全英オープン開幕、2日目(予選ラウンド)
松山英樹が、14番イーグル、16番でバーディを奪い楽に、予選通過と思われたが、
名物ホール18番の、ハリーバーンで右へ打ち込みOB、痛恨のトリプルボギーで
またも英樹の、メジャーへの夢は消えた。
2018年 メジャー第3戦
第147回:全英オープンゴルフ選手権
全英オープンゴルフ選手権」は、150年以上続く世界最古のメジャートーナ
メントで、今年開催される第3戦メジャートーナメントは、スコットランドの
アンガスにある、世界最古の、カーヌシティ、ゴルフリンクスのチャンピオン
コースで、
7月19日(木)から22日(日)まで4日間に渡り競技は競われる。
賞金総額:1025万ドル、優勝賞金:184.5万ドルで、フェデックスカップ
(FedExCup)ポイントは600ポイント、世界ランクポイントは100ポイントが
割り当てられています。
このフィールド、カーヌスティ・ゴルフリンクス(7402ヤード・パー71)
「カーヌスティ・ゴルフリンクス」のフィールドで、使用されている芝は、
以下の通りとなっています。
グリーンは、フェスキュー、ベント、フェアウェイでは、フェスキュー、
ベント、ポアナ、ティー&カラーもフェスキュー、ベント、ポアナ、ラフは、
シープス・フェスキューが使用されています。
昨年の覇者:ジョーダン・スピース
ジョーダン・スピースは2015年の「マスターズ」と「全米オープン」で優勝し、
続くメジャー3勝目は、2017年の「全英オープン」で、初日からの首位を守りきる、
完全優勝を成し遂げています。
全英オープン(予選ラウンド)ペアリング
小平智、 フィル・ミケルソン、ラファエル・カブレラ・ベロ、
池田勇太 ブライアン・ハーマン、アンドリュー・ランドリー、
谷原秀人 スチュワート・シンク、ブランドン・ストーン、
宮里優作 ゲーリー・ウッドランド、カン・スン、
市原弘大 マーカス・アルミテージ、リース、イーノック、
松山英樹、タイガーウッズ、ラッセル・ノックス、
川村昌弘、エイブラハム・アンサー、ライアン・アーマー
小林正則、ブレッド・ラムフォード、ジャック・シニア、
秋吉翔太、ジェイソン・ディ、リー・ハオトン
時松隆光、チェズ・リアビ、マイケル・キム、
2日目
メジャー大3戦:全英オープン選手権
1位:ケビン・キスナー
5アンダー首位、2位タイ(3人)に1打差つけてスタート、序盤4ホールはパーで
凌ぎ、5番でバーディを奪うと、終盤7番バーディ、8番ボギー、9番でバーディ
を奪い、前半2つ伸ばして“34”で回り、折り返したバックナインの10番でボギー
を叩くと13番ショート、14番のロングで連続バーディを奪っても、終盤の18番で
痛恨のダブルボギーを叩き1つ落し“36”で回り、ラウンドでは、1つ伸ばして
“70”で回り、通算6アンダー、首位タイは、3位3人に1打差つけて決勝ラウンド
へ駒を進めた。
1位タイ:ザック・ジョンソン
2アンダー8位タイからのスタート、1番で簿日を叩くが、3番、4番で連続バーディ
を奪うと、6番のロングでも、バーディを奪い終盤3ホールをパーで纏め、前半
2つ伸ばして“34”折り返したバックナインは、後半の序盤4ホールをパーで凌ぐと、
14番のロングでキッチリと、バーディを奪い後半パーで纏めながら、最終ホールで
バーディを奪い、ノーボギー2つ伸ばして“33”で回り、ラウンドで4つ伸ばし、
通算6アンダーは首位タイ、3位へ1打差つけて好位置でフニッシュ。
3位タイ:パット・ペレス
2アンダー8位タイからのスタート、序盤3番でバーディを奪うが、中盤4ホールは
パーで凌ぐと終盤の8番でバーデイ前半ノーボギー2つ伸ばして“34”で回り、
折り返した後半、11番と14番ロングでバーディを奪うが、終盤厳しい18番でボギー
を叩き1つ伸ばし“34”で回りラウンドで3つ伸ばして“68”で回り通算5アンダー
