「ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)」 タデ科 ☆10月6日の誕生花☆
花言葉は… 愛らしい・気が利く
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今朝の最低気温は午前6時の19.6℃。 最高気温はお昼正午の21.6℃。
今日は終日曇天。 最低最高の気温差が2℃という小寒い一日でした。
この先10日間の予報を見ても22℃が最高気温です。
あの暑かった夏が嘘のよう。 時期が来れば寒くなるんですねぇ(笑。
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昨日の朝、鼻の奥が乾いたような感触が有りました。 今朝起きると喉が痛い。
どうも風邪を引いたようです。 と云う事で、昼前にクリニックに行って診てもらいました。
お医者さんの第一声は 「わ~、喉が真っ赤ですねぇ」(汗。
今のところ熱も咳も無く、ただ喉が痛いだけですが、もし明日酷くなっていたら
ブログを休みます。 まぁただ風邪を引いただけですから、ご心配なく(笑。
今日の花は 「ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)」 です。
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1輪数ミリの小さな花が集まって1センチほどの球になって咲いています。
ピンク色の金平糖のようですね。 この植物もタデ科なので花弁に見えるのはガク(萼)です。
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一見、蕾ばかりのように見えますが、よ~く見ると咲いているんです。
種を落とした後も萼の色は褪せず、いつまでも長く咲いている様に見えます。
非常に丈夫な植物で石垣やブロックの継ぎ目などに根を下ろし、
一群を成しているのを良く見掛けます。 種でも差し芽でも増えるそうです。
咲き始めは白っぽく、日が経つに連れ薄いピンク色に変わっていきます。
古くなった花を指先で弾くと、小さな種が沢山こぼれ出ます。
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この花にはいつも小さな蝶(ヤマトシジミ)が舞っています。
キャベツとモンシロチョウのような関係が有るのでしょうか。
原産地はインド北部、ヒマラヤ地方で、日本には明治中ごろ観賞用として渡来したそうです。
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「姫蔓蕎麦」 の名は “ツルソバ(蔓蕎麦)” と云う白い花が咲く植物があり、
それよりも小型と云う事で “姫” が付いたそうです。
その “ツルソバ(蔓蕎麦)” を一昨年11月末に鹿児島を旅した時、花瀬望比公園で
初めて見る事が出来ました。
でも、改めて 「ツルソバ」 を見てみると、花1輪は確かに似ていますが、
花の付き方や雰囲気はそんなに似ているとは思えませんね(笑。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 4,824歩 3.4km 1時間15分
今日は先生の研修のため時短授業で2時10分下校でした。 3時から見守って来ました。
5年生の女の子らが帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま、おっちゃん今日なぁ」
「おう、どうしたい」 「みそ汁作った」 「おう、お前らは今日じゃったんか」
「あんなぁ、お母さんも来て一緒に作った」 「お母さんも?」
「そう、ボランティアでアドバイスするねん」 「へえ~どんな?」
「野菜の切り方とか」 「おう、もっと指を丸めて(切る時の右手)とかや?」
「そうそう、もっと細く切りなさいとか…」 「ほう~おっちゃんも来年いこうかのぅ」(笑。
「おっちゃん料理出来るん?」 「料理は出来んけど野菜や果物の皮を剥くのは得意じゃ」
「ほいで、お前らの班はあと一つの具材は何を入れたんや?」 「いもうと…」
すると一緒に歩いていた友達が 「妹?」 「ちゃうよ、芋と…!」
「おっちゃん、この子、妹って言ったやんねぇ?」 「おう、そう聞こえた」 「ほらっ!」
「言ってないもん、芋と…って言ったもん」(怒。
ひげが湯に浸かる格好をして、おどけて 「おねぇちゃん、熱いよう熱いよう」
「ぎゃっはっはっは…」 「妹を味噌汁に入れる訳ないじゃん」(大笑+馬鹿笑い。
と云う事で言った言わないは一件落着! 因みに、この子には妹はいないそうです(笑。
