全米プロゴルフ選手権
賞金総額1.000万ドル、優勝賞金180万ドル(1億9000万円)
7月28日から31日 までの4日間で、今年最後のメジャー大会が行われる。
米・ニュージャージー州 バルタスロールGC(7428ydパー70)
決勝ラウンド最終日
通算6勝目は、待望のメジャー初優勝を成し遂げた。
ジミー・ウォーカー
最終日最終ホールを11アンダー首位で、最終ラウンドへ入った、ウォーカーが、
どうした事か、前半9ホールで伸ばせないまま、9ホールをパープレーの“34”で
回り、折り返したバックナインに入ると、10番11番の連続バーディを奪い、通算
13アンダーまで伸ばした。この時点で、ジェイソンとは2打差で,トップを維持
したまま、ドラマの待っている、17番18番のロングホールでの、1組前を行く、
ジェイソンが、最終ホールの18番でイーグルを奪い並ばれた、だが、ウォーカーも
負けずに17番で、バーディを奪い返し、再び1打差で迎えた、18番の最終ホールは、
無事にパープレーで切り抜け、ツアー通算6勝目は、初のメジャータイトルと
賞金180万ドル(約1億8500万円)を獲得した。
ジェイソン・ディ、
首位ジミー・ウォーカとは、1打差10アンダーのままで、大会2連覇を狙うジェイソンも、
前半の9ホール思うように伸ばせず一進一退、前半は、2バーディ、2ボギーのイーブン、
“34”で回ると、前半は、首位のジミー・ウォーカーと1打差のまま、サンデーバック
ナインに入った、11番で、バーディを奪い通算で11アンダー、13番から伸ばす事もなく、
耐えながら、6ホール、パープレーを続け、やっと来た18番のロングホールで、ピンに
絡めイーグルを奪い、13アンダーでホールアウト。
ダニエル・サマーヘイズ
6アンダー8位タイからスタートした、アウトは1バーディ、1ボギー前半イーブン
“34”で回り、サンデーバックナインは、奮闘、5バーディ、1ボギー、4つ伸ばして
後半“32”通算“66”で回り、一挙に単独3位へ躍進。
大会3日目の30日は、雷雨のために第3ラウンドを開始することすらできず、
異例のラウンド最終日、午前は残された3日目のラウンド、見事、松山は2日目の
4アンダー9位タイから、3つ伸ばして7アンダー5位タイに付け、同じ日の
最終日に、初メジャー制覇に狙いを定めて挑んだが?
松山英樹
7アンダー5位タイからのスタート、本当に腹立たしい前半の9ホルダ、入りそうで、
入らないバーディパットを、いくつ外しただろうか、見ている方より、それに耐え
ながら前半の9ホールをパー“34”で纏めイーブンで回った、英樹へ拍手を送りたい。
そして迎えた最数日のバックナインで、やっと来た最終ホールの11番目のバーディで、
8アンダーにすると、12番で1・3m14番でも2mを決めれず、惜しいパットを逃がし
パーでしのぎながら、ここでも6ホール鳴かず飛ばずのパープレーで、迎えた終盤の
ロングホール、17番で見事なサード、ショットをピン1mに付け、楽に入れると思った
バーディパットを、外してしまった、あの短いバーディパットを外したには本当に
悔やまれる、タラレバではないがあれが入っていれば3位だったのにと言っても後の祭、
だが英樹も頑張った最終ホールのロングでまたもベタピンとは行かなかったが、
18番のロングホールでも3打目を、ピン4mにつけバーデイを奪い、最終ラウンド
2つ伸ばして“68”で回り通算9アンダーで、松山英樹メジャー最高位4位対で
最終日36ホールを終えた。
賞金は4位タイで、40万5000ドル(4131万円)と127ポイントを獲得。
全米プロゴルフ選手権
第4日目、決勝ラウンド4日目の順位と成績
1位T 14アンダー 65 66 68 67 266 ジミー・ウォーカー
2位T 13アンダー 68 65 67 67 267 ジェイソン・ディ
3位T 10アンダー 70 67 67 66 270 ダニエル・サマーヘイズ
4位T 9アンダー 69 67 67 68 271 松山英樹
4位T 9アンダー 68 67 66 70 271 ブルックス・コエブカ
4位T 9アンダー 70 68 66 67 271 ブランデン・グレイス
7位T 8アンダー 67 67 67 71 272 ヘンリック・ステンソン
7位T 8アンダー 68 63 72 69 272 ロバート・ステレブ
7位T 4アンダー 66 69 71 66 272 マーティン・カイマー
10位T 7アンダー 70 67 66 07 273 ウイリアム・マクガード
10位T 7アンダー 71 68 66 70 273 タイレル・ハトン