首位とは1打差で3人が好位置に並びホールアウト。
3位タイ:サンダー・シャフレ
イーブン32位タイからのスタート、1番から5番までの5ホールは我慢の連続パー
で凌ぐと6番ロングでキッチリとバーディ、8番ショートでもバーディを奪うが9番で
ボギーを叩き前半は1つ伸ばし“35”で回り、折り返したばっくナイン、11番で
バーディを奪うと、14番ロングで回心のイーグルを獲ると、終盤17番でもバーディ
を奪い後半ノーボギー、4つ伸ばして“31”で回り、ラウンドで5つ伸ばして“66”
は、通算5アンダー3位タイに、3人が並び好位置でフニッシュ。
3位タイ:トミー・フリートウッド
1オーバー50位タイからのスタート、序盤3ホールはパープレー、中盤の4番5番で
2連続バーディを奪うが、6番のロングでバーディ獲れず、終盤の9番でバーディ、
前半ノーボギー、3つ伸ばして“33” で回り、折り返したバックナイン、11番で
バーデイを奪うと14番ロングでもバーディを奪うと、厳しい終盤の18番でバーディ
を奪い後半もノーボギー3つ伸ばし“32”で回り、ラウンドで6つ伸ばして“65”
で回り、47人抜いて、通算5アンダー3位タイまで躍進3人並んで好位置でホールアウト。
32位:タイガーウッズ
イーブン32位タイからのスタート、序盤の2番3番でボギーを叩き躓き、迎えた
4番、5番で連続バーディを奪うが、6番のロングでバーディ獲れず、終盤の9番で
ボギーを叩き1つ落として前半“37”で回り折り返したばっくナイン、11番、
バーディ、14番のロングでバーディを奪うが、終盤の16番ショートでボギーを
叩き、後半は1つ伸ばし“34”で回り、ラウンドはスタート時と同じイーブン、
通算イーブン、順位をは3つ上げて29位タイ、首位とは6打差だが、逆転も狙える
位置で決勝に駒を進めた。
松山英樹
:
憧れの人、タイガーと予選ラウンドをペアリングでスタートした、2日目の松山は、
4オーバー110位タイからのスタート、序盤から惜しいバーディ、パットを外し、
我慢の連続で前半4ホールはパーで凌ぐと5番ミドルでバーディを奪うが、獲るべき
6番ロングでバーディパットを外してパー、終盤3ホールはパーで凌ぎ前半1つ伸ばし
“35”で回り折り返したばぅくナインの12番で簿義を叩くが、14番ロングでイーグル
を奪うと、終盤の16番ショートでバーデイを奪い、この時点で通算1オーバーで迎えた
終盤の名物ホール18番で、悔やみきれない痛恨のトリプル(3つ落し)後半1つし
“36”は、ラウンドでイーブンスター時と同じ、通算4オーバー、予選通過に1打
及ばず予選落ち(CUT)
次戦は「ディフェンディングチャンピオン」として参戦、頑張って貰いたいね。
本当に松山よ、何してんだと怒りたくなるね。ここらが、少し世界と違うんだよね。
2日目(予選ラウンド)
全英オープン選手権 順位と成績
1位T 6アンダー 69 67 00 00 000 サック・ジョンソン
1位T 6アンダー 66 70 00 00 000 ケビン・キスナー
3位T 5アンダー 72 65 00 00 000 トミー・フリートウッド
3位T 5アンダー 69 68 00 00 000 パット・ぺレス
3位T 5アンダー 71 66 00 00 000 サンダー・シャウフェレ
6位T 4アンダー 69 69 00 00 000 ロリー・マキロイ
6位T 4アンダー 67 71 00 00 000 エリクバン・ローイェン
6位T 4アンダー 70 68 00 00 000 マット・クーチャー
6位T 4アンダー 67 71 00 00 000 トニー・フィナウ
6位T 4アンダー 67 71 00 00 000 サンダー・ロンバード
11位T 3アンダー 70 69 00 00 000 ケビン・チャッペル
