GWは炭火バームクーヘンor竹の子の丸焼きorつぶ貝トリ貝グチャ漬け～おススメ豪快男の料理

GW・・・男の豪快料理で決めちゃえ～！・・・・
な～んて～・・・ちょっと、御呼ばれで～・・・・
バームクーヘン焼こう~企画去年は途中で崩れて大失敗～！
2回目の挑戦・・・・っと言う事で～・・・・




今回は、強火でじっくり焼けてから生地塗り～・・・去年は焦って、焼けていないうちから塗り重ねて重みに耐えきれず
途中で崩壊～・・・

今回はじっくり3時間～！・・えっ！三時間もかかりました～！・・・
・・・・って言う事は、3時間、交代で回し続けたんです～・・・



ほぉ～ら～・・・・いい感じに焼けているでしょ～！・・・・
でも3時間！・・・・・買ってきて食べるか、焼いて食べるかはあなたの、忍耐力～！・・・
時間のあるGWにはワイワイ話しながらも楽しいかも～！・・・



お次は、ダイナミックに男の料理～・・・・・！・・・って～・・・
ただ、皮つきで竹の子丸焼き～！・・・・

アルミホイルでまいて、炭火の中へ直接投入も良し！・・・網の上でそのまま焼いても良し！

京都長岡京市の高級ブランド朝堀～！
土の中に眠っている全くアクの無い新鮮タケノコ～！・・・

30分ぐらい焼いて～・・・・皮は真っ黒になりますが、中は熱々ホクホク～！
新鮮な竹の子の香りが鼻からス~ッと抜けて行く感じはまさに、焼き竹の子ならではでしょうね！

普通のタケノコではアクが強すぎてこういう食べ方は出来ませんが～・・・






さすが京都の長岡京市のタケノコは格別です！・・・・

今年は不作なのでさらに貴重なタケノコでした！

何も味付け無でも美味しいですが、塩か醤油を少し欠けてもウマウマです～！
ただし、皮を剥くとき・・・火傷に注意です～！真ん中に包丁を入れると剥きやすいです！




最後に、私の創作料理・・つぶ貝と、トリ貝のグチャ漬け～！・・・

ブログには載せないつもりでしたが、好評でしたので、載せておきます。


つぶ貝、トリ貝・・・つぶ貝3に対してトリ貝１・・・別につぶ貝だけでもいいのですが、少し変化も楽しみの１つ！

作り方とレシピ・・・

①つぶ貝は殻付きの物は殻を割って、ハラワタ部分を取り除きますが、今回時間が無かったので処理済みのを購入・・・
蓋の部分を切り取って、殻が付いていないかチェックして、大きければ食べやすい大きさにカットします・・・
②お酒を少し欠けて、よく揉むと、黒い液体の様な物が出てきます・・さっと、流水で洗い流します
③そこで醤油とワサビ再びお酒少々を少ない目に入れます・・・ほとんど醤油が判らないぐらいの量で充分です・・・
手に、ニンニクを少し塗りつけて、さらに揉むような感じで
ぐちゃぐちゃにかき回します！（ストレス解消）
そして冷蔵庫で少し休ませます～・・・




④薬味は、大葉1~2枚みじん切り、ミョウガ1個千切りで、ショウガみじん切りお好みで・・・最後に上からパラパラのせるだけです～！
注・・・・ミョウガは必ず水に一度浸しておきましょう～！・・・そのまま使うときついので！

お皿に後は盛り付けるだけですが、下に菜っ葉系を敷いておくと見栄えも良くなります

この時我が家に生えていた雪の下の葉っぱを今回使いました・・・
そして、さらに見栄えをよくするために、山椒の葉っぱも添えました～！・・・・




つぶ貝と、トリ貝のグチャ漬け～！完成～！・・・・
「作り方教えて～・」・っと言う事なんでここに書いておきます～・・・

これ、居酒屋さんで出しても喜ばれそうなお味かも～！・・・


GW・・・・いつもより少し手を加えて～または～豪快に～・・・！料理を作るのも楽しいかもしれませんよ～！


さて、あなたはどれがお好みかな？・・・・・・・

最後に、食の恵みも自然からの恩恵～！・・・有り難く～感謝して～感謝の気持ちは「頂きます～ごちそうさま～」
綺麗な街作りで自然に恩返し～！・・・

明日から京都を脱出しますので、しばらくブログお休みさせて頂きますね！・・・・（一応～）・・・
GWお仕事の方は頑張ってくださいね！・・・ではでは・・・・！




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