10位T 7アンダー 69 69 68 68 273 ポール・ケーシー
33位T 3アンダー 70 67 73 67 277 池田勇太
33位T 3アンダー 71 66 73 67 277 谷原秀人
順延により日曜日の最終日に、第3日と最終便の36ホールが行われた。
最終日
この大会の最終日は、3日目の豪雨によるサスペンデットで残されたホールを
先に行い、引き続き4日目の最終ホールが行われる為、3日目に上位に付けた
殆どの選手は、36ホールを回る事になり、厳しい戦いになるだろう。
悪天候による中断されていた、残された第3ラウンドが、組み換えは行わず、
2サム1ウエイで、最終日に3日目を、同日午前8時40分(日本時間午後9時40分)
から行われ、日本選手は、谷原秀人が12ホール、池田勇太も17ホール、
松山英樹は18ホールが、最終日の18ホールと並行して行われる。
今季のメジャー4大会はすべて初優勝者が制覇した。
「マスターズ」をダニー・ウィレット、
「全米オープン」をダスティン・ジョンソン
「全英オープン」をヘンリック・ステンソン、
「全米プロゴルフ選手権」をジミー・ウォーカー
決勝ラウンド 第3日目
1位対 ジミー・ウオーカー
9アンダー首位からのスタート、アウトは1バーディ3ボギーで前半2つ落し、
前半“36”で折り返した後半は、4バーディ、ノーボギーと順調に4つ伸ばし“32”
結果、2つ伸ばし、ラウンド通算”68”で回り11アンダー首位をキープし最終ラウンド
を迎えた。
2位対 ジェイソン・ディ
7アンダー3位タイからのスタート、さすがだね、ボギーを叩かないよ、アウトで
2バーディと2ツ伸ばし“32”で回り、折り返した後半は、10番から17番まで耐え
ながらの8ホールを、パープレー、最終ホールで後半、はじめ18番ロングでバーディ
を奪い”35”で、ラウンド3つ伸ばして”67”で回り、10アンダー単独2位、首位
とは1打差、大会連覇を目前に、最終日に狙いを定めたか?
3位対 ヘンリック・ステンソン
6アンダー5位からのスタート、前半のアウトは1バーディ、ノーボギーと、1つ伸ばし
“33”後半のバックナインでは3バーディ、1ボギー2つ伸ばして“34”で回り、
通算3つ伸ばして”67”は、9アンダー3位タイ、首位とは2打差で最終日を迎える。
3位対 ブルックス・コエプカ
5アンダー6位タイからのスタート、アウトでは1バーディと1つ伸ばし、折り返した
後半は、3バーディ、ノーボギー、ラウンド4つ伸ばして“66”で回り、通算9アンダー
3位タイでホールアウト。
松山英樹
予選落ちを乗り切った松山は、2日目は、4アンダー9位タイからのスタート、久しぶり
の決勝ラウンドは、雨による中断で、午前8時台から3日目の早いスタートは、決勝
ラウンド3日目に行われる、36ホールの決勝ラウンドの内の前半戦、第3ラウンドは、
アウト2バーディ、1ボギーと前半、1つ伸ばして折り返した後半の10番、18番で
バーディを奪い、3つ伸ばして“67”で回り、通算7アンダーに躍進、5位タイで
第3ラウンド終えた。
松山。池田、谷原の3選手は、同じ最終日は、続いて第4ラウンドを迎える、
松山は首位とは4打差、英樹にもトップを狙える位置だ。
ガンバレ、眠れぬ最終日のラウンドを、多くのファンは期待して応援してるよ。
全米プロゴルフ選手権
第3日目、決勝ラウンド3日目の順位と成績
1位T 11アンダー 65 66 68 00 000 ジミー・ウォーカー
2位T 10アンダー 68 65 67 00 000 ジェイソン・ディ
3位T 9アンダー 68 67 66 00 000 ブルックス・コエブカ
3位T 9アンダー 67 67 67 00 000 ヘンリック・ステンソン
5位T 7アンダー 70 67 66 00 000 ウイリアム・マクガード
5位T 7アンダー 69 67 67 00 000 松山英樹
5位T 7アンダー 68 63 72 00 000 ロバート・ステレブ
8位T 6アンダー 70 68 66 00 000 ブレンデン・グレイス
8位T 6アンダー 69 69 66 00 000 ウェブ・シンプソン
8位T 6アンダー 70 67 67 00 000 ダニエル・サマーヘイズ
11位T 5アンダー 71 70 65 00 000 バドレイグ・ハリントン
11位T 5アンダー 71 69 65 00 000 ケビン・キスナー
11位T 5アンダー 71 68 66 00 000 タイレル・ハトン
11位T 5アンダー 70 65 70 00 000 パトリック・リード
賞金総額1.000万ドル、優勝賞金180万ドル(1億9000万円)
