四代目桶屋金之助の世界

おろかなるひとり言
胸を張れるような自慢話などはありません。
照れくさい話や恥ずかしい話ばかりです。

グレープ 『雪の朝』

2014-12-18 10:34:15 | 音楽
今朝、起きたら外は白銀の世界。
こんなにも積もったのは何年振りだろうか。

子どもの頃は雪合戦をしたり、雪だるまを作って遊んだりしたり・・・。

いつの頃だろうか、雪が降るとなんだか憂鬱になってしまったのは。
今もなんだかパッとしない。少し落ち込んだそんな気分である。

さだまさしさんの詩はとてもきれいだ。
聴いていると心が落ち着いてとても癒される。

デビュー曲 『雪の朝』 もとてもいい歌です。


コメント
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