11位T 3アンダー 72 67 00 00 000 ジョーダン・スピース
11位T 3アンダー 70 69 00 00 000 リッキー・ファウラー
14位T 2アンダー 70 70 00 00 000 トービョン・オルセン
14位T 2アンダー 69 71 00 00 000 ダニー・ウィレット
14位T 2アンダー 70 70 00 00 000 ルーク・リスト
14位T 2アンダー 68 72 00 00 000 ブランドン・ストーン
29位T 0アンダー 71 71 00 00 000 ジェイソン・ディ
29位T 0アンダー 71 71 00 00 000 タイガー・ウッズ
29位T 0アンダー 73 69 00 00 000 フィル・ミケルソン
40位T 1オーバー 70 73 00 00 000 池田勇太
40位T 1オーバー 72 71 00 00 000 小平智
52位T 2オーバー 77 67 00 00 000 川村昌弘
65位T 3オーバー 71 74 00 00 000 宮里優作
65位T 3オーバー 72 73 00 00 000 ジャスティン・ローズ
予選落ち(CUT)
80位T 4オーバー 69 77 00 00 000 ジャスティントーマス
80位T 4オーバー 75 71 00 00 000 セルシオ・ガルシア
80位T 4オーバー 75 71 00 00 000 松山英樹
104位T 6オーバー 75 73 00 00 000 バッバ・ワトソン
109位T 7オーバー 72 77 00 00 000 時松隆光
118位T 9オーバー 75 75 00 00 000 谷原秀人
118位T 9オーバー 78 72 00 00 000 市原弘大
131位T 10オーバー 77 74 00 00 000 秋吉翔太
144位T 13オーバー 82 72 00 00 000 小林正則
松山英樹が、14番イーグル、16番でバーディを奪い楽に、予選通過と思われたが、
名物ホール18番の、ハリーバーンで右へ打ち込みOB、痛恨のトリプルボギーで
またも英樹の、メジャーへの夢は消えた。
2018年 メジャー第3戦
第147回:全英オープンゴルフ選手権
全英オープンゴルフ選手権」は、150年以上続く世界最古のメジャートーナ
メントで、今年開催される第3戦メジャートーナメントは、スコットランドの
アンガスにある、世界最古の、カーヌシティ、ゴルフリンクスのチャンピオン
コースで、
7月19日(木)から22日(日)まで4日間に渡り競技は競われる。
賞金総額:1025万ドル、優勝賞金:184.5万ドルで、フェデックスカップ
(FedExCup)ポイントは600ポイント、世界ランクポイントは100ポイントが
割り当てられています。
このフィールド、カーヌスティ・ゴルフリンクス(7402ヤード・パー71)
「カーヌスティ・ゴルフリンクス」のフィールドで、使用されている芝は、
以下の通りとなっています。
グリーンは、フェスキュー、ベント、フェアウェイでは、フェスキュー、
ベント、ポアナ、ティー&カラーもフェスキュー、ベント、ポアナ、ラフは、
シープス・フェスキューが使用されています。
昨年の覇者:ジョーダン・スピース
ジョーダン・スピースは2015年の「マスターズ」と「全米オープン」で優勝し、
続くメジャー3勝目は、2017年の「全英オープン」で、初日からの首位を守りきる、
完全優勝を成し遂げています。
全英オープン(予選ラウンド)ペアリング
小平智、 フィル・ミケルソン、ラファエル・カブレラ・ベロ、
池田勇太 ブライアン・ハーマン、アンドリュー・ランドリー、
谷原秀人 スチュワート・シンク、ブランドン・ストーン、
宮里優作 ゲーリー・ウッドランド、カン・スン、
市原弘大 マーカス・アルミテージ、リース、イーノック、
