クリスマスの定番ソング。
僕はこの歌が嫌いだ。
この歌が流行ったころの時代が嫌いだ。
JR東海の「クリスマス・エクスプレス」のCMソングとして爆発的にヒット。
深津絵里さんがホームで恋人を待ち、ムーンウォークで現れた彼と会う1作目のCM。
2作目は、牧瀬里穂さんがコンコースを駆け抜け、改札から出てくる恋人を柱の陰で待つCM。
思い出された方もみえるだろう。
時代はバブル全盛。
高額品のプレゼントに高級ホテル。
三高(高学歴・高身長・高収入)の男たちが持てはやされた。
自分は全くといっていいほどバブルとは縁がなかった。
この歌を聴くとバブルのあの頃の記憶が蘇る。
周りが浮き出すほど自分はネガティブになっていった。
僕にとってこの歌はポジティブになれなかった。
だからこの歌が嫌いなのである。
でも山下達郎さんが嫌いではない。
山下さんが在籍していたシュガーベイブの「ソングス」というアルバム。
このアルバムはよく聴いていたなぁ。
僕はこの歌が嫌いだ。
この歌が流行ったころの時代が嫌いだ。
JR東海の「クリスマス・エクスプレス」のCMソングとして爆発的にヒット。
深津絵里さんがホームで恋人を待ち、ムーンウォークで現れた彼と会う1作目のCM。
2作目は、牧瀬里穂さんがコンコースを駆け抜け、改札から出てくる恋人を柱の陰で待つCM。
思い出された方もみえるだろう。
時代はバブル全盛。
高額品のプレゼントに高級ホテル。
三高(高学歴・高身長・高収入)の男たちが持てはやされた。
自分は全くといっていいほどバブルとは縁がなかった。
この歌を聴くとバブルのあの頃の記憶が蘇る。
周りが浮き出すほど自分はネガティブになっていった。
僕にとってこの歌はポジティブになれなかった。
だからこの歌が嫌いなのである。
でも山下達郎さんが嫌いではない。
山下さんが在籍していたシュガーベイブの「ソングス」というアルバム。
このアルバムはよく聴いていたなぁ。