毎年数個ほど実がつく、ばあちゃんちの鬼ゆず。
どれっくらい「鬼」かというと。
まずは、普通のゆずがこちら。
で、「鬼」がこちら ↓
ちなみに、下のお皿は同じものです
カットしてみると。
わはは
八朔みたいね
これね、シンプルに皮をむいていただきますよ(笑)
えぇ。
みかんのように
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では。
葉っぱの裏に糸をはってくれた幼虫君のその後です。
ひとまず、脱皮完了
ひゃっほ~~~~い
ただね、ただね
ちょ~~~~~っとだけ、下の方がカップについて変形してしまいました
こっち側からは分からないけど、反対側から見ると絶壁になってます
葉っぱをフタに挟んでたんですが、ウニウニ動いてるうちに葉っぱが一緒にたるんじゃったみたいで。
で、残りの1頭も、蛹化。
これは葉っぱが大きいので、フタにきちんと挟むことができました~
これなら、多分脱皮しても大丈夫かな。
ひとまず、ほ。
無事に脱皮してくれますように・・・
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すごいね、鬼ゆず!!!
しかも、食べるの?
酸っぱくないの?やっぱり柚子の味?
などなど、興味深々です♪。
虫、苦手だったのに、毎日見てるもんで、慣れてきました(^^)。
無事に脱皮してくれますように☆。
これ、でっかいでしょ~
鬼ゆずっていっても、味は鬼ではないですよ(笑)
実がちょっとぱさついてはいましたが、果汁たっぷりで甘さもあります
皮の香りはゆずですが、果肉だけ食べるとザボンのような感じですよ~。
たま~に園芸屋さんでも株を売ってるのを見ます
幼虫くんたちは、無事にさなぎへと脱皮完了
動きはとまったものの、これから蝶になるまでがまた楽しみの日々です