「ロウバイ(蝋梅)」 ロウバイ科 ☆1月2日の誕生花☆
花言葉は… 先導・先見・優しい心
今朝の最低気温は午前6時の7.5℃。 最高気温は午前11時の10.1℃。
今日も午前中は晴れましたが、午後になって雲が多くなりました。
日差しは有りましたが、冷たい風が強めに吹き、少し寒い一日でした。
70才位の夫婦の1日のお米の消費量ってどの位なんでしょうね。
ひげたちは1.5合のお米を炊き、その日の晩に夫婦で、翌朝はひげだけ米食(妻はパン)、
そしてお昼にまた夫婦でご飯を食べ完食… 母が亡くなって以来、ずっとこのパターンでした。
それが最近、少しご飯が残る(余る)ようになって来ました(ほんの3口ほどですが。
とは言っても18cmのお釜で1.3合はお釜の底が透けて見えるほど。
あまりに少なすぎて、これでは焚けません。 という事で、3合炊いて2日分としました。
焚き慣れた量と違い、水加減が難しい… でも今日は上手く炊けました。
《朝散歩 包近公園周辺 5.3㎞ 7,525歩 1時間45分》
明け方が曇っていて、今日の散歩は止めようと思ってテレビを見かかったのですが、
だんだん晴れて日も差してきた。 こりゃぁ散歩に行かなくては(笑。
10時の気温は10.0℃。 風が有り、歩き始めは少し寒い散歩でした。
牛滝川の傍を通り掛かると、畑の 「蝋梅」 が真っ盛り。 ラッキー(笑。
今日の花は 「ロウバイ(蝋梅)」 です。
よく見掛ける 「蝋梅」 には2種類あります。
昨日アップした花の全体が黄色一色の花が “ソシンロウバイ(素心蝋梅)” 、
花の中心部が茶褐色をしている今日の花が 「ロウバイ(蝋梅)」 です。
どちらも近くに寄ると何とも言えない甘~い香りが漂って来ます
蝋梅に纏わる中国の民話…
【昔、鄢陵(今の河南省)に小国があり、花好きな国王は蝋梅を こよなく愛していましたが、
惜しむらくは蝋梅には香りがない。
それが我慢ならなかった国王は 「次の冬までに香りのある蝋梅をつくれ」 と
庭師たちに命じ、命令に背いたら命がないというので庭師たちは困り果てていました。
ある日、良い匂いがする梅の枝を手にした一人の物乞いが宮廷の花園に無理やり入ろうとし、
門番がとがめてひどく殴りつけました。
それを見た庭師たちは物乞いを気の毒に思い、お金を握らせ出て行くようにと説得しました。
物乞いは手にしていた梅の枝を庭師たちに渡し、
「この枝は蝋梅と深い縁がある」 と言って立ち去りました。
庭師たちは、きっと神仙が助けに来てくれたのだと思い、
その枝をさっそく蝋梅に接ぎ木しておきました。
やがて冬がやって来ると、蝋梅はいい香りをした花を咲かせるようになったそうで、
王様もたいそうその香りが気に入られ、庭師たちに沢山の褒美を与えたそうです】
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 4.5km 6,385歩 1時間15分
今日の見守りは一斉下校で2時半からの1回。 3時から見守って来ました。
6年生たちが帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~、おっちゃんあんな…」
「おう、どうした?」 「おれら可哀そうやねん。 チョコちょうだい」(笑。
「ほいじゃけぇ、いつも言うとるじゃろう、何で可哀そうなんか言わにゃ分らんじゃろうが」
すると女の子が 「スキー教室なぁ延期になってん。 可哀そうやろう?」
「おう、そりゃぁ可哀そうじゃ。 やっぱり雪が無いんか?」
男の子が 「ちゃうねん。 6年2組がインフルエンザで学級閉鎖になってん」
「あっら~、間が悪いクラスじゃのぅ。 で、何人休んどるんや?」
「10人休んでてなぁ8人がインフルエンザやて。 な、可哀そうやろ、チョコちょうだい」(笑。
「おう、やるやる。 ほいでお前のクラスに休んどる奴はおらんのか?」
「いてる。 5人休んでて3人インフルエンザ」(汗。
「お前、手出せ。 おっちゃんが上からチョコを落とすけぇ受け取れや」
「なんでぇ~?」 「お前もインフルに罹っとるかも知れん。 お前に触りとうないんじゃ」(笑。
するとひげの服に手を擦り付け…
「止めぇや、おっちゃんがインフルになったらチョコもらえんど!」 「あっ、そうや」(笑。
今日の子供の絵は5年生の女の子が描いた 「100万回目?の和歌山の海」 です。
100万回目?… お爺ちゃんお婆ちゃんが和歌山に住んでいて、毎夏行っているって事?