今日の歩数 4,824歩 (妹がみそ汁の具?子供見守り)
今月の歩数 116,913歩= 81.8km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2,500,207歩=1750.1km
花言葉は… 愛らしい・気が利く
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今日は終日曇天。 最低最高の気温差が2℃という小寒い一日でした。
この先10日間の予報を見ても22℃が最高気温です。
あの暑かった夏が嘘のよう。 時期が来れば寒くなるんですねぇ(笑。
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どうも風邪を引いたようです。 と云う事で、昼前にクリニックに行って診てもらいました。
お医者さんの第一声は 「わ~、喉が真っ赤ですねぇ」(汗。
今のところ熱も咳も無く、ただ喉が痛いだけですが、もし明日酷くなっていたら
ブログを休みます。 まぁただ風邪を引いただけですから、ご心配なく(笑。
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1輪数ミリの小さな花が集まって1センチほどの球になって咲いています。
ピンク色の金平糖のようですね。 この植物もタデ科なので花弁に見えるのはガク(萼)です。
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一見、蕾ばかりのように見えますが、よ~く見ると咲いているんです。
種を落とした後も萼の色は褪せず、いつまでも長く咲いている様に見えます。
非常に丈夫な植物で石垣やブロックの継ぎ目などに根を下ろし、
一群を成しているのを良く見掛けます。 種でも差し芽でも増えるそうです。
咲き始めは白っぽく、日が経つに連れ薄いピンク色に変わっていきます。
古くなった花を指先で弾くと、小さな種が沢山こぼれ出ます。
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この花にはいつも小さな蝶(ヤマトシジミ)が舞っています。
キャベツとモンシロチョウのような関係が有るのでしょうか。
原産地はインド北部、ヒマラヤ地方で、日本には明治中ごろ観賞用として渡来したそうです。
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「姫蔓蕎麦」 の名は “ツルソバ(蔓蕎麦)” と云う白い花が咲く植物があり、
それよりも小型と云う事で “姫” が付いたそうです。
その “ツルソバ(蔓蕎麦)” を一昨年11月末に鹿児島を旅した時、花瀬望比公園で
初めて見る事が出来ました。
でも、改めて 「ツルソバ」 を見てみると、花1輪は確かに似ていますが、
花の付き方や雰囲気はそんなに似ているとは思えませんね(笑。
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今日は先生の研修のため時短授業で2時10分下校でした。 3時から見守って来ました。
5年生の女の子らが帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま、おっちゃん今日なぁ」
「おう、どうしたい」 「みそ汁作った」 「おう、お前らは今日じゃったんか」
「あんなぁ、お母さんも来て一緒に作った」 「お母さんも?」
「そう、ボランティアでアドバイスするねん」 「へえ~どんな?」
「野菜の切り方とか」 「おう、もっと指を丸めて(切る時の右手)とかや?」
「そうそう、もっと細く切りなさいとか…」 「ほう~おっちゃんも来年いこうかのぅ」(笑。
「おっちゃん料理出来るん?」 「料理は出来んけど野菜や果物の皮を剥くのは得意じゃ」
「ほいで、お前らの班はあと一つの具材は何を入れたんや?」 「いもうと…」
すると一緒に歩いていた友達が 「妹?」 「ちゃうよ、芋と…!」
「おっちゃん、この子、妹って言ったやんねぇ?」 「おう、そう聞こえた」 「ほらっ!」
「言ってないもん、芋と…って言ったもん」(怒。
ひげが湯に浸かる格好をして、おどけて 「おねぇちゃん、熱いよう熱いよう」
「ぎゃっはっはっは…」 「妹を味噌汁に入れる訳ないじゃん」(大笑+馬鹿笑い。
と云う事で言った言わないは一件落着! 因みに、この子には妹はいないそうです(笑。
今日の歩数 4,824歩 (妹がみそ汁の具?子供見守り)
今月の歩数 116,913歩= 81.8km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2,500,207歩=1750.1km