Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

危険な大臣

2010-09-21 17:11:09 | 一言・ほっとけない?
国家公安・消費者担当大臣
岡崎トミ子
  
危ない閣僚がまた一人、前閣僚の法務大臣が退任した今度は、
国家公安委員長・消費者担当大臣・岡崎トミ子
元民放アナウンサー社会党で初当選「韓国・韓国人BC級戦犯や、元慰安婦の救済法案
成立をもくろむ「戦後補償を考える議員連盟」の会長・男女共同参画や環境問題にも
熱心で,韓国内でのデモにも参加するような者を,国の安全に携わることが良いのか,
はなはだ疑問を感じる大臣である。
通常国会の会期中の平成15年2月、ソウルの日本大使館前で、韓国の慰安婦問題
支援団体主催の反日デモに参加し、韓国人と一緒に大使館に向ってこぶしを振り上げた。
このデモに、日本の国会議員が加わったのは初めてだった。
本人は弁解で「反日デモでなく日本政府に謝罪と補償を求めるデモ」といっても、
議員として行動すべきことではない、現場では日本の国旗に「×印」のついた看板も
多く見られ、この時、民主党の党規により役職停止処分も受けており、
外国人からの政治資金は禁止されている中で、規正法に違反する献金を、北朝鮮籍の
パチンコ店経営者から寄付なども受けていた、
本当にこんな問題のある議員が、国家公安委員長で本当に大丈夫なのだろうか、
前任者の中井氏は、女と路上でキスなどしている所をスクープされ、
公安委員長が付けられているのも判らなかったと、嘆いていたが。
国の安全を守る要の要職には、岡崎トミ子氏は不向きな議員ではないだろうか。
国民からすれば、国の安全と国民の安全を守る立場の大臣が、このような経歴では
国家公安委員長の任には、就いてほしくないのが国民の声と思う。
この人選をした、管総理の任命責任は大きく問われなければならない。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