Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

枝野:何故こんなに後手に回ったのか、よく言うよ

2021-01-22 14:50:08 | 日記
立憲民主党
  
民主党政権時の官房長官、枝野代表、福島原発、炉心爆発時の会見で、「何も心配もない」と発表した
張本人枝野幸男が、国民民主の持つ金欲しさから、立憲民主の枝野が考えた愚策。立憲民主党の再編は、
何も変化もない先祖返り、名前は選挙前の立憲民主党、略称民主党、役員は、あの10年前の政権党民主党の顔ぶれ、
国民を愚弄するものいい加減にしろ何度でも言うが、辻元、蓮舫、国民に持たれている疑惑、国民が納得できる
説明は、いまだ一度も正式に語られていない。この責任、立憲民主党の、党首(枝野幸男)として、
この際キッチリと、党として責任持って,説明会見をやらせてみるべきだろう。

枝野幸男・立憲民主立ち上げ
 
枝野幸男、何処かで聞いた話、全く同じことを立憲民主党結成の3年前にも言ってたよね.。この人、3年前立憲民主党を
立ち上げた時とは違い、与党に対して反対しか言わず、対案は出さず批判ばかりで、気に入らなければ国会は休むような、
そんな政党を誰が支持するの、国民を馬鹿にするのもいい加減にしてほしい。
枝野幸男、菅直人、野田佳彦、岡田克也、陰には小沢一郎。変わり映えせず期待すら持てない昔の面々。
誰も政権交代してほしいなんて思わない、小沢が蔭にいる限りいつ仲違いして分裂するのかも楽しみだ。

    
もう、忘れたの中国で発生し、瞬く間にアメリカへと拡散され、コロナウイルスの発生で、世界が騒がしく
なって来てた時、国民は、新型コロナウイルスによる肺炎問題を、緊急を要する深刻な事態と国民の多くが見てるのに、
1月下旬、野党立憲民主党だけは、コロナを避け国会の委員会で、1度もコロナウイルス問題には触れず取り上げもせず、
「さくさ、さくら」一色で大半の時間をかけ騒いでいた政党が、また始めたよ。
今頃、何言ってんだ。自民党の菅総理が、もし本格論戦から逃げて衆院解散をするならば、正面から受け止めて、
国民の選択肢になると意気込んでいるが。
それこそ、自民党に攻撃材料を与えて墓穴を掘ると言うんだよ。コロナを避けてきたのは誰なんだ、
またまた、立憲民主党へ得意の大ブーメランが待ってるよ

立憲民主党と野党諸君 国民の血と汗と涙の貴重な税金で職を得ている、貴方たち国会議員のやることは、まずは、
他国の侵略から国を守る為にはどうあるべか、国民の貴重な命と財産を守るためどう対応すべきか、
日本国民の現役と老後を豊かにする為の施策、その為には経済はどうあるべきかを、国会議員は真剣に考える
ことではないのか、それらを実行し、国を豊かにする為に働いて貰う為であって、国会はあんたらを、
「遊ばせ楽しまらせる、場じゃないんだよ」今1番、問題指されることは、世界的に拡散し国内で感染拡大している、
コロナ拡散問題をどう対処するか、国民の命と経済問題の対策こそが優先事項じゃないの、今頃何言ってんだ、
韓国が日本国家と国民を冒涜(背徳)した問題、竹島侵略、慰安婦、徴用工、レーザー照射、天皇への侮辱、
日韓基本条約違反問題等に関し、これまで立憲民主党は、国家国民の為に、本当にこれらの問題を、これまで
真剣に論議したことがあっだろうか。
これまでコロナ対案の提言も真面にせず、真剣に取り組むこともなく、政府のやることにイチャモンばかり付け、
その時々に合わせ、自分に都合悪ければ、過去の言動も忘れて、行動するする集団は、全くどこぞの隣国と同じだね。