7月28日から31日 までの4日間で、今年最後のメジャー大会が行われる。
米・ニュージャージー州 バルタスロールGC(7428ydパー70)
決勝ラウンド最終日
通算6勝目は、待望のメジャー初優勝を成し遂げた。
ジミー・ウォーカー
最終日最終ホールを11アンダー首位で、最終ラウンドへ入った、ウォーカーが、
どうした事か、前半9ホールで伸ばせないまま、9ホールをパープレーの“34”で
回り、折り返したバックナインに入ると、10番11番の連続バーディを奪い、通算
13アンダーまで伸ばした。この時点で、ジェイソンとは2打差で,トップを維持
したまま、ドラマの待っている、17番18番のロングホールでの、1組前を行く、
ジェイソンが、最終ホールの18番でイーグルを奪い並ばれた、だが、ウォーカーも
負けずに17番で、バーディを奪い返し、再び1打差で迎えた、18番の最終ホールは、
無事にパープレーで切り抜け、ツアー通算6勝目は、初のメジャータイトルと
賞金180万ドル(約1億8500万円)を獲得した。
ジェイソン・ディ、
首位ジミー・ウォーカとは、1打差10アンダーのままで、大会2連覇を狙うジェイソンも、
前半の9ホール思うように伸ばせず一進一退、前半は、2バーディ、2ボギーのイーブン、
“34”で回ると、前半は、首位のジミー・ウォーカーと1打差のまま、サンデーバック
ナインに入った、11番で、バーディを奪い通算で11アンダー、13番から伸ばす事もなく、
耐えながら、6ホール、パープレーを続け、やっと来た18番のロングホールで、ピンに
絡めイーグルを奪い、13アンダーでホールアウト。
ダニエル・サマーヘイズ
6アンダー8位タイからスタートした、アウトは1バーディ、1ボギー前半イーブン
“34”で回り、サンデーバックナインは、奮闘、5バーディ、1ボギー、4つ伸ばして
後半“32”通算“66”で回り、一挙に単独3位へ躍進。
大会3日目の30日は、雷雨のために第3ラウンドを開始することすらできず、
異例のラウンド最終日、午前は残された3日目のラウンド、見事、松山は2日目の
4アンダー9位タイから、3つ伸ばして7アンダー5位タイに付け、同じ日の
最終日に、初メジャー制覇に狙いを定めて挑んだが?
松山英樹
7アンダー5位タイからのスタート、本当に腹立たしい前半の9ホルダ、入りそうで、
入らないバーディパットを、いくつ外しただろうか、見ている方より、それに耐え
ながら前半の9ホールをパー“34”で纏めイーブンで回った、英樹へ拍手を送りたい。
そして迎えた最数日のバックナインで、やっと来た最終ホールの11番目のバーディで、
8アンダーにすると、12番で1・3m14番でも2mを決めれず、惜しいパットを逃がし
パーでしのぎながら、ここでも6ホール鳴かず飛ばずのパープレーで、迎えた終盤の
ロングホール、17番で見事なサード、ショットをピン1mに付け、楽に入れると思った
バーディパットを、外してしまった、あの短いバーディパットを外したには本当に
悔やまれる、タラレバではないがあれが入っていれば3位だったのにと言っても後の祭、
だが英樹も頑張った最終ホールのロングでまたもベタピンとは行かなかったが、
18番のロングホールでも3打目を、ピン4mにつけバーデイを奪い、最終ラウンド
2つ伸ばして“68”で回り通算9アンダーで、松山英樹メジャー最高位4位対で
最終日36ホールを終えた。
賞金は4位タイで、40万5000ドル(4131万円)と127ポイントを獲得。
全米プロゴルフ選手権
第4日目、決勝ラウンド4日目の順位と成績
1位T 14アンダー 65 66 68 67 266 ジミー・ウォーカー
2位T 13アンダー 68 65 67 67 267 ジェイソン・ディ
3位T 10アンダー 70 67 67 66 270 ダニエル・サマーヘイズ
4位T 9アンダー 69 67 67 68 271 松山英樹
4位T 9アンダー 68 67 66 70 271 ブルックス・コエブカ
4位T 9アンダー 70 68 66 67 271 ブランデン・グレイス
7位T 8アンダー 67 67 67 71 272 ヘンリック・ステンソン
7位T 8アンダー 68 63 72 69 272 ロバート・ステレブ
7位T 4アンダー 66 69 71 66 272 マーティン・カイマー
10位T 7アンダー 70 67 66 07 273 ウイリアム・マクガード
10位T 7アンダー 71 68 66 70 273 タイレル・ハトン
10位T 7アンダー 69 69 68 68 273 ポール・ケーシー
