主演:松坂桃李、菅田将暉
GReeeeNの楽曲「キセキ」の誕生までの実話をもとにした映画。
若者たちの夢や希望、そして心の葛藤などを描いている。
先日もブログで書いたが、GReeeeNを本格的に聴いたのは最近である。
ほぼ実話をもとにしているという。
60過ぎのオヤジが若者の映画を観る。
ちょっとおかしいかもしれないけど、感動した。
若者目線で観るのではなく、父親目線でこの映画を観た。
僕も二人の息子がいる。
音楽などはやっていないけど、好きなアーティストのライブなどよく行っている。
父親として、それがうらやましい。
やっぱり好きなことをやらさせてやりたい。
ラストの父親役の小林薫のセリフが耳に残る。
息子(松坂桃李、菅田将暉)に言う。
「GReeeeNを知っているか。GReeeeNみたいな曲を作れ」
これこそ父親からの応援メッセージであろう。
お互いが尊敬しているからこういった言葉がでるのかもしれない。
あと一つ心に残ったセリフがある。
菅田将暉は歯医者になる。
松坂桃李は父親にいう、「心の医者になる」と。
やはり「音楽は心の栄養剤」
一つの曲から癒されたり元気になったりする。
音楽プロデューサーはやはり「心の医者」なのかもしれない。
GReeeeNの楽曲「キセキ」の誕生までの実話をもとにした映画。
若者たちの夢や希望、そして心の葛藤などを描いている。
先日もブログで書いたが、GReeeeNを本格的に聴いたのは最近である。
ほぼ実話をもとにしているという。
60過ぎのオヤジが若者の映画を観る。
ちょっとおかしいかもしれないけど、感動した。
若者目線で観るのではなく、父親目線でこの映画を観た。
僕も二人の息子がいる。
音楽などはやっていないけど、好きなアーティストのライブなどよく行っている。
父親として、それがうらやましい。
やっぱり好きなことをやらさせてやりたい。
ラストの父親役の小林薫のセリフが耳に残る。
息子(松坂桃李、菅田将暉)に言う。
「GReeeeNを知っているか。GReeeeNみたいな曲を作れ」
これこそ父親からの応援メッセージであろう。
お互いが尊敬しているからこういった言葉がでるのかもしれない。
あと一つ心に残ったセリフがある。
菅田将暉は歯医者になる。
松坂桃李は父親にいう、「心の医者になる」と。
やはり「音楽は心の栄養剤」
一つの曲から癒されたり元気になったりする。
音楽プロデューサーはやはり「心の医者」なのかもしれない。