       
まして、中国が侵略しようとして日々厳しくなっている、尖閣周辺の領海侵犯問題、韓国の国際法も守らない、
諸々の諸問題、竹島の領有権問題、国家同士の約束も守らない、徴用工問題、慰安婦問題、自衛隊機へのレーザ照射問題、
天皇への侮辱発言、反日問題等諸々、北朝鮮の拉致問題、この様な問題には目もむけず、何時になったら覚醒するの。

    
与党を追及する為には、まず、自らの党が抱える諸問題、辻元の関西生コンとの諸々の疑惑問題、
蓮舫の二重国籍問題等の解決こそが最重要問題ではないのか。
 
しかも、この政党2009年8月政権奪還、(民主党)のマニフェストの噓,民主党最大の騙しと嘘のテクニックは、
子供手当月額26,000円支給、高速道路無料化、ガソリン税廃止、誰が考えても無理がある、子供2人れば年間624,000円、
4人なら1,248,000円、こんな財源どこにあるの,これらの騙しに気づかず、民主党を信じて選び政権を委ねた責任は、
国民側にもあったが、民主党に政権を委ねた3年間に、幼稚な民主党政権を知らされた。
 
民主党がマニフェストの甘い戯言で,国民を騙し、騙されたことで国民は知恵も付けた、民主党政権時代の事は決して
忘れられない出来事で、二度と戻ることはないだろう。
神は見捨てず3年で、正当な政党(自由民主党)へ政権は委ねられたが、民主党が名を変えても、国民性の違う
混合政党の立憲民主党に、明日があるのだろうか?
立憲民主が、国民に支持されないのは党内問題、党内に「国民性」の違う議員が存在することだ、まずは水と油は
どう見ても混ざらい、日本へ帰化した議員は韓国へ戻り、北朝鮮と一緒になりたい文政権党へ入党してはどうです。
日本共産党よりましと思うよ。
所詮:立憲民主党は政権を、二度と国民から政権を委ねられることはないだろう。
 
本気で立憲民主党が政権獲りたいなら、支持率一桁では、日本共産党でなく、国民性の
違いもない、日本人同士の政党設立こそが、国民に認められる政党ではないだろうか
何時まで、幼稚にサクラ・サクラと、反省もせず喚いているが、国民の評判が悪いとみると、、自民党への矛先を
新型コロナウイルス対策の遅れの追求に照準を決めたようだが、本当に何を考えているのか、昨年の1月コロナ
発生の折は、コロナなど語りもせず、国会ではサクラ・サクラと喚いていたことも忘れたのか、この考え、
どこかの隣国に似てるよな、言ったこと、やったことも都合よく忘れるこの国民性、これが日本の最大野党では、
あまりにも嘆かわしい限りだ。
一時国民が選んだ民主党だが、騙された国民も馬鹿だった。
国民性の違う多くの議員を抱える立憲民主党に、日本国民は、二度も立憲民主党に政権を委ねられるだろうか?

史上最悪の総理大臣民主党
 
鳩山由紀夫
 
民主政権時の初代総理の鳩山由紀夫は、長年かけて築き上げやっと移設が決まったという時、普天間基地移転問題で
最低でも県外と、腹案もないまま発言し挙句は勉強になったいう始末。まして、こともあろうに、韓国まで出向き
慰安婦像にひざまずく有様。
菅直人
     
2代目の総理に至っては、東北震災の津波に襲われた際、福島原発のベントの指示遅れから炉心爆発を招き、福島県民
だけでなく日本国民を危険にさらしいまだ続く
多大な問題、
野田佳彦
  
3代目総理野田佳彦はメンツの拘り、尖閣諸島を石原知事が東京都で買い上げの商談中に、政府が買い上げたことで
中国を怒らせ領土問題をこじらせた責任は大きい。
東京が地権者であれば、暗黙の了承で領有権も日本に遭ったものを、日本国領土と言ったことで「藪から蛇を出し」
中国を怒らせ混乱させた責任も大きい。

