ロックの名盤といえば・・・?
はっぴいえんどの『風街ろまん』と答えます。
久々に今このCDを聴いています。
日本語で歌うロック。
日本のロックの黎明期。
70年代初頭、いろんなアーティストたちが模索していた時代。
今、聴いていても色あせていないアルバムです。
実は、はっぴいえんどを本格的に聴いたのは大瀧詠一さんが亡くなってからです。
有名な曲「風をあつめて」や「花いちもんめ」。
そしてこのアルバムには収録されていませんが「12月の雨の日」や「春よこい」、
その程度ぐらいしか知らなかったのです。
だけど初期の大瀧さんの曲を聴きたくなって数枚手に入れて聴いたのです。
あ~、あと岡林信康さんのバックバンドですね。
中津川フォークジャンボリーでの岡林さんの「私たちの望むのは」この演奏は迫力ありますね。
名盤と云われる要素の中に音楽性も重要ですが、
ジャケットデザインも含まれるのではないでしょうか。
4人の顔の肖像画。
見ていると4人が明日の音楽の世界を見つめているような気がします。
松本隆さんの詩。細野晴臣さん、大瀧詠一さんの曲。
そして鈴木茂さんのギターテクニック。
ジャケットデザイン。
70年代の名盤と云われているのが、音楽も分からない僕にも伝わってきます。
だから、ロックの名盤といえば?と聞かれると『風街ろまん』と答えるのです。
はっぴいえんどの『風街ろまん』と答えます。
久々に今このCDを聴いています。
日本語で歌うロック。
日本のロックの黎明期。
70年代初頭、いろんなアーティストたちが模索していた時代。
今、聴いていても色あせていないアルバムです。
実は、はっぴいえんどを本格的に聴いたのは大瀧詠一さんが亡くなってからです。
有名な曲「風をあつめて」や「花いちもんめ」。
そしてこのアルバムには収録されていませんが「12月の雨の日」や「春よこい」、
その程度ぐらいしか知らなかったのです。
だけど初期の大瀧さんの曲を聴きたくなって数枚手に入れて聴いたのです。
あ~、あと岡林信康さんのバックバンドですね。
中津川フォークジャンボリーでの岡林さんの「私たちの望むのは」この演奏は迫力ありますね。
名盤と云われる要素の中に音楽性も重要ですが、
ジャケットデザインも含まれるのではないでしょうか。
4人の顔の肖像画。
見ていると4人が明日の音楽の世界を見つめているような気がします。
松本隆さんの詩。細野晴臣さん、大瀧詠一さんの曲。
そして鈴木茂さんのギターテクニック。
ジャケットデザイン。
70年代の名盤と云われているのが、音楽も分からない僕にも伝わってきます。
だから、ロックの名盤といえば?と聞かれると『風街ろまん』と答えるのです。