ayameじいちゃんの日記かな?

今日も今日とて、ayameじいちゃんはお暇な毎日…。
道端で拾った名古屋弁混じりのお話もいいんじゃないかな?

名友会50周年パーティー

2019-11-25 12:24:55 | 日記
 名古屋駅に近いホテルで名古屋サッカー友の会の50周年記念パーティーが開かれました。

 引退したじいちゃんたち、ほぼ創設メンバーと現役選手たち、約50名が顔を揃えました。

 現役からは今年のリーグ戦の報告があり、みんな頑張ってるようです。

 じいちゃんたちは、選手時代の思い出などを語りました。

 創設者の折原さんは、今年89歳でまだサッカーをしてるそうです。

 ほぼ創設メンバーのほとんどはお腹がポッコリ出たりして、現役時代の姿は見る影がありません。

 中華料理とお酒が入って、大盛り上がりしました。

 さて、二次会で飲んで終電も近くなり桜通線で帰るという現役選手と一緒に地下鉄に乗り込み、じいちゃんはタクシーでも使って帰ろうと最寄り駅で降りたら、タクシーの影も形もありません。

 仕方ないので終点の徳重まで行けば何とかなるだろうと思いましたが、ここにもタクシーがいなくて仕方なく家に向かって千鳥足で歩き始めました。

 タクシーの姿を見かけたら乗ろうと思いながら歩いていましたが、まったく来ない!

 家も段々近くなってきたのでタクシーは諦め、真っ暗な扇川の堤防歩道を歩いて帰ってきました。



 ヒィーハー言いながら40分ほどかけて、やっと家にたどり着きました。

 飲み過ぎると遅くなって、いつも最寄駅からフラフラ歩いて帰ってきます。

 還暦を随分前に過ぎ、だんだんと外で飲むのもシンドクなってきたので飲み会への参加も今後は考えなきゃ~いけないかもしれません。
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グラン、鳥栖と引き分ける

2019-11-24 10:01:50 | 日記
 昨日のグランパスは、下位の鳥栖と引き分けて勝点1を追加しました。

 残りは2試合、最下位の磐田と苦手の鹿島です。

 昨日の引き分けで、残り試合を落としても自動降格を免れ、最悪入れ替え戦には出場できることになりました。

 豊田スタジアムで観戦してきたkenによると「負けても仕方なかったけど、よく守った」と言っていました。

 フィッカデンティ監督に交代してから守備が安定してきました。

 さすが守備重視の監督だけのことはあります。

 だだ守りを重視するため、攻撃には以前のような迫力がなくなってきましたが、負けない試合ができるようになり、ある意味安心しています。

 残り2試合のうち1試合で勝つか引き分ければJ1の残留がほぼ決まります。

 来年こそJ1で上位に食い込めるようなチームになって欲しいです。

 それはドラゴンズにも言えることです。

 今日の朝刊に来季のコーチ陣が発表されていましたが、1軍から2軍へ、またその逆もあり、与田監督は「1・2軍の風通しをよくするため」と言っています。

 調子のいい選手を常に1軍で使い、悪い選手は2軍で鍛え直すために、迅速な対応を行うということでしょう。

 これにより選手たちには、緊張感も生まれてくるでしょう。

 グランパスも、ドラゴンズも来季は下位でうろついてるんじゃなくて、高い順位で優勝争いでもしてくれたら嬉しいんだけどなぁ~。
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ayameちゃん、takapapaの会社訪問

2019-11-23 09:03:25 | 日記
 今朝、ayameちゃんが玄関先でウロウロしていたので「どっか行くの?」と聞いたら「今日はば~ばがお出かけなのでpapaの会社について行く」とのこと…。

 ということで、初めてpapaの会社でのお仕事を見に行くんだそうです。

 そう言えば、子供たちが小学生の頃じいちゃんの職場にも親の会社訪問ということで、同僚たちのお子さんやじいちゃんの子供たちもやってきたことがあります。

 最近では余り聞かないからどうなったんでしょうか。

 自分の親が会社で何をしているのか具体的に知るのもいいことだと思います。

 自宅でお店をしていたりすれば、日常生活の中で親の働きぶりを知ることができますが、会社に行っていたのでは一体何をしているのか分りません。

 じいちゃんは、自宅で企画書や台本を書いていることも多かったので、たまにはその姿を見ることもあったでしょうが、大方は彼らが寝ている夜中や学校に行ってる間にやっていたので、あまり知らないでしょう。

