葬式でおじさんに最後のおわかれの花をたむけると
たまらず涙がでた*(涙)*
小学5年の甥っ子もきていて、
号泣~*(涙)*
おじさんちと近所なので、交流があったとはいえ、泣きすぎて、心配になるくらいでした。
甥っ子なきながら「こんな大事なときなのにお腹がへった。」
そりゃ、そうだよ。もう、お昼ごはんの時間だもん。
悲しいかな、
人間は、悲しい気持ちもずうっ長くは続かず、
昼になれば、腹もへる。
お見送りしたら、もう、1時。
解散しまして。
我ら、3人。
家に帰る道沿いの店で、昼飯を食べて帰ろう。
車を走らせる・
*(ビール)*「この焼肉やさんは?」
私「焼肉やは、喪服ににおいがつかないか?」
却下!
私「じゃ、このしゃぶしゃぶやさんは?」
*(ビール)*「おれ、しゃぶしゃぶあんま好きじゃない。」
却下!
彼(息子)「ここのハンバーグ、けっこう、うまいよ。」
*(ビール)*「ハンバーグは、家で作ればいい。」
却下!
*(ビール)*「○○町のラーメンやさん、おいしいって、会社の人が言ってた。」
私「あの店、いつもガラガラだよ。」
却下!
近づいてきたら、*(ビール)*の言うそのラーメンやさんは、
私が思ってたラーメン屋さんとは、ちがうラーメン屋さんだった。
でも、駐車場がなくて、却下!!
彼「すきやでもいい。」
却下!
私「吉牛でもいい。」
却下!
彼「カツ屋は、どう?」
そう提案するのが遅くて、通りすぎてしまった。却下!
これじゃあ、うちに着いちゃうよ。
*(ビール)*「じゃ、うちで、ラーメン作ろうか?」
私「待てない!」
却下!
とうとう、家に着いてしまった*(汗)*
結局、おおいそぎで着替えて、
近所の中華やさんにいきました。
はぁ。しんど。
家で作るのもめんどかったけど、
外に食べに行くのも
なかなか、まとまらない家族ですばぃ*(汗)*
たまらず涙がでた*(涙)*
小学5年の甥っ子もきていて、
号泣~*(涙)*
おじさんちと近所なので、交流があったとはいえ、泣きすぎて、心配になるくらいでした。
甥っ子なきながら「こんな大事なときなのにお腹がへった。」
そりゃ、そうだよ。もう、お昼ごはんの時間だもん。
悲しいかな、
人間は、悲しい気持ちもずうっ長くは続かず、
昼になれば、腹もへる。
お見送りしたら、もう、1時。
解散しまして。
我ら、3人。
家に帰る道沿いの店で、昼飯を食べて帰ろう。
車を走らせる・
*(ビール)*「この焼肉やさんは?」
私「焼肉やは、喪服ににおいがつかないか?」
却下!
私「じゃ、このしゃぶしゃぶやさんは?」
*(ビール)*「おれ、しゃぶしゃぶあんま好きじゃない。」
却下!
彼(息子)「ここのハンバーグ、けっこう、うまいよ。」
*(ビール)*「ハンバーグは、家で作ればいい。」
却下!
*(ビール)*「○○町のラーメンやさん、おいしいって、会社の人が言ってた。」
私「あの店、いつもガラガラだよ。」
却下!
近づいてきたら、*(ビール)*の言うそのラーメンやさんは、
私が思ってたラーメン屋さんとは、ちがうラーメン屋さんだった。
でも、駐車場がなくて、却下!!
彼「すきやでもいい。」
却下!
私「吉牛でもいい。」
却下!
彼「カツ屋は、どう?」
そう提案するのが遅くて、通りすぎてしまった。却下!
これじゃあ、うちに着いちゃうよ。
*(ビール)*「じゃ、うちで、ラーメン作ろうか?」
私「待てない!」
却下!
とうとう、家に着いてしまった*(汗)*
結局、おおいそぎで着替えて、
近所の中華やさんにいきました。
はぁ。しんど。
家で作るのもめんどかったけど、
外に食べに行くのも
なかなか、まとまらない家族ですばぃ*(汗)*