なので5年生でもシュノーケルを上手に使う事が出来るんですね。
真っ青な真夏の空、沸き立つ入道雲… 夏休みですね。
今日の歩数 13,910歩 (ラッキー朝散歩+スキー教室延期見守り)
今月の歩数 155,688歩= 109.0km(1歩を70cmに換算)
花言葉は… 先導・先見・優しい心
今朝の最低気温は午前6時の7.5℃。 最高気温は午前11時の10.1℃。
今日も午前中は晴れましたが、午後になって雲が多くなりました。
日差しは有りましたが、冷たい風が強めに吹き、少し寒い一日でした。
70才位の夫婦の1日のお米の消費量ってどの位なんでしょうね。
ひげたちは1.5合のお米を炊き、その日の晩に夫婦で、翌朝はひげだけ米食(妻はパン)、
そしてお昼にまた夫婦でご飯を食べ完食… 母が亡くなって以来、ずっとこのパターンでした。
それが最近、少しご飯が残る(余る)ようになって来ました(ほんの3口ほどですが。
とは言っても18cmのお釜で1.3合はお釜の底が透けて見えるほど。
あまりに少なすぎて、これでは焚けません。 という事で、3合炊いて2日分としました。
焚き慣れた量と違い、水加減が難しい… でも今日は上手く炊けました。
《朝散歩 包近公園周辺 5.3㎞ 7,525歩 1時間45分》
明け方が曇っていて、今日の散歩は止めようと思ってテレビを見かかったのですが、
だんだん晴れて日も差してきた。 こりゃぁ散歩に行かなくては(笑。
10時の気温は10.0℃。 風が有り、歩き始めは少し寒い散歩でした。
牛滝川の傍を通り掛かると、畑の 「蝋梅」 が真っ盛り。 ラッキー(笑。
今日の花は 「ロウバイ(蝋梅)」 です。
よく見掛ける 「蝋梅」 には2種類あります。
昨日アップした花の全体が黄色一色の花が “ソシンロウバイ(素心蝋梅)” 、
花の中心部が茶褐色をしている今日の花が 「ロウバイ(蝋梅)」 です。
どちらも近くに寄ると何とも言えない甘~い香りが漂って来ます
蝋梅に纏わる中国の民話…
【昔、鄢陵(今の河南省)に小国があり、花好きな国王は蝋梅を こよなく愛していましたが、
惜しむらくは蝋梅には香りがない。
それが我慢ならなかった国王は 「次の冬までに香りのある蝋梅をつくれ」 と
庭師たちに命じ、命令に背いたら命がないというので庭師たちは困り果てていました。
ある日、良い匂いがする梅の枝を手にした一人の物乞いが宮廷の花園に無理やり入ろうとし、
門番がとがめてひどく殴りつけました。
それを見た庭師たちは物乞いを気の毒に思い、お金を握らせ出て行くようにと説得しました。
物乞いは手にしていた梅の枝を庭師たちに渡し、
「この枝は蝋梅と深い縁がある」 と言って立ち去りました。
庭師たちは、きっと神仙が助けに来てくれたのだと思い、
その枝をさっそく蝋梅に接ぎ木しておきました。
やがて冬がやって来ると、蝋梅はいい香りをした花を咲かせるようになったそうで、
王様もたいそうその香りが気に入られ、庭師たちに沢山の褒美を与えたそうです】
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 4.5km 6,385歩 1時間15分
今日の見守りは一斉下校で2時半からの1回。 3時から見守って来ました。
6年生たちが帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~、おっちゃんあんな…」
「おう、どうした?」 「おれら可哀そうやねん。 チョコちょうだい」(笑。
「ほいじゃけぇ、いつも言うとるじゃろう、何で可哀そうなんか言わにゃ分らんじゃろうが」
すると女の子が 「スキー教室なぁ延期になってん。 可哀そうやろう?」
「おう、そりゃぁ可哀そうじゃ。 やっぱり雪が無いんか?」
男の子が 「ちゃうねん。 6年2組がインフルエンザで学級閉鎖になってん」
「あっら~、間が悪いクラスじゃのぅ。 で、何人休んどるんや?」
「10人休んでてなぁ8人がインフルエンザやて。 な、可哀そうやろ、チョコちょうだい」(笑。
「おう、やるやる。 ほいでお前のクラスに休んどる奴はおらんのか?」
「いてる。 5人休んでて3人インフルエンザ」(汗。
「お前、手出せ。 おっちゃんが上からチョコを落とすけぇ受け取れや」
「なんでぇ~?」 「お前もインフルに罹っとるかも知れん。 お前に触りとうないんじゃ」(笑。
するとひげの服に手を擦り付け…
「止めぇや、おっちゃんがインフルになったらチョコもらえんど!」 「あっ、そうや」(笑。
今日の子供の絵は5年生の女の子が描いた 「100万回目?の和歌山の海」 です。
100万回目?… お爺ちゃんお婆ちゃんが和歌山に住んでいて、毎夏行っているって事?
なので5年生でもシュノーケルを上手に使う事が出来るんですね。
真っ青な真夏の空、沸き立つ入道雲… 夏休みですね。
今日の歩数 13,910歩 (ラッキー朝散歩+スキー教室延期見守り)
今月の歩数 155,688歩= 109.0km(1歩を70cmに換算)