カヤツリグサ科ホタルイ属のマツカサススキ
コマツカサススキのほうが多いということなのでどっちなのか・・・と自信はないのです。
コマツカサススキはマツカサススキより球状の花穂が少ないそうです。
これを見ると少ないということもないのでマツカサススキにすることにします。
変わった形をしているカヤツリグサ科らしきものを見つけたので引っ張られるように
そばへ行ってみたのです。見つけることができたのは今のところ2ヶ所のみ
8月の始め頃は緑色をしていました。
ころころした松かさのようなものがかたまってついています。
名前がついたわけは松かさのような花穂がついてススキのような葉をしていることから
9月に入ると茶色が濃くなってきました。枯れ始めた株も見えます。
生える場所は湿地 根付いているところは水が多い
東京都では保護上重要な野生生物種にされていて地方によっては開発の影響で
絶滅も心配されているとか・・・
一風変った植物を目にしたので気になって調べた結果ですが間違っているかもしれない。
属名もホタルイ属なのかアブラガヤ属なのか迷っています。
コマツカサススキのほうが多いということなのでどっちなのか・・・と自信はないのです。
コマツカサススキはマツカサススキより球状の花穂が少ないそうです。
これを見ると少ないということもないのでマツカサススキにすることにします。
変わった形をしているカヤツリグサ科らしきものを見つけたので引っ張られるように
そばへ行ってみたのです。見つけることができたのは今のところ2ヶ所のみ
8月の始め頃は緑色をしていました。
ころころした松かさのようなものがかたまってついています。
名前がついたわけは松かさのような花穂がついてススキのような葉をしていることから
9月に入ると茶色が濃くなってきました。枯れ始めた株も見えます。
生える場所は湿地 根付いているところは水が多い
東京都では保護上重要な野生生物種にされていて地方によっては開発の影響で
絶滅も心配されているとか・・・
一風変った植物を目にしたので気になって調べた結果ですが間違っているかもしれない。
属名もホタルイ属なのかアブラガヤ属なのか迷っています。