松山英樹、タイガーウッズ、ラッセル・ノックス、
川村昌弘、エイブラハム・アンサー、ライアン・アーマー
小林正則、ブレッド・ラムフォード、ジャック・シニア、
秋吉翔太、ジェイソン・ディ、リー・ハオトン
時松隆光、チェズ・リアビ、マイケル・キム、
2日目
メジャー大3戦:全英オープン選手権
1位:ケビン・キスナー
5アンダー首位、2位タイ(3人)に1打差つけてスタート、序盤4ホールはパーで
凌ぎ、5番でバーディを奪うと、終盤7番バーディ、8番ボギー、9番でバーディ
を奪い、前半2つ伸ばして“34”で回り、折り返したバックナインの10番でボギー
を叩くと13番ショート、14番のロングで連続バーディを奪っても、終盤の18番で
痛恨のダブルボギーを叩き1つ落し“36”で回り、ラウンドでは、1つ伸ばして
“70”で回り、通算6アンダー、首位タイは、3位3人に1打差つけて決勝ラウンド
へ駒を進めた。
1位タイ:ザック・ジョンソン
2アンダー8位タイからのスタート、1番で簿日を叩くが、3番、4番で連続バーディ
を奪うと、6番のロングでも、バーディを奪い終盤3ホールをパーで纏め、前半
2つ伸ばして“34”折り返したバックナインは、後半の序盤4ホールをパーで凌ぐと、
14番のロングでキッチリと、バーディを奪い後半パーで纏めながら、最終ホールで
バーディを奪い、ノーボギー2つ伸ばして“33”で回り、ラウンドで4つ伸ばし、
通算6アンダーは首位タイ、3位へ1打差つけて好位置でフニッシュ。
3位タイ:パット・ペレス
2アンダー8位タイからのスタート、序盤3番でバーディを奪うが、中盤4ホールは
パーで凌ぐと終盤の8番でバーデイ前半ノーボギー2つ伸ばして“34”で回り、
折り返した後半、11番と14番ロングでバーディを奪うが、終盤厳しい18番でボギー
を叩き1つ伸ばし“34”で回りラウンドで3つ伸ばして“68”で回り通算5アンダー
首位とは1打差で3人が好位置に並びホールアウト。
3位タイ:サンダー・シャフレ
イーブン32位タイからのスタート、1番から5番までの5ホールは我慢の連続パー
で凌ぐと6番ロングでキッチリとバーディ、8番ショートでもバーディを奪うが9番で
ボギーを叩き前半は1つ伸ばし“35”で回り、折り返したばっくナイン、11番で
バーディを奪うと、14番ロングで回心のイーグルを獲ると、終盤17番でもバーディ
を奪い後半ノーボギー、4つ伸ばして“31”で回り、ラウンドで5つ伸ばして“66”
は、通算5アンダー3位タイに、3人が並び好位置でフニッシュ。
3位タイ:トミー・フリートウッド
1オーバー50位タイからのスタート、序盤3ホールはパープレー、中盤の4番5番で
2連続バーディを奪うが、6番のロングでバーディ獲れず、終盤の9番でバーディ、
前半ノーボギー、3つ伸ばして“33” で回り、折り返したバックナイン、11番で
バーデイを奪うと14番ロングでもバーディを奪うと、厳しい終盤の18番でバーディ
を奪い後半もノーボギー3つ伸ばし“32”で回り、ラウンドで6つ伸ばして“65”
で回り、47人抜いて、通算5アンダー3位タイまで躍進3人並んで好位置でホールアウト。
32位:タイガーウッズ
イーブン32位タイからのスタート、序盤の2番3番でボギーを叩き躓き、迎えた
4番、5番で連続バーディを奪うが、6番のロングでバーディ獲れず、終盤の9番で
ボギーを叩き1つ落として前半“37”で回り折り返したばっくナイン、11番、
バーディ、14番のロングでバーディを奪うが、終盤の16番ショートでボギーを
叩き、後半は1つ伸ばし“34”で回り、ラウンドはスタート時と同じイーブン、
通算イーブン、順位をは3つ上げて29位タイ、首位とは6打差だが、逆転も狙える
位置で決勝に駒を進めた。
松山英樹
:
