ひまわりさんより(4月8日)
≪安息日について 1 ≫ セブンスデー・アドベンチスト教会は、土曜日を安息日として聖別していることを6日に書きましたが、
私は小さいころ、安息日には教会へ行かないと、天国に行けないと思い教会に行っていました。
そして、10代のころは、「安息日を覚えて、これを聖とせよ」(出エジプト記20:8)とあるけど、
聖とするってどんなことなんだろうとよくわからない状態でした。
20代のころは、「ねばならない」という思いで安息日を守っている自分は、本当のクリスチャンではないと思っていました。
安息日が本当に喜びの日になるのは、まだまだ先のことでした。
伝道の奇跡(デビット・カン講演 15)
ですから、私はこのように祈っているわけです。
「神様、韓国語を話す人たち、中国語を話す人たちの中から、後の雨を受ける人たちが出てくる、その働きを助けたいと思います」。
私たちは真剣にそのように願っています。このように、神様にずっと祈ってきました。
「韓国の人たちを、私に与えてください。天のお父様、中国も私に与えてください」。
長年このように祈って参りました。そうする時に、神様が私たちの伝道の働きにおいて様々な奇跡を起こされました。
一つの事を皆さんに知っていただきたいのですが、世界にはたくさんの真の神の民がいらっしゃるのです。
時が来た時に、これらの人たちは呼び集められますよ。
後になってではなく、今、私たちはその人たちとのかけ橋を作っていかなければいけないんです。