野党結集して、打倒自民党と気勢を上げても、「水と油の共産党」と何やるの?
民主党よ、党名を「民進党」に名前を変えて何が変わるの?
民主党は、名前は変えたが、国民にどのようにうまく誤魔化し、理解させるか腐心して
いるようだが、民主党政権下での失政と、マニフェストで国民を騙し愚弄し、誤魔化した
事実の総括も出来ないまま、政権党を再度目指しているようだが、民主党の基本綱領も
変えないまま党是も語らず、ただ自民党の数に迫ろうとするだけの、数合わせの愚策、
国民の生命財産と、語るべき国防も語らず、数合わせの党名変更。
維新の党「松野、今井、石関」氏らは、民主党政権末期に離党し、除名されたことも
忘れ、維新から離れた「改革」に、民主党の枝野氏が合流を進める前にまず、
「改革」は、維新に復党するのが「けじめ」と言って、新党入りに異を唱えている
ようだが、松野氏自身、民主党を飛び出し、何が出来たの、けじめを言う前に、自らの
けじめどうするの、民主党内では、維新の松野頼久氏は、民主党を捨て除名された者だと、
厳しく,意を捉えるものは数知れず、民主党を離党した折の理由が、払拭されたのかそ
れも語らず、民主党のままでは返れないから、せめて名前を変えてよと、言ってる
ようなものだ。
民主党の本音は、仲間が1人でも多い方が良いとい言う事だろうが、そこが国民と
乖離している事も気付かない、名前を変えた事で、民主党がどう変わるの、国を守る
為の国策も決められず、党内も纏められず平和ボケした政党は、現在の日本の周辺で
起きている、南シナ海での中国の横暴、尖閣を実効支配しようとしている中国の野望、
我が国の領土、竹島を実効支配している韓国、終戦直後に、ソ連が占領した北方4島など、
真剣に解決しようとする気のない政党、
話せば判ると平和ボケした民主党、ますます入り乱れた党内を、纏めも出来ない民主党は、
真面目な国会論議も出来ず、スキャンダルの追及に明け暮れる民主党が、党名変えて何が
変わると言うのか、今の、あの東北大震災時に起きた福島原発で起きた原子炉の爆発から
起きた放射能漏れの責任は、当時の政権党であった「民主党の菅総理と閣僚」は、災害
緊急事態の布告すら発せず、戒厳令のようで必要ないと布告せず、緊急時に役立てず
あらゆるところで、弊害が生じた事は、政府の対応のまずさが招いた人災だ。
こんな民主党政権に、2度と国を任せられないだろう。
民主党政権時の失政(鳩山:普天間移設は「最低でも県外」菅:福島原発のメルトダウン
の遅れ、野田:尖閣の国有化)、出来もしない国民への背任(マニフェストの嘘)を
引きずりたくないと、民主党は党名変更で、国民を騙せると思う愚策が、通ると思って
いるのだろうか?
このような政党、「民進党」と名前を変えても中身の変わらない、政党に何が期待
できるのか、民主と維新、理念の異なる政党が、国防一つ、真面に纏められず、いったい
国民をどこへ持っていこうとしているのだろうか。
理念も信念もない、ただ選挙の為に集まる、「烏合の衆」の集まりで、何ができると
言うのだろうか。自民党の政策がまずければ、しっかりとした信念と理念を持って、
作り上げた代案を出し、国会の場で堂々と議論をすれば国民にも理解されるだろうが、
何時までも,週刊誌のくだらない、スキャンダル記事を取り上げて、重箱の隅をほじくり
出すような、チマチマとした議論を続けるようでは、名前を変えただけでは、国民の
理解は得られないだろう。党として威厳を持てる政策を、国民に提示願いたいものだ。
あの時、思い出してもらいたい、尖閣諸島・排他的経済水域で起きた中国漁船による
我が国巡視船への追突の、船長と船舶を何もせず、無傷で中国へ返した、当時の民主党
政権の、仙谷幹事長と鳩山総理の尖閣での失政、菅総理の福島原発の放射能漏れなど、
国民の生命財産など、国を守る毅然とした対応も出来なかった、民主党政権。
あの尖閣で起きた事件とは逆に、痛快なのは、
アルゼンチン政府の毅然とした対応、国家の在り方を見せつけた、アルゼンチン政府に脱帽。
アルゼンチンで起きた排他的経済水域{EEZ}内で、中国の大型漁船による違法操業に、
アルゼンチン海軍の沿岸警備隊が、中国船への違法操業に対して停戦を求めたが、漁船は
灯火を消し、尖閣で見られたように、わざと沿岸警備隊の船に、衝突しようとし逃走を
図ろうとする中国漁船に、沿岸警備隊は発砲、被弾した穴から海水が入り沈没、
このアルゼンチン政府が執った毅然とした行動こそが、我が国の尖閣諸島、で起きている
中国海警による、排他的経済水域{EEZ}内での航行に対して、厳しく日本国家も採るべき
行動ではないだろうか。
民主党よ、名前を変えるのも良いが、党内であるべき国家の国防論の統一こそ、優先させる
べきではないのか、何時まで民主党は「集団的自衛権行使」反対、自衛隊は「憲法違反」と
反対と喚き、憲法改定すれば、戦争を始め、徴兵制度で戦争に動員されるなどと、国民を煽り、
国の備えも考えず無策のまま、平和憲法で国は守れると言い続ける民主党が「民進党」と
名前を変えても、現実味のない党是、平和憲法だけでは、国と民は守れないだろう。
本気で政権を執る気なら、真剣に考えたら、いい加減目覚めて民主党よ???
