11月というのに汗ばむような陽気であった。
まさに小春日和である。
カーラジオからは、山口百恵さんの『秋桜』が流れていた。
久しぶりに聴いた。いい歌だな。詩がいい。心にしみる今の時季にぴったりの歌。
作詩作曲さだまさしさん。自身も「私花集(アンソロジィ)」というアルバムにも収録している。
詩が素敵である。ご存じの方もいるかと思いますが、さだまさしさんは作詞ではなく作詩と表記している。それだけ詩にこだわりをもっているのだろう。
シングル盤『秋桜』のB面が「最後の頁」。こちらもさだまさしさんの歌。いい歌です。
やはり「私花集」にも収録されている。ただし表記は「最后の頁」になっている。
何気ない言葉の表記。そこにさだまさしさんのこだわりが表れているのかもしれない。
『秋桜』永遠の名曲だと思う。
輝いていた青春時代。
山口百恵さんと同世代の僕にとっては、永遠のアイドルでもあり歌姫、そして女優でもある。
当時の歌を当時の声・姿で聴き続けたいのです。あの頃の映画やドラマを観ていたいのです。
だから復帰は絶対してほしくないのです。
まさに小春日和である。
カーラジオからは、山口百恵さんの『秋桜』が流れていた。
久しぶりに聴いた。いい歌だな。詩がいい。心にしみる今の時季にぴったりの歌。
作詩作曲さだまさしさん。自身も「私花集(アンソロジィ)」というアルバムにも収録している。
詩が素敵である。ご存じの方もいるかと思いますが、さだまさしさんは作詞ではなく作詩と表記している。それだけ詩にこだわりをもっているのだろう。
シングル盤『秋桜』のB面が「最後の頁」。こちらもさだまさしさんの歌。いい歌です。
やはり「私花集」にも収録されている。ただし表記は「最后の頁」になっている。
何気ない言葉の表記。そこにさだまさしさんのこだわりが表れているのかもしれない。
『秋桜』永遠の名曲だと思う。
輝いていた青春時代。
山口百恵さんと同世代の僕にとっては、永遠のアイドルでもあり歌姫、そして女優でもある。
当時の歌を当時の声・姿で聴き続けたいのです。あの頃の映画やドラマを観ていたいのです。
だから復帰は絶対してほしくないのです。