さんざんいじくり倒して
もうこれでいいかなと思ってた現メイン、
はたと実験してみたくて
配線材換えたりグランドの取り回しかえたり
ジャックをPureToneに換えたり
フレット磨いて指板に蜜蝋塗ったり、
ネックの仕込みのとこ削ってちょっと弦高下げたり
(これは戻れなくなるのであんまりお勧めしない)
見えないとこに名前書いて魂こめたりw
プラシーボ、スパシーボ。
結果、ばっちり。納得の一本になりました。
ほんとです、信じてください。
やっぱり、グランドの引き回しだな。
さんざん
SuhrのFLとThornBuckerの相性は良いと書いたり言ったりしていたが、
久々開けてみたら、シングルは Alexander Pribora だった。
おーいえ。