枝野幸男立憲民主党代表[1]:
もぅ、二度と名を変え品(立憲民主党)を変えても国民は騙されない、国民に信頼され
たければ、重箱の隅をほじくり、揚げ足とって騒ぐより、本気で日本国民が今、何を求めているかを読み解き、
国家存続に拘る国防問題、国民の求める厳しい韓国問題の対応と、新型コロナ対応こそが、立憲民主党に
与えられた最大の信頼回復への道ではないだろうか、今までのように「チャラチャラ」とさくら等に、
関わっている時ではないだろう。
それでは国民は決して、立憲民主党が政権取りを狙っても、二度も国民は政権は委ねてくれないだろう。

  
またやったよ、二重・三重の国籍を持つと言われる立憲民主の蓮舫が、衆参両院の本会議で菅総理大臣が語る、
施政方針演説の原稿の一部を菅義偉総理大臣の演説前にツイッターに投稿した。菅総理が衆参両院で読み上げるが、
どれだけの思いを込めた話をされるのかと、書き込んだ事が暴露。何を考えてるのかねこの女、またも大ブーメランを放った。
縛りはなくても暗黙の中で、これまでは事前公表はされなかったが、参院議院運営委員会の理事会で、会派として
謝罪と投稿の削除を求められ、最終的に立憲民主党のの吉川沙織、野党筆頭理事が、頭を下げて陳謝した直後の国会、
施政方針演説で。
立憲民主党:枝野幸男が代表質問で、菅総理へ対応が遅いと、よく言えるね韓国流だ。

   
今頃よく言うよ、昨年1月コロナ発症時、さくら、さくら一色で見向きもしなかったコロナの対応に、今頃、
何言ってんだ、どこぞの隣国によく似てるよね、過去の事は都合よく忘れ、自分勝手で、常識では判断できない
屁理屈を並べても、常識ある日本国民には、立憲民主党の非常識な発言では、多くの理解は得られないだろう。
 
自民党菅義偉総理大臣の施政方針演説に対する代表質問に立った、立憲民主党の枝野幸男代表は質問の第一声で
「何故こんなに後手に回ったのか」と判断の遅れを認め反省すべきだと述べ、政府の対応の遅さを批判しするだけでなく、
コロナ問題を知事に任せきりにする問題ではないとか、究極は、このコロナと戦う医療従事者に対し特別に20万円の慰労金の
再支給を求めるこの提案に、あの時(民主党政権時)の、子供手当(月額26.000円)を思い起こさせた、金を配れば良いと
いうことでゃないだろう?
ましてコロナの異変種の感染拡大を防止が最重要な時、政府の「感染症法改正案」に盛り込みが検討されている問題
「入院拒否者への懲役刑」に反対を論じたが、何を勘違いしているのか、変異した感染力のあるコロナウイルスから、
感染者本人や周りの人々、社会を守るためにも、確実な隔離入院必要と、求められて場合の罰則は合理的でもあるにも拘らず、
いまだ、国民の生命をどう守れるか危機的状況の判別も出来ないようでは、立憲民主党に国民の支持は得られないばかりか、
政権を任せ、委ねられられないことは明白だだろう。
このような国家挙げて取り組むべき最大の危機的状況下で、何故、立憲民主党は政府・与党と一体となり協力して、
国家最大の危機を乗り切ることも語れないようでは、最大野党、立憲民主党の支持率一桁から抜けだすことは出来ないだろう。
   
このような非常識な(蓮舫)(辻元)議員等が、立憲民主党にいる限り自民党にとっては、立憲民主党が今のまま反省もせず、
喚いてくれている事がありがたいようだが、本当に、この政党(立憲民主)の国会議員、何時になったら覚醒できるのか、
本当に馬鹿じゃない?
国家国民の為に、何もできない国会議員なら、血と汗と涙の貴重な税金を食いものにする議員は、国会から去って貰いたいものだ。
   
常識ある国民の皆さん、国会議員、一人一人の国会での行動と、日頃の発言(騙されないよう)をよく精査し、
貴重な税金を無駄にしないよう。
選挙では、日本国家と日本国民の為になる人(国会議員)を選びましょう。