 会社では会議や書きものばかりで、面白い仕事をしていることもなかったので、会社訪問にきた時はそれほど面白くなかったでしょうね。

 撮影や編集・録音スタジオに連れて行っても邪魔になるだけだし…。

 一度くらい、会社での親の仕事を見るのも、子供たちにはいいお勉強になるんじゃないかと思います。
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怖い?マスギャザリング

2019-11-22 09:17:26 | 日記
 朝刊を読んでいたら聞きなれない「マスギャザリング」という言葉を目にしました。

 「マスギャザリング」は、多くの人が1カ所に集まることを指し、感染症が広がるリスクが高まるというのだ(新聞紙面より)。

 今日本では、例年の4週間も早くインフルエンザが流行しているが、この原因が「8、9月、ニュージーランドやオーストラリアといった南半球の強豪の国々では、インフルエンザ流行期の冬を迎えていた。影響した可能性がある」(紙面より)と掲載されています。

 そして、ラグビーW杯よりずっと規模の大きな東京五輪後はどうなるのかと疑問視されています。

 こうした懸念があることを政府も考えて検疫員を増加させているようですが、しっかりした防疫対策をしないとやっぱり怖い…。

 なんせ観光客を増加させて儲けることばかりを考えてる政権ですからね。

 確かに、観光収入を増やすことも必要だし、足りない労働力を外国人に頼らなければいけない現状も理解していますが、それによって様々な病気が国内に入ってくるのも困りもんです。

 特に、東京五輪では世界から多くの人が日本へ押し寄せてくるでしょうから、その懸念は高まるばかりです。

 インフルエンザなどの病気が日本中に蔓延して弱った高齢者が犠牲になれば、年金財政に汲汲としている政府には都合がいいか。

 ただし、高齢者だけじゃなくて幼い子供たちが犠牲になることもあるので困りますが…。

 大勢の外国人が日本中に落としてくれるおカネと流行するかもしれない病気の比較なんてできませんが、一般の国民も頭の片隅に止めておかなくちゃ~いけないことだと思います。
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鉄パイプ落下死亡事故

2019-11-21 11:40:57 | 日記
 和歌山市でビルの工事現場から鉄パイプが落下して、通行中の男性に直撃して亡くなった事故…。

 昨夜、ゴルフレッスンから帰って晩酌をしながらTVでニュースを見てたらkenが帰ってきて二人でこのニュースを見て「冗談じゃないよな」「ビルの工事現場の下は歩けん」なんて暫く話をしました。

 警察は、現場で安全管理が徹底されていなかったのではないかと捜査を進めているようです。

 この現場では、死亡事故の4日ほど前にも鉄パイプが落下していて、防護ネットの設置や落下防止用のロープを鉄パイプに取り付けるなどの再発防止策を立て工事を再開していたということです。

 落下防止対策をしても同じ事故が起こるなんて余りにも酷い話です。

 事故にあった人は、いくら工事現場といえ、まさか頭上から鉄パイプが降ってくるなんて思いもしなかったでしょう。

 kenに「工事現場じゃ、上を見て歩かなきゃ~いかんなぁ~。」と話したら「パイプが見えた時には当たってるよ」なんて言われました。

 確かに、その通りでしょう。

 こうした事故が近年多発しているようで、その原因のひとつに東京五輪を控えて、工事現場で慢性的な人手不足が重なり、経験の少ない職人さんが働いているからじゃ~ないかという話も聞きました。

 慣れない高所作業で、クソ重たい鉄パイプを持たされてバランスを崩してしまったのかもしれません。

 防護ネットがもの凄く頑丈なものじゃないと鉄パイプなんて容易にネットを突き破ってしまうでしょう。

 どんなに安全対策をしても事故は起きてしまうもの…。

 NHKでちょうど「ジコチョー」というTVドラマが放映されていますが、事故はホンのちょっとした確認不足やミスで起こる人為的なものという所が中核にあります。

 飛行機の墜落事故では、機体の損傷ばかりでなくパイロットの操縦ミスや機体の設計ミス、PCのプログラムミスなどもあります。

 これもやっぱり人が作る時に何かを見落としたりしてるのが原因でしょう。

 事故が起こらなければ何も分らないけど、それで犠牲になってしまう方がいることを忘れないようにしなけりゃ~いけないでしょうね。
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