民主党よ、党名を「民進党」に名前を変えて何が変わるの?
民主党は、名前は変えたが、国民にどのようにうまく誤魔化し、理解させるか腐心して
いるようだが、民主党政権下での失政と、マニフェストで国民を騙し愚弄し、誤魔化した
事実の総括も出来ないまま、政権党を再度目指しているようだが、民主党の基本綱領も
変えないまま党是も語らず、ただ自民党の数に迫ろうとするだけの、数合わせの愚策、
国民の生命財産と、語るべき国防も語らず、数合わせの党名変更。
維新の党「松野、今井、石関」氏らは、民主党政権末期に離党し、除名されたことも
忘れ、維新から離れた「改革」に、民主党の枝野氏が合流を進める前にまず、
「改革」は、維新に復党するのが「けじめ」と言って、新党入りに異を唱えている
ようだが、松野氏自身、民主党を飛び出し、何が出来たの、けじめを言う前に、自らの
けじめどうするの、民主党内では、維新の松野頼久氏は、民主党を捨て除名された者だと、
厳しく,意を捉えるものは数知れず、民主党を離党した折の理由が、払拭されたのかそ
れも語らず、民主党のままでは返れないから、せめて名前を変えてよと、言ってる
ようなものだ。
民主党の本音は、仲間が1人でも多い方が良いとい言う事だろうが、そこが国民と
乖離している事も気付かない、名前を変えた事で、民主党がどう変わるの、国を守る
為の国策も決められず、党内も纏められず平和ボケした政党は、現在の日本の周辺で
起きている、南シナ海での中国の横暴、尖閣を実効支配しようとしている中国の野望、
我が国の領土、竹島を実効支配している韓国、終戦直後に、ソ連が占領した北方4島など、
真剣に解決しようとする気のない政党、
話せば判ると平和ボケした民主党、ますます入り乱れた党内を、纏めも出来ない民主党は、
真面目な国会論議も出来ず、スキャンダルの追及に明け暮れる民主党が、党名変えて何が
変わると言うのか、今の、あの東北大震災時に起きた福島原発で起きた原子炉の爆発から
起きた放射能漏れの責任は、当時の政権党であった「民主党の菅総理と閣僚」は、災害
緊急事態の布告すら発せず、戒厳令のようで必要ないと布告せず、緊急時に役立てず
あらゆるところで、弊害が生じた事は、政府の対応のまずさが招いた人災だ。
こんな民主党政権に、2度と国を任せられないだろう。
民主党政権時の失政(鳩山:普天間移設は「最低でも県外」菅:福島原発のメルトダウン
の遅れ、野田:尖閣の国有化)、出来もしない国民への背任(マニフェストの嘘)を
引きずりたくないと、民主党は党名変更で、国民を騙せると思う愚策が、通ると思って
いるのだろうか?
このような政党、「民進党」と名前を変えても中身の変わらない、政党に何が期待
できるのか、民主と維新、理念の異なる政党が、国防一つ、真面に纏められず、いったい
国民をどこへ持っていこうとしているのだろうか。
理念も信念もない、ただ選挙の為に集まる、「烏合の衆」の集まりで、何ができると
言うのだろうか。自民党の政策がまずければ、しっかりとした信念と理念を持って、
作り上げた代案を出し、国会の場で堂々と議論をすれば国民にも理解されるだろうが、
何時までも,週刊誌のくだらない、スキャンダル記事を取り上げて、重箱の隅をほじくり
出すような、チマチマとした議論を続けるようでは、名前を変えただけでは、国民の
理解は得られないだろう。党として威厳を持てる政策を、国民に提示願いたいものだ。
あの時、思い出してもらいたい、尖閣諸島・排他的経済水域で起きた中国漁船による
我が国巡視船への追突の、船長と船舶を何もせず、無傷で中国へ返した、当時の民主党
政権の、仙谷幹事長と鳩山総理の尖閣での失政、菅総理の福島原発の放射能漏れなど、
国民の生命財産など、国を守る毅然とした対応も出来なかった、民主党政権。
あの尖閣で起きた事件とは逆に、痛快なのは、
アルゼンチン政府の毅然とした対応、国家の在り方を見せつけた、アルゼンチン政府に脱帽。
アルゼンチンで起きた排他的経済水域{EEZ}内で、中国の大型漁船による違法操業に、
アルゼンチン海軍の沿岸警備隊が、中国船への違法操業に対して停戦を求めたが、漁船は
灯火を消し、尖閣で見られたように、わざと沿岸警備隊の船に、衝突しようとし逃走を
図ろうとする中国漁船に、沿岸警備隊は発砲、被弾した穴から海水が入り沈没、
このアルゼンチン政府が執った毅然とした行動こそが、我が国の尖閣諸島、で起きている
中国海警による、排他的経済水域{EEZ}内での航行に対して、厳しく日本国家も採るべき
行動ではないだろうか。
民主党よ、名前を変えるのも良いが、党内であるべき国家の国防論の統一こそ、優先させる
べきではないのか、何時まで民主党は「集団的自衛権行使」反対、自衛隊は「憲法違反」と
反対と喚き、憲法改定すれば、戦争を始め、徴兵制度で戦争に動員されるなどと、国民を煽り、
国の備えも考えず無策のまま、平和憲法で国は守れると言い続ける民主党が「民進党」と
名前を変えても、現実味のない党是、平和憲法だけでは、国と民は守れないだろう。
本気で政権を執る気なら、真剣に考えたら、いい加減目覚めて民主党よ???
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます