このところ、雪の舞う 寒い日が続きますが・・・冬の貴婦人と呼ばれる 「クリスマスローズ」が、やっと 次々と咲きだしました♪
連日 氷点下の朝を迎える当地。咲き出したのは、鉢植えのクリスマスローズたちです。夜間 ビニールのキャップをかぶせたり 玄関に取り込んだりの効果は、それなりに あるようですね!
ダブルのクリスマスローズが とても高価だった時代に、ギャンブル苗(ダブル×シングルの実生苗?)で購入した子。
この子は めでたくダブルでしたが、確率は半々ぐらいでしたし・・・花の美しさも考えると、交配の難しさ 大変さがよ~くわかりました(涙)
「ルーセピコティ」かな? クリスマスローズは、やはり一重が美しいと感じさせる花。
名もなき、実生のブラック。でも、個人的には 一番のお気に入りかな?