葉がものすごく大きくて一株の直径が70センチくらいのアザミがありました。
これがあの「フジアザミ」なのかと!!!初めて目にしました。
広がった葉の根元からもう咲き始めるようです。
窮屈そうに花を抱えています。
花茎を少しずつ伸ばしながら花を咲かせる~
花の時期はこれからのようで咲き始めのものが多かったです。
最後のほうに来て「富士薊」という名札が立っていたので間違いないと思います。
日本一高い山の周辺で見られる日本一大きなアザミに思いがけず出会うことができました。
下を向いているので正面顔が見られない
センニンソウより好きといってもいいボタンヅル!ありました♪
葉を見ればセンニンソウとの違いは歴然としているのですが花全体の印象も
どことなくセンニンソウとは異なって見えました。
ハナタデはしとやかに咲いていました。
くつろいでいた山羊さんたち
ひょうたん畑にぶらさっています!
形が色々 大きさも色々 種類が違うのでしょうか・・・
ひょうたんを使った灯りの作品を見学することもできます。
灯り作りの体験もできるかもしれないのですが素通りしてきたので
詳しいことは分かりません。 この後は名勝忍野八海へ向かいました。
これがあの「フジアザミ」なのかと!!!初めて目にしました。
広がった葉の根元からもう咲き始めるようです。
窮屈そうに花を抱えています。
花茎を少しずつ伸ばしながら花を咲かせる~
花の時期はこれからのようで咲き始めのものが多かったです。
最後のほうに来て「富士薊」という名札が立っていたので間違いないと思います。
日本一高い山の周辺で見られる日本一大きなアザミに思いがけず出会うことができました。
下を向いているので正面顔が見られない
センニンソウより好きといってもいいボタンヅル!ありました♪
葉を見ればセンニンソウとの違いは歴然としているのですが花全体の印象も
どことなくセンニンソウとは異なって見えました。
ハナタデはしとやかに咲いていました。
くつろいでいた山羊さんたち
ひょうたん畑にぶらさっています!
形が色々 大きさも色々 種類が違うのでしょうか・・・
ひょうたんを使った灯りの作品を見学することもできます。
灯り作りの体験もできるかもしれないのですが素通りしてきたので
詳しいことは分かりません。 この後は名勝忍野八海へ向かいました。