)*
奥さん「あとは、お父さん(*(ビール)*)になおしてもらえばいいもんね。」
私「なおしてあげてるんですよ~。」
なんて、ふざけていって、笑いました。
・・・
あたし、自分が春に植木を切って、
*(ビール)*が秋に植木を切る。
自分も切るもんだから、
自分のほうがうまく切ってると思ってる。
だから、*(ビール)*を誉めたことがありません。
誉められたら、のびるのに。
今度は誉めるよ。
自分も誉められたら、うれしいもんね。
ああ、まだまだ、未熟だぜ!!俺~~~~!!!!