憧れの人、タイガーと予選ラウンドをペアリングでスタートした、2日目の松山は、
4オーバー110位タイからのスタート、序盤から惜しいバーディ、パットを外し、
我慢の連続で前半4ホールはパーで凌ぐと5番ミドルでバーディを奪うが、獲るべき
6番ロングでバーディパットを外してパー、終盤3ホールはパーで凌ぎ前半1つ伸ばし
“35”で回り折り返したばぅくナインの12番で簿義を叩くが、14番ロングでイーグル
を奪うと、終盤の16番ショートでバーデイを奪い、この時点で通算1オーバーで迎えた
終盤の名物ホール18番で、悔やみきれない痛恨のトリプル(3つ落し)後半1つし
“36”は、ラウンドでイーブンスター時と同じ、通算4オーバー、予選通過に1打
及ばず予選落ち(CUT)
次戦は「ディフェンディングチャンピオン」として参戦、頑張って貰いたいね。
本当に松山よ、何してんだと怒りたくなるね。ここらが、少し世界と違うんだよね。
2日目(予選ラウンド)
全英オープン選手権 順位と成績
1位T 6アンダー 69 67 00 00 000 サック・ジョンソン
1位T 6アンダー 66 70 00 00 000 ケビン・キスナー
3位T 5アンダー 72 65 00 00 000 トミー・フリートウッド
3位T 5アンダー 69 68 00 00 000 パット・ぺレス
3位T 5アンダー 71 66 00 00 000 サンダー・シャウフェレ
6位T 4アンダー 69 69 00 00 000 ロリー・マキロイ
6位T 4アンダー 67 71 00 00 000 エリクバン・ローイェン
6位T 4アンダー 70 68 00 00 000 マット・クーチャー
6位T 4アンダー 67 71 00 00 000 トニー・フィナウ
6位T 4アンダー 67 71 00 00 000 サンダー・ロンバード
11位T 3アンダー 70 69 00 00 000 ケビン・チャッペル
11位T 3アンダー 72 67 00 00 000 ジョーダン・スピース
11位T 3アンダー 70 69 00 00 000 リッキー・ファウラー
14位T 2アンダー 70 70 00 00 000 トービョン・オルセン
14位T 2アンダー 69 71 00 00 000 ダニー・ウィレット
14位T 2アンダー 70 70 00 00 000 ルーク・リスト
14位T 2アンダー 68 72 00 00 000 ブランドン・ストーン
29位T 0アンダー 71 71 00 00 000 ジェイソン・ディ
29位T 0アンダー 71 71 00 00 000 タイガー・ウッズ
29位T 0アンダー 73 69 00 00 000 フィル・ミケルソン
40位T 1オーバー 70 73 00 00 000 池田勇太
40位T 1オーバー 72 71 00 00 000 小平智
52位T 2オーバー 77 67 00 00 000 川村昌弘
65位T 3オーバー 71 74 00 00 000 宮里優作
65位T 3オーバー 72 73 00 00 000 ジャスティン・ローズ
予選落ち(CUT)
80位T 4オーバー 69 77 00 00 000 ジャスティントーマス
80位T 4オーバー 75 71 00 00 000 セルシオ・ガルシア
80位T 4オーバー 75 71 00 00 000 松山英樹
104位T 6オーバー 75 73 00 00 000 バッバ・ワトソン
109位T 7オーバー 72 77 00 00 000 時松隆光
118位T 9オーバー 75 75 00 00 000 谷原秀人
118位T 9オーバー 78 72 00 00 000 市原弘大
131位T 10オーバー 77 74 00 00 000 秋吉翔太
144位T 13オーバー 82 72 00 00 000 小林正則