イングリッシュローズに 魅了されていた
かなり昔(10年以上)から 庭に植えていたのですが・・・
その美しさが、どうしても どうしても上手く捉えられず
ほとんど アップしていないバラ
デモ 今春は
チョッピリ その美しさに迫れたかな?
(返り咲きですが 春の花が一番このバラらしいのでね)
端正な 咲き始め ↑ から
キリッとしていて それでいて清楚な華やかさあふれる
ゴージャスな終盤の花姿へ
(他のイングリッシュローズより 1~2日花もちが長いかも?)
一輪の中での 淡いピンク色のグラデーションも
とても とても美しいですねぇ~♪
そして エグランタインだけでも 十分美しいのですが
他のバラたちとも優しく溶け合って
ふんわりとした風景を 作り出してくれますね
そして この事は
もう忘れられつつある話かもしれませんが・・・
長年育てるほどに
数あるイングリッシュローズの中から
作出者の デビット・オースチン氏が
このエグランタインを、「マサコ」と日本向きに命名して販売してきたのも
(雅子妃への奉祝だったはず!)
納得!って感じられる 気品ある美しさと素晴らしさ‼