花好きグランマの独り言

いつの間にか大好きな季節到来。
控え目な花、地味な花など山野草が大好き。
まるで私のよう? 孫も登場します。

九州旅行3日目、日田から国東半島へ

2016-09-30 23:08:47 | 旅行

9/27(火)

2泊3日の旅の最終日はあっという間に訪れる。

3日目も早朝の温泉に入りに行くと小雨模様・・・

天気予報を見ると晴れ後雨、大分県全域に雷雨注意報も出ている。

秋雨前線の影響で難しい天気! 行動は早めにした方が良さそう。

 

午前中は由布院辺りを観光する予定で、ランチは由布院のレストランへ予約済み・・・

由布院でランチした後では日田観光は時間的に難しくなる。

由布院は前回も観光しているし、ランチは足枷になってしまうのでキャンセルの電話を入れ、日田へ向かうことに。

 

由布院のお宿はおもてなしの心が伝わってくる優しい宿でした。

また由布院へ行くことがあれば、是非泊まりたいな~

 

 

湯布院ICから大分自動車道に入りゆっくり走ること約1時間弱。

日田ICで降り江戸情緒の面影を残す豆田町観光に向かいます。

 

9時前に宿を出発するころは小雨がパラついていたのに、すっかり好天して豆田町観光で歩き出す頃は青空が広がっていた。

夜中に雨が降り午前中に好天するというパターンでありがたい。

 

 

 

大分県の北部にある日田、山あいに思いがけない「都」が開けたという印象です。

豆田町マップを手に日傘をさして歩く。 やっぱり人が少なく寂しいな。

酒造資料館を覗いたり、久留米絣の店を覗きながら、お雛様を沢山展示しているひな御殿に入ってみる。

 

 

 

  

数えきれないほどのお雛様の展示を見ることが出来、しかも撮影可なのが嬉しい。

大きなお雛様から小さなお雛様や明治天皇雛まであり、お雛様好きには楽しめる所でした。

 

 

街中の公衆トイレにもお雛様で男女の表示がしてありました。

 

 

「天領日田」

自然豊かな山々に囲まれた日田は、江戸幕府の直轄地として栄えた街。

歴史的に豪商が活躍し、文化人や書家、画家などの往来が盛んで、町人文化が栄えた街でした。

天領日田資料館で学びました~

見どころ満載でゆっくりしたいところだけど、夕方には大分空港から帰るので、国東半島観光しながら空港へ。

 

高速道には乗らずに、一般道で日田から耶馬渓経由で中津市を経て宇佐神宮へ。

耶馬渓は前回観光しているのでスルーして、初めての宇佐神宮へ。

 

 

 

 

 

宇佐神宮、思っていたより大きく立派な神宮でびっくり!

左下に偶然写ってしまった女性二人、この後階段を駆け上がっていくほどの元気な方たちで私達の記憶に残る。

この後にも出会いがありました~

家に戻りパソコンに写真を取り込んで、この二人が2枚写っていることに気が付きました!

 

 

 

 

宇佐神宮は全国に4万社あまりある八幡様の総本宮だそうです。

皇室も伊勢神宮に次ぐ第二の宗廟としている。

一般の人々にも鎮守の神として古来より広く親しまれてきたそうです。

 

広い境内の高い木立の中を歩くのは、涼しくてありがたい。

帰りの通り道で立ち寄った宇佐神宮、インパクトのある神宮でした。

 

 

次は前回も訪れたけど、再び行ってみたい「熊野磨崖仏」へ。

 

ここが入口、そうそう階段を上って行った記憶が戻る。

30分上るって! そんなに上った?

歩き始めると、宇佐神宮で見かけた女性二人連れが追い越して行った。

40代くらいかな? 若いっていいね、元気だねと私達。

 

 

階段は徐々に急になってきた。

もう二人の姿はどこにも見えない。

 

 

こんな急なごろごろ道は記憶にない。

手すりにつかまりながら登っていくこと、たっぷり30分はかかり汗だく。

 

 

ようやく苦労して登ると現れた大きな磨崖仏。

ここまで登れたことに感謝して手を合わせる。

ここでさっきのお二人さんたちと会話する。

宇佐神宮で見かけたことをお互いに覚えていて、写真を撮ってあげ写してもらう。

私の黄色のパンツで覚えていたらしい。

 

駐車場まで戻ると、車は偶然お隣同志だったので、再び会話をする。

もしや次は「富貴寺」へ行くの?と聞くと、ご主人たちの待つホテルへ、ということで「お元気でネ」とお別れ。

旅の一期一会でした。

 

 

ということで、私たちは「富貴寺」へ。

 

2度目でも訪れたい「富貴寺」

前回はこの階段脇で売っていた銀杏を買ったね!

大堂脇に大銀杏の木があり紅葉していたっけ。

 

 

この三門をくぐり拝観料を払って、階段を上がると~

 

ひっそりと佇む国宝の「富貴寺大堂」

平安時代に建立された大堂、眺めるだけで気分が落ち着く。

正面の扉は閉まっているけど、左右から中に入りふくよかな阿弥陀如来坐像にお参りできる。

中は撮影禁止、しばらく座ってゆっくり鑑賞する。

 

 

帰りかけると、アジア系外国人のツアー団体が賑やかに観光にやってきた。

左の方に20~30人位集まってガイドの案内を聞いている。

タッチの差で静かに鑑賞出来て良かった~

お願いルールは守ってね!

 

 

 

緑色に包まれた三門への階段も素敵だけど、ここの紅葉は素晴らしい。

11月下旬から12月上旬が紅葉の見ごろです。

 

 

全ての観光を終了して、一路大分空港近くのレンタカー会社へ。

車を返して空港へ送ってもらうと、夕方5時少し前。

フライトは18:15なので、ちょうど良い時間帯。

何事もなく計算通り上手くいったね。

空港内で買い忘れたお土産を買って機内へ。

 

 

飛び立つ飛行機は1機だけなので、定刻に飛び立った!

 

夕焼雲に見送られ、3日間とも運よく天気に恵まれた大分の旅でした。

「サヨウナラ 大分またいつか~」

 

 

帰宅した翌日9/28は北九州は記録的な大雨だったとか。

今年の9月は例年にないほど雨が多い、旅行日程を決めたのは6月末だったので悪天候と紙一重でした。

 

 

高速道は問題なく走れるけれど、一般道は地震の影響でがけ崩れの工事修復中箇所が何か所かあり片側交通でした。

車の数が少ないので、2・3分待てば青信号に変わって、特に不自由は感じず問題なく走れました。

これから気候が良くなり、紅葉シーズンにはもう少し観光客が戻れば地元は潤うのでは~

 

3日間の走行距離約400km余りでした。

(完)