朝刊を読んでいたら聞きなれない「マスギャザリング」という言葉を目にしました。
「マスギャザリング」は、多くの人が1カ所に集まることを指し、感染症が広がるリスクが高まるというのだ(新聞紙面より)。
今日本では、例年の4週間も早くインフルエンザが流行しているが、この原因が「8、9月、ニュージーランドやオーストラリアといった南半球の強豪の国々では、インフルエンザ流行期の冬を迎えていた。影響した可能性がある」(紙面より)と掲載されています。
そして、ラグビーW杯よりずっと規模の大きな東京五輪後はどうなるのかと疑問視されています。
こうした懸念があることを政府も考えて検疫員を増加させているようですが、しっかりした防疫対策をしないとやっぱり怖い…。
なんせ観光客を増加させて儲けることばかりを考えてる政権ですからね。
確かに、観光収入を増やすことも必要だし、足りない労働力を外国人に頼らなければいけない現状も理解していますが、それによって様々な病気が国内に入ってくるのも困りもんです。
特に、東京五輪では世界から多くの人が日本へ押し寄せてくるでしょうから、その懸念は高まるばかりです。
インフルエンザなどの病気が日本中に蔓延して弱った高齢者が犠牲になれば、年金財政に汲汲としている政府には都合がいいか。
ただし、高齢者だけじゃなくて幼い子供たちが犠牲になることもあるので困りますが…。
大勢の外国人が日本中に落としてくれるおカネと流行するかもしれない病気の比較なんてできませんが、一般の国民も頭の片隅に止めておかなくちゃ~いけないことだと思います。
「マスギャザリング」は、多くの人が1カ所に集まることを指し、感染症が広がるリスクが高まるというのだ(新聞紙面より)。
今日本では、例年の4週間も早くインフルエンザが流行しているが、この原因が「8、9月、ニュージーランドやオーストラリアといった南半球の強豪の国々では、インフルエンザ流行期の冬を迎えていた。影響した可能性がある」(紙面より)と掲載されています。
そして、ラグビーW杯よりずっと規模の大きな東京五輪後はどうなるのかと疑問視されています。
こうした懸念があることを政府も考えて検疫員を増加させているようですが、しっかりした防疫対策をしないとやっぱり怖い…。
なんせ観光客を増加させて儲けることばかりを考えてる政権ですからね。
確かに、観光収入を増やすことも必要だし、足りない労働力を外国人に頼らなければいけない現状も理解していますが、それによって様々な病気が国内に入ってくるのも困りもんです。
特に、東京五輪では世界から多くの人が日本へ押し寄せてくるでしょうから、その懸念は高まるばかりです。
インフルエンザなどの病気が日本中に蔓延して弱った高齢者が犠牲になれば、年金財政に汲汲としている政府には都合がいいか。
ただし、高齢者だけじゃなくて幼い子供たちが犠牲になることもあるので困りますが…。
大勢の外国人が日本中に落としてくれるおカネと流行するかもしれない病気の比較なんてできませんが、一般の国民も頭の片隅に止めておかなくちゃ~いけないことだと思います。