元ドラゴンズの選手でホームラン王・打点王にもなった大豊泰昭さんが亡くなりました。
急性骨髄性白血病が死因で51歳という若さでした。
昨年末から今年にかけて、じいちゃんが若いころからファンだった俳優やスポーツ選手、仕事仲間、お世話になった親戚のおじちゃんらの訃報が立て続けにあって、世の無常を思い知らされています。
特に、身近な人たちの訃報には涙せずにはいられないものがあり、年賀状を出したらご家族から電話があったり、亡くなったという知らせの寒中見舞いがあったりと自分の世間知らず、情報アンテナの低さにガッカリとしてしまいます。
できれば最後のお別れがしたかったのに、本人の意思ということもあったようで・・・。
じいちゃんも葬式なんかしてもらわなくてもいいと思ってますが・・・。
まあ、馴染みの坊さんに一発お経をあげてもらって火葬して、生前にじいちゃん自身が用意した戒名と永代供養のために喉仏を東本願寺に納骨してもらい、残った骨は墓に放り込んでもらえば、それでOKです。
あと、突然死んじゃった時のことを考えて、遺言状じゃないけど、どうしても仕事がらみとか、ゴルフ仲間への連絡とかをしてもらわなきゃいかんので、それだけは紙切れに書いて分るようにしとこうと思います。
大豊さんは、病に冒されてからもいろいろな活動をしていたようで、頭が下がります。
もし、じいちゃんがそんな病に冒されたら、悲観してあっという間にあの世行きでしょう。
今年の誕生日には還暦です。
一回りして赤ちゃんに戻ってやろうと思ってますが、どうなることやら・・・。
もう、20年以上も持病の定期検査に毎月病院へ通っているのが一病息災でいいのかも・・・。
普段から絶対無理をしない生活をして、ストレスも溜まらないようにしてるのが長生き?の秘訣なのかもしれません。
親父さんもお兄さんも若くして肺がんで亡くなった飲み仲間が肺がんにならないように煙草も吸わずに気をつけてたのに、結局肺がんで40代で死んじゃったり、数時間前まで一緒に野球のコーチをしていた仲間がその晩に急性心不全で死んじゃったり、元気に見えた人たちがあっという間に彼岸へ旅立つのを見てきました。
いつ死んじゃってもいいと思ってますが、今日じゃないようにと祈りたい毎日です。
急性骨髄性白血病が死因で51歳という若さでした。
昨年末から今年にかけて、じいちゃんが若いころからファンだった俳優やスポーツ選手、仕事仲間、お世話になった親戚のおじちゃんらの訃報が立て続けにあって、世の無常を思い知らされています。
特に、身近な人たちの訃報には涙せずにはいられないものがあり、年賀状を出したらご家族から電話があったり、亡くなったという知らせの寒中見舞いがあったりと自分の世間知らず、情報アンテナの低さにガッカリとしてしまいます。
できれば最後のお別れがしたかったのに、本人の意思ということもあったようで・・・。
じいちゃんも葬式なんかしてもらわなくてもいいと思ってますが・・・。
まあ、馴染みの坊さんに一発お経をあげてもらって火葬して、生前にじいちゃん自身が用意した戒名と永代供養のために喉仏を東本願寺に納骨してもらい、残った骨は墓に放り込んでもらえば、それでOKです。
あと、突然死んじゃった時のことを考えて、遺言状じゃないけど、どうしても仕事がらみとか、ゴルフ仲間への連絡とかをしてもらわなきゃいかんので、それだけは紙切れに書いて分るようにしとこうと思います。
大豊さんは、病に冒されてからもいろいろな活動をしていたようで、頭が下がります。
もし、じいちゃんがそんな病に冒されたら、悲観してあっという間にあの世行きでしょう。
今年の誕生日には還暦です。
一回りして赤ちゃんに戻ってやろうと思ってますが、どうなることやら・・・。
もう、20年以上も持病の定期検査に毎月病院へ通っているのが一病息災でいいのかも・・・。
普段から絶対無理をしない生活をして、ストレスも溜まらないようにしてるのが長生き?の秘訣なのかもしれません。
親父さんもお兄さんも若くして肺がんで亡くなった飲み仲間が肺がんにならないように煙草も吸わずに気をつけてたのに、結局肺がんで40代で死んじゃったり、数時間前まで一緒に野球のコーチをしていた仲間がその晩に急性心不全で死んじゃったり、元気に見えた人たちがあっという間に彼岸へ旅立つのを見てきました。
いつ死んじゃってもいいと思ってますが、今日じゃないようにと祈りたい毎日です。