人生の潤いを生み出す暮らしの空間を
設計デザインのチカラで・・・・・。
※IDC大塚家具大阪南港SR
よく考えられた家を建てると
暮らしが楽しくなる・・・・・。
家が雰囲気よくできたとしても、
インテリアが
家の雰囲気にあっていなかったり、
インテリア同士で
統一性がなかったりすると、
せっかくの部屋や空間が
暮らしにくくなったり
過ごし方が台無しになったり。
その場所に居る事が
苦痛になる事も勿論ありますよね。
※IDC大塚家具大阪南港SR
仕上げるポイントとは・・・・・。
ある意味ファッションをする
ポイントと同じととらえれば簡単です。
一つ一つが
オシャレなものであったとしても
統一感やワンポイントで
状態を改善しなければ、
全体として
かっこ悪く見えてしまいますよね。
※IDC大塚家具大阪南港SR
しかし、
テンプレートばかりだと
暮らしの個性がなくなってしまいます。
大事なのは
自分達にきちんと寄り添った状態の
空間がそこに描かれているのか?
コンセプトを持ち、
統一感を出しながらも、
個性を出していく事・・・・・。
こんな部屋で暮らすと
自分の時間や家族の時間が
充実で包まれる、
そう思うことができたら
次のポイントに進みます・・・・・。
実際にインテリアを選ぶときに
注意するポイント。
インテリアの材質、
色、高さなどに
統一感を持たせることで、
部屋がまとまって見える事で
気分の雑も吸収されていきます。
そして自分らしい個性を
部屋の中に出していくように。
例として、
アクセントに絵画を置いたり、
緑色で統一した部屋の中に
黄色のポイントカラーを置いたりすると、
個性も出やすくなります。
インテリアとは
安いものから高いものまで
幅広くありますし、
そろえるべきものが多い為
どうすればいいのと
困る事が多いと思います。
ここで思い出してほしいのが、
インテリアとは
ファッションと同じという事です。
全身高価なものにしなくても、
靴だけ、時計だけ、範囲を絞り出す事でも
全体が引き締まります。
照明と照明器具のデザインではなく、
光に拘る事・・・・・。
光は色と直接照らすのか、
間接的に照らすのかを拘るように。
光の色で部屋の雰囲気が
大きく変わったり、
間接照明を置き空間に濃淡を生み出すと
部屋に奥行きが出たりと、
拘る部分に変化を付ける事で
家具と連動したふり幅が生まれますから。
きちんとしたサイズを理解する事。
サイズがあっていない
そんな服を着ているのと同じくらい
サイズを検討しておかなければ
インテリアによって
部屋がだらしなく見えます。
インテリアのサイズが
ジャストサイズであるだけで
部屋がきっちり見えますから。
住宅計画での
思考の範囲は
暮らし全体に・・・・・。
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