33位T 3アンダー 70 67 73 67 277 池田勇太
33位T 3アンダー 71 66 73 67 277 谷原秀人
順延により日曜日の最終日に、第3日と最終便の36ホールが行われた。
最終日
この大会の最終日は、3日目の豪雨によるサスペンデットで残されたホールを
先に行い、引き続き4日目の最終ホールが行われる為、3日目に上位に付けた
殆どの選手は、36ホールを回る事になり、厳しい戦いになるだろう。
悪天候による中断されていた、残された第3ラウンドが、組み換えは行わず、
2サム1ウエイで、最終日に3日目を、同日午前8時40分(日本時間午後9時40分)
から行われ、日本選手は、谷原秀人が12ホール、池田勇太も17ホール、
松山英樹は18ホールが、最終日の18ホールと並行して行われる。
今季のメジャー4大会はすべて初優勝者が制覇した。
「マスターズ」をダニー・ウィレット、
「全米オープン」をダスティン・ジョンソン
「全英オープン」をヘンリック・ステンソン、
「全米プロゴルフ選手権」をジミー・ウォーカー
決勝ラウンド 第3日目
1位対 ジミー・ウオーカー
9アンダー首位からのスタート、アウトは1バーディ3ボギーで前半2つ落し、
前半“36”で折り返した後半は、4バーディ、ノーボギーと順調に4つ伸ばし“32”
結果、2つ伸ばし、ラウンド通算”68”で回り11アンダー首位をキープし最終ラウンド
を迎えた。
2位対 ジェイソン・ディ
7アンダー3位タイからのスタート、さすがだね、ボギーを叩かないよ、アウトで
2バーディと2ツ伸ばし“32”で回り、折り返した後半は、10番から17番まで耐え
ながらの8ホールを、パープレー、最終ホールで後半、はじめ18番ロングでバーディ
を奪い”35”で、ラウンド3つ伸ばして”67”で回り、10アンダー単独2位、首位
とは1打差、大会連覇を目前に、最終日に狙いを定めたか?
3位対 ヘンリック・ステンソン
6アンダー5位からのスタート、前半のアウトは1バーディ、ノーボギーと、1つ伸ばし
“33”後半のバックナインでは3バーディ、1ボギー2つ伸ばして“34”で回り、
通算3つ伸ばして”67”は、9アンダー3位タイ、首位とは2打差で最終日を迎える。
3位対 ブルックス・コエプカ
5アンダー6位タイからのスタート、アウトでは1バーディと1つ伸ばし、折り返した
後半は、3バーディ、ノーボギー、ラウンド4つ伸ばして“66”で回り、通算9アンダー
3位タイでホールアウト。
松山英樹
予選落ちを乗り切った松山は、2日目は、4アンダー9位タイからのスタート、久しぶり
の決勝ラウンドは、雨による中断で、午前8時台から3日目の早いスタートは、決勝
ラウンド3日目に行われる、36ホールの決勝ラウンドの内の前半戦、第3ラウンドは、
アウト2バーディ、1ボギーと前半、1つ伸ばして折り返した後半の10番、18番で
バーディを奪い、3つ伸ばして“67”で回り、通算7アンダーに躍進、5位タイで
第3ラウンド終えた。
松山。池田、谷原の3選手は、同じ最終日は、続いて第4ラウンドを迎える、
松山は首位とは4打差、英樹にもトップを狙える位置だ。
ガンバレ、眠れぬ最終日のラウンドを、多くのファンは期待して応援してるよ。
全米プロゴルフ選手権
第3日目、決勝ラウンド3日目の順位と成績
1位T 11アンダー 65 66 68 00 000 ジミー・ウォーカー
2位T 10アンダー 68 65 67 00 000 ジェイソン・ディ
3位T 9アンダー 68 67 66 00 000 ブルックス・コエブカ
3位T 9アンダー 67 67 67 00 000 ヘンリック・ステンソン
5位T 7アンダー 70 67 66 00 000 ウイリアム・マクガード
5位T 7アンダー 69 67 67 00 000 松山英樹
5位T 7アンダー 68 63 72 00 000 ロバート・ステレブ
8位T 6アンダー 70 68 66 00 000 ブレンデン・グレイス
8位T 6アンダー 69 69 66 00 000 ウェブ・シンプソン
8位T 6アンダー 70 67 67 00 000 ダニエル・サマーヘイズ
11位T 5アンダー 71 70 65 00 000 バドレイグ・ハリントン
11位T 5アンダー 71 69 65 00 000 ケビン・キスナー
11位T 5アンダー 71 68 66 00 000 タイレル・ハトン
11位T 5アンダー 70 65 70 00 000 パトリック・リード
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