奈良県の建築家が日々思う設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

住宅の設計・リフォーム、暮らしのデザイン提案を家具や生活習慣まで丁寧に考えています。

間取りの構成とデザインのあるレイアウト、余白のある空間構成は無から有を生み出す場所の効能として、暮らしの周辺に提案しています意味が無さそうな余白が持つ意味を丁寧に。

2022年06月06日 | 家 住まい 間取り プラン

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

 

※アイランドキッチンに連続して居場所をセンターに構え周辺を残すLDKプランのカタチで生まれる余白構成のデザイン事例

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる。

 

世の中は二項対立

という構図に

あふれていると思います。

 

二つの領域の視点から語ることは、

世界観を分かりやすくするのですが、

本当に大切なモノゴトは

その(間)にあるかと思いますよ。

 

空間でいう「余白」の存在。

 

無意味に思えそうな

場所や内容であっても

それが存在する事で

効能が生まれたり

良さが見えたりするように。

 

それと同じように

沈黙は無ではないと思うんです。

 

語らないことが

より多くを伝える場合もあると。

 

Less is moreはismではなくて

手段の一つだと思うんです。

 

シンプルモダンには

そういう空間構成も配慮の中に

デザインしています。

 

暮らしをオーダーメイドで

デザインする効能とデザインの意味。

 

住まいの設計ご依頼、ご相談は

ホームページ「お問い合わせ」から

必要事項を入力してお申し込みください。

 

Produce Your Dream>>>>>

建て主目線の提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

建築と住まいとその暮らしを豊かに

URL(ホームページ)

https://www.y-kenchiku.jp/

<<<yamaguchi Architect Office


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