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※新築設計デザイン打ち合わせ提案時の変更前外観CG
※工事進行中現場
※工事進行中現場
※工事進行中現場
定期的な復習は大事ですよ。
印象が暮らしを変えるということ・・・。
「木を見て森を見ず」とならないように。
※工事進行中現場
(仮称)おおらかに暮らしを包み込む数寄屋の家新築工事。
※内装材(床・壁・天井等)イメージの再確認を素材・建材サンプルで打ち合わせ
現場の仮設事務所、
打ち合わせスペースでの
住まい手さんを交えての
定期的な打ち合わせ・・・・・。
※LDK内装デザイン設計提案CG
※LDK内装デザイン設計提案CG
玄関、ホール、廊下、階段、
洗面脱衣、トイレ空間・・・・etc。
※LDK内装デザイン設計提案CG
LDK・(リビング・ダイニング・キッチン)や
和室、書斎、寝室やセカンドダイニング・・・・etc。
床、壁、天井という視界に入る素材の印象。
実際の工事の工程では、
まだまだ先の話しですが、
室内の印象を左右する部分、
床材の計画時に決めていた内容の
仕上げの事・・・・・。
内装のこと全般の個所ごとの内容を
情報として整理整頓中。
段階的に再確認と昇華を繰り返しますよ。
それにより「品」も「質」も
「暮らしの心地良さ」も
担保されていきますから。
空間のバランスのこと
そのバランスで雰囲気や心地の違いが
生まれるという事、
住まい手さんの復習という意味で
再確認を色々と・・・・・。
状態の変化で、住まい手さんの記憶や
打ち合わせの過程から
最初の大事な部分、
コアが抜け落ちていくこともあります、
時間が経てば。
昇華される変化であれば「よし」なのですが、
間違った方向への変化は、
原因と結果のように「連動」しますからね。
特に時間を掛けて念入りに「しっかり」
という過程を経たとしても
その「状態の変化」や「工程の移行」にともない
上書きや記憶の印象、資料の読み取り意識の違い等
様々な要因が重なる事で「ズレ」が生じてきます。
その部分を良い意味に「引き寄せ直す」ように
記憶の呼び起こしと確認と
イメージの意識を崩れないように。
大事な空間構成や建築の印象の部分は
全体の構成が大事。
※屋根材(棟部分の鬼瓦)イメージの再確認を素材・建材サンプルで打ち合わせ
※屋根材(棟部分の鬼瓦)装飾瓦のイメージの再確認を素材・建材で打ち合わせ
少し事や内容が異なると、
空間や佇まいの印象や心地が変化します。
良い意味でのリアル化した状態での
「昇華」による変化なら良いのですが
そうでは無い状態での「品の低下」や「質の低下」
「印象の低下」は暮らしそのものの状態を
予定する着地点から大きな「ズレ」を
生み出しますからね・・・・・。
デザインと暮らしの印象での
心地の意味を丁寧に。
コアがしっかりしていて
質と品が保たれた空間で暮らす、
住み方がによって暮らしの質が
良い意味で変わりますよ・・・・・。
暮らしの質をデザインするということ。
吟味すべき暮らしに必要となる
「本当の価値の設計」から選択しながら
間取りと生活環境と素材の設計と
選択とデザイン・・・・・。
空間で変わる「モノゴト」を
丁寧に考えながら
住まいの設計と暮らしの
カタチを立体的構成力で・・・・・。
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