朝から雨が降っている。
気分は重い。少し沈みがち。
こんな時はさわやかな歌でも聴きたいもんだ。
先週の水曜日も雨だった。
ラジオからは『雨のウェンズディ』が流れていた。
CDラックから1枚を取り出す。
大瀧詠一さんの「A LONG VACATION」
若いころ、よくこのアルバムも聴いていた。
カセットに録音して車の中で・・・。
ドライブするのに必須アイテムでもあった。
ただ残念なことは横に素敵な女の子が乗っていなかったことだ。
テレビからは「君は天然色」が流れてくる。
CMのイメージとぴったりと合う。
「カナリア諸島にて」 「恋するカレン」 「さらばシベリア鉄道」
今聴いても色あせない名曲たち。
はっぴえんどの「風街ろまん」
シュガー・ベイブの「SONGS」
そして「A LONG VACATION」
この3枚のアルバムは大瀧詠一氏の名盤3部作と勝手に思っている。
ロックバンドとして、プロデューーサーとして、そしてソロとして。
雨の日に聴く大滝詠一さんの歌もなかなかいいもんである。
気分は重い。少し沈みがち。
こんな時はさわやかな歌でも聴きたいもんだ。
先週の水曜日も雨だった。
ラジオからは『雨のウェンズディ』が流れていた。
CDラックから1枚を取り出す。
大瀧詠一さんの「A LONG VACATION」
若いころ、よくこのアルバムも聴いていた。
カセットに録音して車の中で・・・。
ドライブするのに必須アイテムでもあった。
ただ残念なことは横に素敵な女の子が乗っていなかったことだ。
テレビからは「君は天然色」が流れてくる。
CMのイメージとぴったりと合う。
「カナリア諸島にて」 「恋するカレン」 「さらばシベリア鉄道」
今聴いても色あせない名曲たち。
はっぴえんどの「風街ろまん」
シュガー・ベイブの「SONGS」
そして「A LONG VACATION」
この3枚のアルバムは大瀧詠一氏の名盤3部作と勝手に思っている。
ロックバンドとして、プロデューーサーとして、そしてソロとして。
雨の日に聴く大滝詠一さんの歌もなかなかいいもんである。